人気コメント | 投票者 |
★5 | アラバマ物語(1962/米) | この作品を観てつくづく人種差別する人にはなりたくないと思った、ペックの演じる弁護士の父親はとっても良い、子供のスカウトとジェリーも良いです。登場人物全てがいいです、特にロバート・デュバルがとってもおいしい役だったし感動の名作でしょ。 | 青山実花, りかちゅ, ゆーこ and One thing, 24ほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | サンシャイン・クリーニング(2008/米) | せっかくタイトルが「サンシャイン・クリーニング」なのだから、もっと死体現場の清掃業をドラマに密接に絡めて欲しかったところ。 [review] | 青山実花, セント | [投票(2)] |
★3 | 佐賀のがばいばあちゃん(2006/日) | ストーリー展開は概ね原作に忠実だが、時間軸の経過も原作に沿っているため、やや唐突さが感じられた。これなら現代の主人公が断片的に回想していく形にした方がよかったと思う。 [review] | りかちゅ, セント | [投票(2)] |
★3 | イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008/米=豪) | ひたすら“何でもイエスと答える”ことで人生観が変る主人公の姿が中心で、ヒロインとのエピソードが大して描かれてなかったのは、アリソン役のズーイ・デシャネルがかわいかっただけにもったいない気がした。 [review] | ちい星 | [投票(1)] |
★3 | ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | シャーロット役のスカーレット・ヨハンソンの芸域の広さには今回も感心させられた。 [review] | 牛乳瓶, tredair, じょばんに, おーい粗茶 | [投票(4)] |
★3 | 私がクマにキレた理由〈わけ〉(2007/米) | 主人公がこっそり夫人の話を盗み聞きしたり、最後には雇い主一家を世直ししてしまうあたりは、日本の「家政婦は見た」に近いものがある。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
★3 | お買いもの中毒な私!(2009/米) | この映画はもう少し主人公が買い物依存症に至った経緯を描くべきだったと思うのだが、その辺が一切描かれてない。せめて買い物依存症のきっかけと思われる両親とのエピソードをもっと作って欲しかったところ。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
★1 | HOUSE ハウス(1977/日) | 真面目に観るのがバカらしくなってしまう作り。 [review] | O-Maru | [投票(1)] |
★4 | 堕天使のパスポート(2002/英) | 不法移民オクウェが寡黙で、知的、行動力、正義感があり、実にかっこいい。キウェテル・イジョフォーの演技もさることながら、キャラクターの描き込み方が素晴らしかった。 [review] | IN4MATION, デナ | [投票(2)] |
★4 | 東への道(1920/米) | 正統派なメロドラマ。 [review] | 3819695, りかちゅ | [投票(2)] |
★2 | マンマ・ミーア!(2008/米) | 役者的にはサム役のピアース・ブロスナンは慣れないミュージカル映画の出演で、頑張りは感じられるが、歌はあまりうまくないし、どうにもミスキャストだと思う。 [review] | りかちゅ | [投票(1)] |
★4 | 宇宙戦争(2005/米) | 前半の特撮は『マーズ・アタック!!』を観ているような感じだが、その迫力は音響効果と金のかかった特撮映像で度肝抜かれた。この前半だけで映画的満足度は十分で、後半はもう観ても観なくてもどちらでもいいような気がしてくる。 [review] | 映画っていいね, SODOM | [投票(2)] |
★3 | ロイヤル・セブンティーン(2003/米) | ストーリーの設定は少し違うが、話のベースが『プリティ・プリンセス』によく似ている。 [review] | HIBARI, MM | [投票(2)] |
★4 | 機械じかけの小児病棟(2005/スペイン) | 騒々しいぐらいの音響効果とスピード感のある容赦ない恐怖演出はかなり度肝抜かれる。また、ただの恐怖映画と違い、幽霊の行動に一貫性があるのも好感が持てるし、重病患者の子供たちが自分の病気よりも純粋に幽霊現象に怯えている点は素晴らしいと同時に何とも切なげでよかった。 [review] | t3b, takamari, セント | [投票(3)] |
★3 | ジョーズ2(1978/米) | 後半のヨット集団を襲うサメのシーンは緊迫感があり、今見ると同系の作品の『オープン・ウォーター』よりも卓越したものを感じる。 [review] | ダリア | [投票(1)] |
★3 | ぜんぶ、フィデルのせい(2006/伊=仏) | アンナ役のニナ・ケルヴェルは常に仏頂面で両親の行動に疑問を抱える時の表情と終盤の成長した時の表情を上手く演じ分けている。 [review] | 水那岐 | [投票(1)] |
★4 | 永遠のこどもたち(2007/スペイン=メキシコ) | 展開は『ポルターガイスト』っぽい印象だが、恐怖演出は日本のホラー映画の演出に近い。 [review] | 青山実花 | [投票(1)] |
★3 | いとしい人(2007/米) | 突然現れた実母とのエピソードとか、新たに出来た恋人との恋愛とか色々と絡めているが、思ったよりは核心にまで迫っていないので、せっかくの豪華なキャストの割りに淡白な印象。 [review] | プロキオン14 | [投票(1)] |
★2 | マリー・アントワネット(2006/米) | 終盤重いドラマにするぐらいなら、前半から真面目に描いて欲しかったところ。 [review] | ヒエロ, りかちゅ, のこのこ, jean | [投票(4)] |
★3 | 僕のニューヨークライフ(2003/米=仏=英=オランダ) | ジェイソン・ビッグズの演技がコミカルでいい味を出している。 [review] | 牛乳瓶 | [投票(1)] |