★5 | マックスとヴィンセントの会話の遣り取りの中にこそ、この映画の主張があるんだろ、マン。他は全部飾りなんだろ、マン。COOLな飾りだよな、マン。僕もそろそろモラトリアムを卒業しなくちゃいけない歳だ。なっ、そういうことだろ? マン。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 人間くせ〜。
[review] (Sungoo) | [投票] |
★4 | ハリウッドを代表するスーパースター、トム・クルーズが、初めて本格的な悪役に挑んだ映画。 [review] (G31) | [投票(6)] |
★3 | トム・クルーズの腰の入ったガン・アクションは、『ラスト・サムライ』で真田広之相手の稽古で身につけた殺陣の成果か、迫力もあり、絵になっていた。ただ、あまりにご都合主義的なストーリー展開はいささか白ける。渋いことは渋いが、そのために犠牲にしたものが大きすぎるのではないか。 (シーチキン) | [投票] |
★5 | 最低2回の鑑賞をおすすめしたい。100/100 ヴィンセントについて考察→
[review] (たろ) | [投票(1)] |
★3 | トムが一度悪役をやってみたかったんだろうなあ、髪も眉も銀色にして枯れた感じさえ見せる。でも、どうせやるなら徹底的に怖いか、嫌がられる汚れ役にすればよかったと思う。あまりスマートな感じもしなかったしね。まだ、格好にこだわっているねえ。 (セント) | [投票(5)] |
★3 | プロ中のプロが心許してしまうにしては、タク運ちゃんは単なる夢見野郎に過ぎず、それをトムに看破される件が実は最も物語ヴォルテージが昂揚するのに構造をも破綻させるというパラドックス。設計図の描き方が甘い。垂れ流され続ける音楽も安い。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | 夜のLAの道路をコヨーテが小走りに渡っていく。その目は光ってこちらを見つめている。バックにはaudioslaveの曲が流れて、男達は‥‥。これです。マイケル・マン節の真髄。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | 道路を横切る2匹のコヨーテ。高層ビルと駐車場を結ぶ『裏窓』的サスペンス。何ら審美的な画面作りをしていないのに編集と演出のみで映画の感情を喚起させる。崇高ささえ漂う機能美。職人の最良の仕事と呼ぶに相応しい傑作。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | トム=クルーズがやるといつも、どうも監督の意図が判らない映画になるんだよなあ。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 文句ばかりのレビューになってしまいましたが、改めて考えてみると、マン監督がクルーズを強く推薦したのには、ちゃんと理由があったんだ。とも思わされます。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★3 | ヴィンセントがマックスを説教するくだりは笑ってしまう。お前が言うなやと。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | マックスの夢。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | この映画に足りないのは、哀愁とか悲哀とか、そう言ったものだ。 [review] (リア) | [投票] |