コメンテータ
ランキング
HELP

ねこすけさんの人気コメント: 更新順(6/24)

人気コメント投票者
★3キル・ビル Vol.2(2004/米)最終章にやられた。突然テンションダウン。以下、白けっぱなし。 2004年4月22日試写会鑑賞 [review]モノリス砥石, けにろん, ガリガリ博士, セント[投票(4)]
★4ウェイキング・ライフ(2001/米)この映画にこの点数をつけるのは怖いし、バカにされそうだが正直、全く眠くなかったし、楽しめた。 2003年3月29日劇場鑑賞 [review]水牛太郎, MM[投票(2)]
★213/ザメッティ(2005/仏=グルジア)雰囲気は好きなのだけども、雰囲気以上のものを感じない。ただ、決して嫌いにはなれない魅力はあると思う。 2007年5月5日劇場鑑賞 [review]Master[投票(1)]
★4トレインスポッティング(1996/英)未来/過去(どちらも「自由」)からの/への疾走・失踪。姿は、どこにもない。どこにもないところ(=「現在」という座標軸)には、姿だけがある。 2007年5月19日ビデオ鑑賞 [review]けにろん[投票(1)]
★3アウト・オブ・サイト(1998/米)バカはしななきゃなおらないぃ〜♪あぁジョージ・クルーニー、あぁジェニファー・ロペス、そしてあぁソダ―バーグ 2002年5月26日ビデオ鑑賞 [review]わっこ[投票(1)]
★2アウトライブ(2000/韓国)息子に武術を教え込む時決めポーズまで伝授している姿に笑い・・・そうになったが、すでにその地点であまりの面白くなさと眠気で意識朦朧・・・ 2003年1月30日劇場鑑賞 [review]わっこ[投票(1)]
★5スパイダーマン3(2007/米)星条旗を背中に最後の戦いに向かう瞬間、この映画は「アメリカ映画」から「アメリカの映画」へと歩を進めた。安易なヒロイズムではないヒーロー――それは苦悶と葛藤、私怨と――そして超克の物語。 2007年5月4日劇場鑑賞 [review]づん, Master, きわ, shiono[投票(4)]
★2惑星ソラリス(1972/露)サイレント映画 2003年5月25日ビデオ鑑賞 [review]氷野晴郎, あき♪, ボイス母[投票(3)]
★3イレイザー(1996/米)この映画は恐ろしい。なぜかって? [review]わっこ, peacefullife, 甘崎庵[投票(3)]
★4夜を賭けて(2002/日=韓国)社会問題がどうのこうの以前に、この映画の出演者達のパワーとちゃぶ台返しに終始圧倒されっぱなし。とにかくパワフル。 2003年5月18日劇場鑑賞 [review]あちこ, けにろん[投票(2)]
★3極道戦国志 不動(1996/日)期待しすぎたせいか、衝撃はさほど無かったが、それでも十分面白かった。 2003年8月14日DVD鑑賞★3.5 [review]クワドラAS[投票(1)]
★2雲のむこう、約束の場所(2004/日)新海誠監督の熱意と、作品でやろうとしている事は非常に好みではあるのだけど、それ以上に面白くない。1シーンを演出する力はあっても1時間半ではまだ力不足。 2005年2月21日劇場鑑賞 [review]イリューダ, tkcrows[投票(2)]
★5狼 男たちの挽歌・最終章(1989/香港)面白いっていう次元をはるかに超えて、面白さという尺度じゃ測りきれない名作。2002年2月3日追加コメント [review]林田乃丞, kiona, dappene[投票(3)]
★2アイリス(2001/英=米)一時間半の長さを発見した映画。ありがとう。 2003年3月21日劇場鑑賞 [review]草月, ことは, セント[投票(3)]
★5マーダー・ライド・ショー(2003/米)単なる悪趣味コメディだと思ってみたが、ところがどっこい90分徹底的に計算され尽くされた、愛に満ち溢れた傑作ジェットコースター・ホラーちゃんぽんムーだった。これは面白い! 2007年3月3日DVD鑑賞 [review]クワドラAS[投票(1)]
★4ヘル・レイザー(1987/英)思ったほどグロテスクを売りにした作品ではなく、物語と雰囲気、そして登場人物一人一人をしっかり作っている所に好感。世界観が細部まできっちり作りこまれている極上の90分。ヴィジュアルだけが、この映画の全てではない。 2007年2月28日ビデオ鑑賞 [review]CRIMSON[投票(1)]
★2DOA デッド・オア・アライブ(2006/米=独=英)原作ゲームは知らないけど、このタイプの映画ならいっそ原作を逸脱してお色気とバトルのみに終始してしまう方が潔かったのではないか?空っぽになりきれない空っぽじゃ、中途半端でしょう。 2007年2月16日劇場鑑賞 [review]わっこ[投票(1)]
★5昭和残侠伝 死んで貰います(1970/日)正直に言うと、今回の悪役は、それほどの「悪」なのだろうかと、そこが気になる。だから、どうしても殴り込みの動機の部分がひっかかる。しかし、そこよりも「拭っても拭えない垢」の物語として捉えれば、非常に面白く見れる、かな? 2007年2月21日ビデオ鑑賞 [review]sawa:38, ぽんしゅう[投票(2)]
★5ハード・ターゲット(1993/米)必要以上に撃ち、必要以上に蹴る。否。そこには「必要」という理屈は無いのだ。だって、これはヴァン・ダム主演で、ジョン・ウー監督なのだ。それが必要性であり、理屈なのだ。 2007年2月26日DVD再鑑賞けにろん[投票(1)]
★4ジャッキー・ブラウン(1997/米)過小評価された作品と言われているが、何と無く過小評価された理由もわかる気もするが、やはりそれでも十分「面白い!」と思える映画に出来てるので全く問題ない 2003年10月3日ビデオ鑑賞 [review]うちわ[投票(1)]