「パパ・ママ 家族映画」(IN4MATION)の映画ファンのコメント
ディファイアンス(2008/米) |
統べる者・トゥヴィア。闘う者・ズシュ。結婚して成長を遂げ、時に逡巡する兄を補佐するアザエル。幼いアロン。ヴィエルスキ兄弟が守ったのは1200人の命だけじゃない。初めて抵抗するユダヤ人の物語を見た気がした。こんなユダヤ人たちもいましたよ、的な記録として見て損はない作品だった。しっかし、酒だけはいつも豊富にある不思議w [review] (IN4MATION) | [投票] | |
あの大量虐殺、ホロコーストの世界ばかり見せられるユダヤ人の受難期において勇敢にも抵抗し、ひとつの共同体を森に創設し生き延びた人たちの記録であります。 [review] (セント) | [投票] | |
何で英語なんだよ・・・66/100 (たろ) | [投票] | |
えっ、そうなの?と云うような所が多い。小さい部分で、些末な部分でどうでもいいような所ばかりなんですが。(と言いながらしつこく)その一番は、人数。始終、数百人にしか見えなかった。ズイックは数人、数十人を描くのは得意だが、数百、数千人は不得意か? (KEI) | [投票] |