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マッツァさんの人気コメント: 更新順(9/16)

人気コメント投票者
★3連弾(2000/日)鼻歌ってのがいかにも竹中直人だなぁ。何にせよ鼻歌無しでは魅力半減の映画であることは確かだ。sawa:38[投票(1)]
★3ウォーターボーイズ(2001/日)さえない高校生活を送った人にとってコレは目に毒です。ちょっと凹みますから。おーい粗茶[投票(1)]
★4陸軍中野学校(1966/日)成績優秀なら良い事ばかりとは限らないのだ。エリートには時にこんな過酷な運命も待ち受けている。良かったよ俺はボンクラで。スパイ物にしては規模の小さな話だが、育成に焦点を当てているのが面白かった。おーい粗茶[投票(1)]
★3サード(1978/日)永島敏行はどこからみても高校生に見えない。直人[投票(1)]
★3続・黄金の七人 レインボー作戦(1967/仏=伊=スペイン)全体的に要らないものが多くなった気がして前作のシンプルさの方が好き。とは言えロッサナのボンテージ姿には思わずニンマリ。kawa[投票(1)]
★4初春狸御殿(1959/日)ミュージカルにレビューに民謡に歌謡曲に全てごった煮の闇鍋状態。若尾文子にはどことなくいなたさがあって狸が妙な適役。化粧した雷蔵の品のある美しさも必見。そしてなにより河童娘のトップレスパーティー。見所満載の純粋な娯楽映画。ピロちゃんきゅ〜, ボイス母[投票(2)]
★4ろくでなし(1960/日)大島を見てもいまいちピンと来なかった松竹ヌーヴェル・ヴァーグの隠し球!衝撃のデビュー作。『勝手にしやがれ』に感化された人は絶対観るべし!大学卒業間際の投げやりな気分漂う厭世的ムードを描いた分だけ共感するところ大。町田, けにろん[投票(2)]
★5さすらいのカウボーイ(1971/米)二挺拳銃抱えた正義の味方が悪者を薙ぎ倒し・・・そんなに世の中甘くない。いつも人生はままならない。だが挫折して苦悩し己と向き合った男ほど深く魅力的なものだ。シンプルだけどなんてさり気なくて優しい話なんだろう。光溢れる河のせせらぎを観た時からもうこの映画の虜。ボイス母[投票(1)]
★4暗殺(1964/日)この作品は丹波哲郎を清河八郎役にキャスティングした時点で成功している。実体があるのかないのか分からないけどカリスマ性のある人物像は、この人以外に全く他の俳優が思い浮かばない。死ぬまでシネマ[投票(1)]
★4バスを待ちながら(2000/独=仏=スペイン=キューバ=メキシコ)エンジニア男のエロい笑顔には辟易だが... [review]プロキオン14, Linus[投票(2)]
★3スリング・ブレイド(1996/米)途中まではまんまと感動させられた・・・が。 [review]アルシュ[投票(1)]
★4ボーイ・ミーツ・ガール(1983/仏)若さとその自意識過剰さを厭味なく表現。二人の対話シーンには引き込まれる。 [review]ギスジ, ALPACA[投票(2)]
★5鴛鴦歌合戦(1939/日)歌っておどけてボケをかます志村喬が観れるだけで感無量。この底抜けの明るさ懐の深さ。戦争の暗い影が忍び寄る時代にこの映画が作られた事実が泣ける。ボイス母[投票(1)]
★2マーズ・アタック!(1996/米)痛快な話の割にカタルシスは得られない。 [review]くたー, けにろん[投票(2)]
★5大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日)初めて退屈しないで観れたサイレント映画でした。音が無いのに、こんなに画面が語ってるなんて!水木クロ, ハミルトン[投票(2)]
★5自由の幻想(1974/仏)ブルジョワジーの秘かな愉しみ』と並ぶ・・・いや、それ以上に変態な映画だ。 [review]セント, いくけん, tredair[投票(3)]
★4チャップリンの殺人狂時代(1947/米)だふだぶのズボンもステッキもチョビ髭も無い代わりに怖い怖いチャップリンが観れる。これがチャップリン映画か?と戸惑いそうだし笑いも少ないがドラマとしてとても優れていると思う。 [review]RED DANCER, 鵜 白 舞, モモ★ラッチ[投票(3)]
★4マルサの女(1987/日)股間に挟まってるティッシュに★4を進呈。stimpy, かける[投票(2)]
★5惑星ソラリス(1972/露)人はただ祈ることしか出来ないことを、ソラリスの海は静かに語っている。 [review]鵜 白 舞, chokobo, なつめ, muffler&silencer[消音装置][投票(4)]
★4鬼が来た!(2000/中国)観賞後の混乱は名作の証。 [review]はしぼそがらす, peaceful*evening, ぽんしゅう, shawほか5 名[投票(5)]