「タイトルの意味を知る喜び◆別冊人名辞典−実在人物(海外)編−」(アルシュ)の映画ファンのコメント
甘崎庵のコメント |
ムーラン(1998/米) | ディズニーが作るとどんな素材も一緒になってしまうんだな。良い教訓。 [review] | [投票(1)] | |
西太后(1983/中国=香港) | 西洋的な意味での残酷さとは又違った、ねっとりとした責めが楽しめる作品。こう言うのが好きな人もいるでしょう。 [review] | [投票] | |
ニジンスキー(1980/英) | 「いつか必ず(精神が)壊れるのは分かっていた」…だからこそニジンスキーは輝いてたんだね。 [review] | [投票] | |
クレオパトラ(1963/米) | 素人の私が見る限り、歴史的には非常にリアル。だけど、何でこんなに退屈なんだろう? [review] | [投票(4)] | |
マルコムX(1992/米) | 長え! [review] | [投票(1)] | |
JFK(1991/米) | 歴史的事実を描いた作品かと思ったらトンデモ説の話でした。でもドラマとして面白かったから良し。 [review] | [投票(1)] | |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | これってコメディ作品。ですよね? | [投票(2)] | |
アリ(2001/米) | アリの存在感とは、アメリカのサイレント・マジョリティの心の叫びだったのかもしれません。 [review] | [投票] | |
タッカー(1988/米) | この話を既に知っていたことが致命的。結局だらだらと見続けるだけの映画だった。 [review] | [投票(1)] | |
エリン・ブロコビッチ(2000/米) | 一緒に活動したくないタイプの人物だ。 [review] | [投票] | |
スパルタカス(1960/米) | やっぱりキューブリックの歴史観には痺れます。 [review] | [投票(1)] | |
マイケル・コリンズ(1996/米=英=アイルランド) | 歴史的英雄とは、強く、そして弱い。その魅力を充分に示した作品でした。アイルランドとイギリスの関係を知るためにも重要です。 [review] | [投票(1)] | |
エド・ゲイン(2000/米) | 食事シーンがたくさん出る映画は大好きなんですけど、これは勘弁して欲しい。 [review] | [投票(1)] | |
ナポレオン(1927/仏) | フランス人から見たナポレオンは感情的なものになるんですな。 [review] | [投票] | |
バード(1988/米) | 飛べなかった“バード”の話。 [review] | [投票] | |
バグジー(1991/米) | 伝記作品としては良いんですが、見たかったものを見せてくれなかったのは寂しい。 [review] | [投票] | |
エド・ウッド(1994/米) | ジョニー・デップ演じるエド・ウッド本人がとにかくフル回転。笑みが画面一杯に溢れている。それだけで充分堪能できました。 [review] | [投票(2)] | |
ラリー・フリント(1996/米) | ポルノを通して「表現の自由」を観る。 [review] | [投票] | |
チャーリー(1992/英=米=仏) | チャップリンの半生を描くと言いつつも、やっぱり監督の思いからか、戦後の話が大部分なんだよね。でもこの内容が映画化できたって事で評価すべきか? [review] | [投票(1)] | |
アマデウス(1984/米) | モーツァルトのような生き方しかできない人間は数多くいるが、その中のほんの一握りの人間だけが、本当の天才と呼ばれる。モーツァルトという存在自体が奇跡そのものなのかもしれない。 [review] | [投票] | |
エビータ(1996/米) | マドンナの映画で良かったのは本作くらい。でも一本でも良い映画があるんだから、それで充分でしょう。 [review] | [投票(1)] | |
バスキア(1996/米) | 恥ずかしい話なのですが、この作品を観るまでアンディ・ウォーホールというのは変な映画ばかり撮っている変わり者としか思ってませんでした。こんなに有名な人物だとは… [review] | [投票(3)] | |
パッチ・アダムス(1998/米) | ロビン・ウィリアムズの映画に外れはない。これは実感。ここでのウィリアムズは実に活き活きして見える。 [review] | [投票(5)] |