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太陽と戦慄さんの人気コメント: 更新順(20/21)

人気コメント投票者
★4世にも怪奇な物語(1967/仏=伊)フェリーニはもちろん最高だが、期待してなかったルイ・マル篇もなかなかよかった。ただ、映画を観て「怖い」と感じる感性が自分にはあんまりないようだ・・・。おーい粗茶, いくけん[投票(2)]
★4プライベート・ライアン(1998/米)ストーリーにはほとんど興味が持てず、ただただ描写の凄まじさに圧倒された。しかし、せめてあと30分ぐらい短くならなかったものだろうか・・・。短縮版も作ってほしいです。mimiうさぎ[投票(1)]
★4の・ようなもの(1981/日)センスの良さはさすが。僕も歩くシーンが好きです。kaki, ナム太郎[投票(2)]
★5旅芸人の記録(1975/ギリシャ)ただただ絶句。chokobo[投票(1)]
★4サテリコン(1970/伊)どこを切ってもフェリーニ。ルッコラ, ピロちゃんきゅ〜, セント[投票(3)]
★4東京戦争戦後秘話(1970/日)みんな堂々と棒読み!でもラストは印象深いなあ。いくけん, セント[投票(2)]
★3フィツカラルド(1982/独)すごく見応えはあるのだが、面白いかと言われると・・・。いくけん[投票(1)]
★5汚れた血(1986/仏)悲しすぎる若気の至り。青臭いって嫌なことだなあとほんとに思う。それにしてもビノシュの登場シーンは強烈だったなあ・・・。いくけん[投票(1)]
★4新宿泥棒日記(1969/日)唐十郎の歌が耳に残る。佐藤慶渡辺文雄が女を追い掛け回すシーンも変だ。Linus[投票(1)]
★4フリークス(1932/米)すごく心温まるいい話だと思うけどね。マッツァ[投票(1)]
★3ワイルドバンチ(1969/米)撃ち合いのシーンだけで満足できる。いくけん[投票(1)]
★52001年宇宙の旅(1968/米=英)原始時代の猿の暴力衝動。ベッドの前に立ちはだかる黒い壁。この二つのイメージが忘れがたいので5点。kiona, chokobo[投票(2)]
★4ボイス・オブ・ムーン(1990/伊)パワーこそないが映像は美しく、奇妙なトリップ感が味わえた。音楽やダンス、生と死に対しての饒舌な問いかけが印象的。にくじゃが[投票(1)]
★5道(1954/伊)もう多分語る必要もない作品だと思うが、ラッパを吹きながら踊るジュリエッタ・マシーナがとにかくチャーミングだった。あれがフェリーニです。スパルタのキツネ[投票(1)]
★4風花(2000/日)情けなさとどうしようもなさに、胸を突き刺されるような感触。でも、いつまでも眺めていたいような映像。いくけん[投票(1)]
★4オーソン・ウェルズのフェイク(1974/仏=イラン=独)前半はちょっと退屈だが、火星人来襲ネタやピカソネタのあたりはおもしれえなあ。哲学的な作品でもある。いくけん[投票(1)]
★4いとこ同志(1959/仏)ああー、やっぱりそうかと言いたくなるラスト。落ち込んでる時、もっと落ち込みたかったらこの映画を観るべし。モモ★ラッチ[投票(1)]
★5山椒大夫(1954/日)悲劇の中にも救いを感じた。溝口の映画には優しさが感じられない。なのに泣けるのはどうしてだ。若尾好き, いくけん[投票(2)]
★4A.I.(2001/米)これで泣ける僕はマザコンです。文句あるか!ユリノキマリ, ニュー人生ゲーム, らいてふ, いくけん[投票(4)]
★4デ・ジャ・ヴュ(1987/スイス)ストーリーは掴みどころがないが、夢のような世界観と美しい映像に引き込まれた。こんな感覚は味わったことがない。いくけん[投票(1)]