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くたーさんのお気に入りコメント(41/72)

ビデオドローム(1983/カナダ)★2 この監督は、私の舌にはあわない。 ()[投票(1)]
顔(1999/日)★4 ぐるぐる回るってこと。 [review] (ざいあす)[投票(3)]
セーラー服と機関銃(1981/日)★3 「ヤクザなのにメソメソする子は嫌いよ!」「かしこまりましたー!」終始こんなノリ。『極道の妻』よりも百倍魅力のある女親分・泉ちゃん登場!!クライマックスの殴りこみになって明かされる大門正明の“告白”に爆笑必至。 [review] (AONI)[投票(9)]
ギリーは首ったけ(2001/米)★3 ファレリー兄弟独特のスパイスは健在だし、全編通して笑える。だが、敢えて『メリーに首ったけ』と比較するなら、主に以下の点が不満→ [review] (ろびんますく)[投票(6)]
東京物語(1953/日)★5 うちの爺さん家と周吉爺さん家の音 [review] (torinoshield)[投票(8)]
赤い砂漠(1964/仏=伊)★4 目に映るもの全てがわたしを虫食み分裂させる。嗚呼、それにしたってモニカ・ビッティ。(ひたすら見よ。) [review] ()[投票(5)]
ピクニック at ハンギングロック(1975/豪)★3 謎解きの映画かと思いきや、坊っちゃんと使用人の友情物語とか孤児残酷物語になっちゃったりもする。せっかくだから最後に宇宙人出せよ犯人つーことで。 (黒魔羅)[投票(2)]
アンドリューNDR114(1999/米)★2 自我を持ってしまったロボットは人間になりたがるのか。そんなのは人間様の優越感を満足させるための幻想。 [review] (mal)[投票(6)]
X−メン(2000/米)★2 野暮を承知で言うが、差別問題に敏感なアメリカでこんな生ぬるい反差別エンターテイメントはないだろうと思う。年代もののアメコミにしても鈍感すぎる。 [review] (水那岐)[投票(2)]
TAXi2(2000/仏)★2 バカ映画と手抜き映画は違うぞ! ()[投票(3)]
気狂いピエロ(1965/仏)★4 「失われた日々」を求めて。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(5)]
気狂いピエロ(1965/仏)★5 私たち、青春とは呼ぶにはあまりにも辛すぎる時代を生き延びた者からは永遠の映画です。字幕そのものが詩であり、私たちの心でもあります。当時アンナ・カリーナは神に等しかった。今、観ようと思ってももう戻れない自分に気付くだけ。 (セント)[投票(7)]
顔(1999/日)★3 自転車を教えてくれた男も、水泳を教えてくれた男も、正子はすぐ忘れてしまうんだろうなー、きっと。 (ニュー人生ゲーム)[投票(2)]
(秘)色情めす市場(1974/日)★3 ポルノとして観れば☆=2、一般映画として観れば☆=4 [review] (ボイス母)[投票(9)]
(秘)色情めす市場(1974/日)★4 とんでもなく重たいのかと思いきやけっこう笑える。行くとこまで行っちゃうと、人はもう笑うしかないしね。 [review] (tredair)[投票(5)]
グリーン・デスティニー(2000/米=中国)★5 只今の時刻午前3時。押し入れに仕舞ってある竹刀を取り出し2階の窓から向いのアパートの屋根へ飛び移り電線を伝って国道沿いまで出て丁度走って来た馬に飛び乗り夜の市内を駆け抜け東寺五重塔の上で待つ仇敵と戦いたい気分だ。 (レディ・スターダスト)[投票(21)]
オーシャンズ11(2001/米)★2 1週間くらい前に観たけど、もう内容かなり忘れかけてる。そんな薄さ。11人もいるんだったら、 [review] (緑雨)[投票(9)]
野いちご(1957/スウェーデン)★4 不幸な出来事がその後の人生を狂わせる。それでも人は生き続け、やがて死を迎える。長い間封印していた過去を思いだし、直視できたなら死への恐れはなくなるのではないか。その行為は「死」という新たな世界へ向かうための「旅支度」のようなものだと思う。 (KADAGIO)[投票(4)]
野いちご(1957/スウェーデン)★4 一見暖かいがとても残酷。 (ドド)[投票(2)]
桜桃の味(1997/イラン)★5 やはりラストとは、とりあえず切り離して考えたほうがいいのか。(初見のときはユーロスペースの客のほとんどがあんぐり口を開けたまま出ていった。レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(7)]