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いくけんさんのお気に入りコメント(60/63)

昼顔(1966/仏)★4 いきなり「ええっ!」という始まり方でびっくりしたけれど、その表現も含めてイメージしていたよりものすごく上品なまま進んでいく。 [review] (なつめ)[投票(7)]
アダムス・ファミリー(1991/米)★2 シェールを起用した方がメイク時間を短縮できたような気がする。 (cinecine団)[投票(8)]
CAT’S EYE キャッツ・アイ(1997/日)★1 え・・・何これ?これ・・・一体・・・?何なの?一体これは・・・なに? [review] (Madoka)[投票(6)]
明日に向って撃て!(1969/米)★5雨に唄えば』ニモ負ケズ、『風と共に去りぬ』ニモ負ケズ・・・ [review] (dappene)[投票(2)]
CURE/キュア(1997/日)★5 どこでもない場所(nowhere)で、だれでもない私(nobody)の、癒しのカーニバル [review] ()[投票(6)]
打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日)★5 何の変哲もない風景も岩井俊二の映画では本当に 美しく見える。子どもたちのイキイキした演技、 音楽、映像、どれをとっても素晴しかった。夏になると 見たくなる映画。 (Heavenly Treasure)[投票(7)]
タクシードライバー(1976/米)★5 どうしても 抑えられない この快感 [review] ()[投票(10)]
夏の妹(1972/日)★5 自主映画のようなカメラとモダンなヌーベルバーグのようなシーンがひとつの映画の中に入っている、しかしなぜか違和感がない。大島監督は計算してないだろう。 「時代」、「沖縄」、「松竹ヌーベルバーグ」そんな言葉ではくくれない傑作だ。 (ina)[投票(2)]
CUBE(1997/カナダ)★4 テレビゲーム好きの人や理系の人なら特に褒めるもんでもないだろーって程度の数学的オシャレ映画。個人的にゃもっともっと数学的にシュールに作られててもよかったんだけどな〜。今度は実写で「ソロモンの鍵」でも作るべし。もしくは「ロードランナー」とか「ドルアーガの塔」とか。 (skmt)[投票(2)]
桜桃の味(1997/イラン)★4 僕の朝は、蜂蜜バターたっぷりのトーストとミルクコーヒーで始まる。そして、僕の夜は、焼酎「百年の孤独」水割りと一本のタバコと星空で終える。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(9)]
マトリックス(1999/米)★5 凄いのは映像だけではない。英語がわかると、脚本も意外と奥が深い。 [review] (空イグアナ)[投票(33)]
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生(1997/日)★1 納期は守りましょう。 (こしょく)[投票(2)]
ビッグ・リボウスキ(1998/米)★4 ボウリングやりたくなるし、ホワイトロシアンは飲飲みたくなるし、仕事したくなくなるし、いろいろ触発されるなぁ・・ (ギスジ)[投票(5)]
太陽を盗んだ男(1979/日)★5 当時は、日本映画の限界に行きついた作品だと思った。20年以上たった今もこれが限界だと思うと複雑な心境だ。 (ナム太郎)[投票(9)]
ある貴婦人の肖像(1996/英=米)★3 これが本当に「ピアノ・レッスン」の監督の作品なのでしょうか?まったく映画的「脱線」がない長い長い映画です。たぶん原作の小説があってその本が好きなあまり映画的破壊ができなかったのでしょう。 [review] (ina)[投票(3)]
鏡(1975/露)★5 抽象的であることを恐れてはならない。印象そのものが映画だ! [review] (chokobo)[投票(4)]
バトル・ロワイアル(2000/日)★3 戦場の記憶、モノクロの集合写真(死者達の面影)。寄る辺を失った父子の相克。社会全体を閉塞させるように蔽う「教育」という理念(イデオローグ)の力から身一つになっても自由であれ。お前の怒りは決して間違ってはいないし、お前は独りではない。〔3.5〕 ()[投票(1)]
8 1/2(1963/伊)★5 フェリーニの、というよりは映画史上の最高傑作の一つではないだろうか。 [review] (太陽と戦慄)[投票(7)]
アイズ ワイド シャット(1999/米)★5 現実でも夫婦関係にある二人を映画でも夫婦役として起用。完全主義のキューブリックが今までにこんなことをしたか? [review] (crossage)[投票(16)]
ファイト・クラブ(1999/米)★3 脳内(ひらきなおり)映画。〔3.5〕 [review] ()[投票(19)]