★4 | さわやかスポーツ系、(いや違う)さわやか文系のノリがすこぶるいい青春映画です。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | いかにも貧弱なドラマを『ロボコン』というイベントそのものの魅力が大いに救っている。特にあのシーンの力強さといったら、もう。 [review] (林田乃丞) | [投票(3)] |
★5 | モノが作れないことにヒガミを持つ文系の諸君も、モノを作ることが楽しくない理系の君たちも必見![イイノホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(6)] |
★4 | 静けさの中のリアルを感じる。この映画の出演者はほとんど”素”に違いない。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 理系根性物語、略して「リ根」? [review] (tkcrows) | [投票(2)] |
★2 | 長澤まさみは好演しているが、朴念仁眼鏡男小栗旬が、それを外すとイケメンだってのはかなり古風な演出。それ以上に、ダメクラブ(もしくは新人クラブ)が短時間の頑張りで信じられない結果を生む映画はもう食傷している。『がんばっていきまっしょい』ほどの付加価値、ひねりはせめて必要ではないだろうか。 (水那岐) | [投票(3)] |
★3 | 長澤まさみが近未来の日本でロボットと合コンしてお持ち帰りされる物語だったら、カンヌ映画祭ある視点部門で大喝采を浴びたと思う。望むことは、古厩智之監督で窪塚洋介orジョニー大倉主演の鳥人間コンテストの映画化です。 (ジャイアント白田) | [投票(1)] |