コメンテータ
ランキング
HELP

ワトニイさんの人気コメント: 更新順(8/13)

人気コメント投票者
★5魔女の宅急便(1989/日)やがて住み着くことになる大きな街に向かって,キキがカモメと一緒に海を越えて飛んでいくシーンが何とも言えずいい。 [review]kawa, ジャイアント白田, mize[投票(3)]
★3スーパーの女(1996/日)元気の出る娯楽映画。ちょっとした工夫や前向きな努力をしようともせず,現状に安住していることの愚かさを教えてくれる点では「チーズはどこへ消えた?」と一緒。 [review]けにろん[投票(1)]
★4ピカソ 天才の秘密(1956/仏)これはすごい! 映画としての出来というより,ピカソの創作過程を追うことで彼の内面に迫った秀作。 [review]けにろん, くたー, ギスジ[投票(3)]
★3ラ・ブーム(1980/仏)ソフィーが可愛かったことしか覚えてない。まあそれだけで十分の映画。ことは[投票(1)]
★3007/ユア・アイズ・オンリー(1981/英)ボンドの肉体的活躍を描いてよく出来てはいるが,もう一つワクワクできない。 [review]FreeSize[投票(1)]
★5幸福の黄色いハンカチ(1977/日)寅さんも大好きだけど,山田監督のベストはこの作品かも。 [review]Lot, のこのこ[投票(2)]
★5ゴダールの探偵(1985/仏)重々しい雰囲気の中で進行するドタバタ喜劇と言ったらいいか。ゴダールは音楽(クラシック)の使い方が本当に巧い。 [review]よちゃく, ギスジ[投票(2)]
★4プラトーン(1986/米=英)綺麗事を言えば,憎むべきは相手国ではなく,人の心に芽生える魔ということか。しかし,それにしても…, [review]Pino☆, Myurakz, スパルタのキツネ, 24ほか7 名[投票(7)]
★3マルタの鷹(1941/米)サム・スペードにしろフィリップ・マーロウにしろ実に渋くて格好いいのだが,彼らを名探偵と呼ぶべきでないことは,この作品を観ても明らかだろう。 [review]ボイス母[投票(1)]
★3ラスト・シューティスト(1976/米)これまでのジョン・ウェインのイメージと違いすぎて,確かに哀しい。甘崎庵, かける[投票(2)]
★2マルサの女2(1988/日)話が大きくなり過ぎて,マルサが脱税犯を懲らしめる爽快感がなくなってしまった。後味何とも悪し。 [review]こしょく[投票(1)]
★4エクソシスト(1973/米)ホラーとか怖いとか言う以前に,実によくできたドラマだ。 [review]鵜 白 舞, G31[投票(2)]
★3ウォーターボーイズ(2001/日)街中の女子高生と男子シンクロの共通点は…, [review]Myurakz, あちこ[投票(2)]
★3ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)「ハリーの魔法は,止まらない…」(テレビCMより)って,おいおい,ハリーほとんど魔法使ってないじゃん? [review]おーい粗茶, ゆーこ and One thing, Myurakz, G31[投票(4)]
★3猫の恩返し(2002/日)このバロンって,『耳をすませば』に何の脈絡もなく出てきたあのバロンと同一人(猫)物? だったら「また,やっちゃったよ〜!」って感じかも〜。 [review]ゆーこ and One thing[投票(1)]
★4巴里のアメリカ人(1951/米)ガーシュインの音楽は素晴らしいけど,この世の中舐め切ったような主人公はダメ。 [review]あき♪[投票(1)]
★3海の上のピアニスト(1998/伊)素晴らしい音楽と雰囲気に浸る映画。でも主人公の描き方は中途半端だと思う。 [review]らーふる当番[投票(1)]
★2隠し砦の三悪人(1958/日)これダメ。威張っている武士にも,すぐに逃げようとする農民にも腹が立つ。それと,どうしてみんな姫様が美しく見えるの? [review]カフカのすあま, ぽんしゅう, けにろん[投票(3)]
★5七人の侍(1954/日)すさまじい迫力。ラストのセリフも印象的。chokobo[投票(1)]
★4ウェスト・サイド物語(1961/米)音楽と踊りがすばらしい。話はいつもながら陳腐だけど。 [review]鵜 白 舞[投票(1)]