「埋もれた傑作」(ことは)の映画ファンのコメント
RED DANCERのコメント |
女優マルキーズ(1997/スイス=仏=伊=スペイン) | ソフィー・マルソーの魅力満載。ルイ?世のあの席に・・・。中世の女優ってこうだったんだ。 | [投票(1)] | |
太陽に灼かれて(1994/仏=露) | 夏のロシアの風景が気に入った。スターリンの独裁政治の一端を垣間見た。 | [投票(1)] | |
グリーンフィンガーズ(2000/英=米) | イギリス映画の秀作の一つに入りそうです。こんな刑務所もあるんだねー。ファーガス爺さんがいい味出していた。 | [投票] | |
センターステージ(2000/米) | ダンサーの全身から放出される Energy & Spirit に感動させられてしまう。Dance is fantastic ! | [投票(2)] | |
ファイアーライト(1997/英=仏=米) | ソフィー・マルソーなかなか魅力的だ。眼差しが何とも言えず惹かれてしまった。彼女の主演映画は初めてだがファンになってしまった。 | [投票(1)] | |
パリのレストラン(1995/仏) | 登場人物が多すぎてつかみ所がない感じ。 | [投票(1)] | |
永遠の愛に生きて(1993/米) | 真実の愛は、神の愛は、と高邁な公演や著作をしている主人公ジャックは愛を頭でっかちにし過ぎていた。 | [投票(1)] | |
東京兄妹(1994/日) | 暗い。 | [投票(1)] | |
陽だまりの庭で(1995/仏) | ナチスの占領下にあってこれほどおおらかで居られるとは不思議だ・・・フランス人は占領慣れしているのかな? | [投票(1)] | |
マイ・リトル・ガーデン(1997/英=独=デンマーク) | 感動物かと思いきやそうでもなかった。 | [投票] | |
ラ・ブーム2(1982/仏) | 前作よりもぐっと大人に近づいたソフィー・マルソーだ。前回同様に両親とおばあさん達が目立っていた。 | [投票] | |
点子ちゃんとアントン(1999/独) | 世界共通に共感を呼べるテーマ。爽やかで優しく天性の明るさを持ちつつ真っ直ぐに育っている点子ちゃん。子を持つ親ならば例外なく感動する作品でしょう。 | [投票(1)] | |
ドライ・クリーニング(1997/仏=スペイン) | いまいちインパクトが無かったな。 | [投票(1)] | |
セイブ・ザ・ラストダンス(2001/米) | ダンスものには採点が★一つ甘くなりますが・・・この作品のダンス・シーンではややインパクトが弱いかな。 | [投票(1)] | |
恋人たちのアパルトマン(1992/仏) | アレクサンドル君!何を考えてるの・・・?こんなにも魅力的なソフィー・マルソーなのに・・・。 | [投票(1)] | |
シャンヌのパリ、そしてアメリカ(1998/英) | 娘と父親の関係は上手くいく場合とこじれる場合があるよね。我が家の場合、三人三様でこれからどうなることか・・・? | [投票] | |
永遠の片想い(2002/韓国) | 韓流得意の純愛に三角関係をミックス | [投票(1)] | |
變臉〈へんめん〉 この櫂に手をそえて(1996/中国) | 変面王役のチュウ・シュイには「大地の子」の養父役を重ねて贔屓目に見てしまった。健気な子役のチョウ・レンインgood. | [投票(2)] | |
タップ・ドッグス(2000/米=豪) | 躍動感と汗臭さと悲しさと希望とが入り交じった作品。 [review] | [投票(1)] | |
ラスト・プレゼント(2001/韓国) | 2人の出会いから、結末まで意外な展開もあるが、笑いと涙でほどよくまとまっている。一つ気になった場面はあるが・・・ [review] | [投票] | |
春の日は過ぎゆく(2001/韓国=日=香港) | 映像と音にこだわりがあっていいのだが・・・恋物語自体は平凡な話であった。おばーちゃんの人生が愛おしく感じられた。 | [投票] |