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「超私的 もっと この世界の中に居たかった」(1/2(Nibunnnoiti)の映画ファンのコメント

愚か者・傷だらけの天使(1998/日) トレマーズ(1990/米) トゥルーマン・ショー(1998/米) サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日) ケイゾク/映画(2000/日) シザーハンズ(1990/米) 恋愛小説家(1997/米) バグダッド・カフェ(1988/独) 12人の優しい日本人(1991/日) 四月物語(1998/日) あの夏、いちばん静かな海。(1991/日) スワロウテイル(1996/日)が好きな人ファンを表示する

シザーハンズ(1990/米)************

★5 雪 = 白の世界。 街を作るのが好きな(?)ティム・バートンが、ひとつひとつ、優しく、壊れ物を扱うように家を作って行った様な感じがする。  [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(8)]
★4知らない方が幸せと言う事も有る。彼に与えたものを考えると悲しいです。大きなお世話小さな親切。でも、彼は少し賢くなれた事を武器に頑張って生きて欲しい。周りの住人達が一番恐いよ、反対したらみんなでのけものに・・・嫌な町だ住みたくない! (かっきー)[投票]
★3寓話なんだろうな。まともに見るとうさんくさいと言うか臭うところが多い。J・デップ、W・ライダー二人とも大変身したね。 (セント)[投票]
★5ウイノナの金髪はちょっとなじめなかった(笑)。 (JEDI)[投票]
★4ステレオタイプでカラフルな家並みと、灰色で孤高の城。その対比が美しい。(2004/03) (秦野さくら)[投票(1)]
★5この頃のティム・バートンの方が、最近の作品より愛情が感じられて好きです。 (パッチ)[投票(3)]
★4もっと考えようよ!っていうのは偽善?きれいごと? [review] (あちこ)[投票]
★5アメリカ中流ってやつへの悪意を感動で上手につつんだ大傑作。 (月魚)[投票]
★5ジョニーの子供の演技から、、、(レビューのつづく) [review] (hideaki)[投票]
★4ヤマアラシのジレンマという話がある。ヤマアラシは身を寄せ合えば寄せ合う程、相手を傷つけてしまう。エドワードは身を以てそれを教えてくれた。(元ネタが『エヴァンゲリオン』であるのが恥ずかしい) [review] (甘崎庵)[投票(11)]
★5あのハサミで髪の毛をカットしてもらいたい。 (hidering)[投票]
★3思い切りバートンワールド。やっぱり私には合いません。 ()[投票]
★3外見や体裁に囚われない本物の愛とは? メルヘンチックな絵柄の中に、簡単に盲目になってしまう群衆心理の危険性を上手に織り込んでいる。まるで絵本を見ているかの様な芸術的映像には感銘を受けた。ただ、その分、リアル感が薄く、感情移入し難かった。 [review] (Pino☆)[投票(2)]
★4無駄だらけのクッキー製造機。こういうセンスが好き。 [review] ()[投票(1)]
★5ティム・バートンの持つあらゆる要素がうまいこと噛み合った作品 [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★4毒にも薬にもなる手をしたエドワードと、毒にも薬にもならない少女の切なくも美しいメルヘン物語。暖かい作品だと思う。 [review] (スパルタのキツネ)[投票]
★3ティム・バートン感覚。 [review] (chokobo)[投票]
★4何かミーハーな雰囲気が感じられて上映中は観に行かなかったが、後でビデオ見て予想以上に笑えたり泣けたり映像がキレイだったりで感動。金髪のウィノナは違和感あったけど慣れた。 (BRAVO30000W!)[投票]
★3「美女と職人」 [review] (モモ★ラッチ)[投票(4)]
★5メルヘンやねー、切なか〜。 (わわ)[投票]
★4いじめられっこティム・バートンが、自身の中にある疎外感をパトスに変えて作った映画。素敵。 (ホッチkiss)[投票(1)]
★4シザーハンズあるある:「え、ジョニー・デップ?出てたっけ、この作品に?・・・あ!」 [review] (G31)[投票]
★4好きな相手でも触れれば傷つけてしまう悲しさ。エドワードに興味本位で近づき、深く理解しようともせず手のひらを返して憎み始める、大衆の無責任さと残酷さ、こちらもよく描かれていた。雪の中で舞うウィノナ・ライダーが美しい。 (緑雨)[投票(12)]
★2設定は5点。前半部分は合格。後半からラストにかけてのごたごたで、急にアメリカの典型的な俗な映画になった。あ〜もったいない。ぶち壊した意味で2点。 (pinkblue)[投票]
★5ある意味、究極の作品だ。本気で涙を流した唯一の作品。 [review] (テトラ)[投票]
★4すてきなファンタジーです。しばらくはさみ男になった気分で手をカシャカシャ言わせていました。テイムバートンも本領発揮と思われます。 (ぱーこ)[投票(2)]
★3手が鋏というアイデア以外は伝統的な人造人間の哀歌として程好く規範に収まって何一つ逸脱するものがない。それを、ご丁寧に御伽噺めいた説話として封じ込めるあたりにバートンの確信ぶりが伺えるが、少し引く。 (けにろん)[投票(1)]
★4ティム・バートンの悪趣味さが良い方向に作用して傑作となった。 (赤い戦車)[投票]
★3パツキンのウィノナ・ライダーはどうも好きになれない。映像の対比上、しかたないことはわかっているが・・・。 (すやすや)[投票]
★4食わず嫌いで長いこと見ていませんでした。せつなさとユーモア。この作風でずっと押し通してくれたら良かったのになあ、ティム・バートン。 (chilidog)[投票(1)]