アブサンさんのお気に入りコメント(5/10)
グリーン・デスティニー(2000/米=中国) | review] (ペンクロフ) | 「見たて」の心を失うな! [[投票(36)] |
3時10分、決断のとき(2007/米) | review] (田邉 晴彦) | 「誇り」と「正義」を賭けて駆け抜けた、二人の男の物語。 [[投票(9)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | review] (cinecine団) | 友情物語を装った父子映画 [[投票(15)] |
ウォーク・ザ・ライン 君につづく道(2005/米) | マンゴールドの悪いクセが美点に変わる瞬間。黒尽くめのメシア。悪いヤツが善人に見える瞬間。 [review] (Lostie) | 遠回りのロマンティシズム。[投票(1)] |
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002/米) | レオナルド・ディカプリオが希代の詐欺師たりえたのは、他人(架空の人物)を演じる能力と小切手偽造の技術をともに類まれな高さで持っていたからだが、演出はその二点を明瞭に描き分けない。物語を体裁よく仕立てるには適当な方途だが、一四一分間も語られた物語に充足感を覚えないのもそのためだ。 [review] (3819695) | この[投票(6)] |
ライフ・アクアティック(2004/米) | review] (3819695) | 真に感動的なフィルム。Iggy & The Stoogesの“Search & Destry”が鳴り響く戦闘シーン及び廃ホテルとその前後のシークェンスにおける演出は我が目を疑うほどに圧倒的。エンド・タイトルバックの「全員集合」には涙が止まらない。 [[投票(6)] |
永遠のこどもたち(2007/スペイン=メキシコ) | シックス・センス』から『アザーズ』を経た彼岸と此岸の物語の1変奏曲に過ぎない。終盤の謎解きのフラッシュバックは又かとしか思えない。 (けにろん) | ショッカーな技法を封印したのは悪かろう筈もないが、心理の深淵に到達する何かがあるわけでもない。結局は『[投票(3)] |
127時間(2010/米=英) | ダニー・ボイルはいつも「小上手い」。ダサあざとくも小上手いから、こっちはついついその手に乗せられてしまう。 [review] (Myurakz) | [投票(4)] |
ブラック・スワン(2010/米) | review] (kiona) | エロ・コーチからブラック・スワンに値する誘惑が足りない、熱情が足りないと言われてきた彼女の“白いバレエ”がエロ・コーチが求める“黒いバレエ”に化けた瞬間をね、スタジオのシーンで見せないのは、これ、この映画の限界ですよ。 [[投票(7)] |
SUPER 8 スーパーエイト(2011/米) | review] (ペンクロフ) | 列車が転がるまではよかったよ [[投票(21)] |
ベスト・キッド(2010/米) | review] (tredair) | ミヤギさんのドラマから、シャオドレたちの成長物語へ(オリジナル版のネタバレもあります。また、かなり長いです) [[投票(8)] |
ベスト・キッド(2010/米) | review] (Myurakz) | 坊や、知らないかもしれないけど、君のアパートで管理人をしているその人はとんでもなくスゴい人なんだよ。 [[投票(16)] |
ダンシング・ヒーロー(1992/豪) | review] (ろびんますく) | 男の子、女の子、夢、自分、プライド、恋、壁、葛藤。そして、 [[投票(1)] |
ドグマ(1999/米) | review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | 神という名の下に [[投票(3)] |
インセプション(2010/米) | review] (ホッチkiss) | 潜在意識のマトリョーシカ。 [[投票(12)] |
アンブレイカブル(2000/米) | review] (coma) | 人生に意味なし。人生に価値無し? [[投票(5)] |
インセプション(2010/米) | review] (捨てる) | 夢の中へ♪ 夢の中へ♪ 行ってみたいと思いませんか? うふっふー♪ うふっふー♪ さーあー♪ [[投票(3)] |
インセプション(2010/米) | ジョセフ・ゴードン・レヴィットが、初々しい頃のヒース・レジャーを彷彿とさせるほどカッコイイ。 [review] (プロキオン14) | この「チームのちから」が大変魅力的だ。もっともっとこの映画の、この「チーム」を見ていたい。しかし[投票(12)] |
ターミネーター4(2009/米) | review] (おーい粗茶) | シリーズ1〜3の冒頭を飾った、あの伝説の「機械vs人間戦争」の本編がいよいよ作品化! シリーズ通してみて思う「スカイネット」のチョイダメぶりにちょっと親近感。 [[投票(10)] |
インファナル・アフェア(2002/香港) | review] (movableinferno) | 香港映画背水の陣に、トニー・レオンとアンディ・ラウを主演に据えた製作陣の意気込みは買います。しかし、この映画はせっかくのお膳立てを生かしきれていないように思えるのです。[★3.5](04.02.18@千里セルシーシアター) [[投票(10)] |