★4 | 当時のイギリスの中流家庭の日常生活がよくわかる。 [review] (ちわわ) | [投票(1)] |
★3 | 子供はよく走り、大人はよく食べる。キラキラと輝く子供達を活写するより、大人を醜く撮ることに終始しているように見える。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 男女の間に介在する求愛の非対称性に言及がない。男が女に惚れるのに説明は要らないとしても、では、なぜ彼女はこの男に? われわれが感傷を見出すのはかかる非対称において他はない。 [review] (disjunctive) | [投票(2)] |
★4 | 正直、自分はアニセー・アルビナ派だった。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | こないだ友達と京都にいったら、JRの大階段でかけっこしてる中学生を見たんだ。その時の友達の一言。 [review] (きわ) | [投票(5)] |
★3 | 映画としては全く未完成です。でもそれでいいんじゃない?これだけこの小さな恋がまぶしければ。 (NAO) | [投票] |
★3 | 良い映画だとは思うけど、ファンタジーとは言え、エンディングの投げっぱなしには無責任さを感じる。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 何ものも冒すことのできない神聖な世界 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | これを観て、次にif もしも…を観て、最後にハリー・ポッターと賢者の石を観て、紅茶を飲みながらイギリス旅行の計画をたてましょう。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★4 | あのブランキーのベンジーのオススメということで見た。 [review] (うちわ) | [投票] |
★4 | 正直、巻毛の童顔ガキの恋なんてどうでもいいのだが、英下層階級の少年少女の家庭や友人との関係のクールで完璧に自立している点。俺達の憧れはそこにこそあったんじゃなかろうか。そして、それを縁取る音楽と映像も又完璧に洒落てるのだ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 幼い頃にも感じた淡い恋心、それをいつまでも忘れない。 (Hobbit☆) | [投票] |
★4 | 映画を観ている間中、遠い昔の小学生の私にかえって心がはしゃぎました。とっても楽しい気分にさせてくれる映画です。 (ヤッチ) | [投票(1)] |
★4 | うらやましいと思ってしまった自分はおばさんなんでしょうか。。 [review] (あちこ) | [投票(4)] |
★4 | 青い瞳に、サラサラの金髪など。
あの風景をバックに登場人物をデッサンしたら、
そのまんま 一条ゆかり あたりの少女マンガの世界になるような気がします。
この映画あたりから、日本の少女漫画の世界観が広がっていったのではないでしょうか? [review] (fufu) | [投票(1)] |
★3 | 恋って一緒に居るだけで幸せなことだったんだね。050823 [review] (しど) | [投票(4)] |
★3 | ダニエルとメロディの初々しさと、トムの男らしさ。 [review] (わさび) | [投票(1)] |
★2 | 子供の恋愛なんてどうでもいい (kenichi) | [投票(1)] |
★3 | キッズ・ムービー好きとか言いながら、今更見ました(笑)['04.2.24VIDEO] [review] (直人) | [投票(1)] |
★5 | すみませーん。実は中身より高校生のとき初めてデートして観たので、いい点つけちゃいましたー。ああ、ういういしかったあの頃(遠い目) (みか) | [投票] |
★3 | 体制批判の象徴かなと前は思っていましたが、純粋にオトナ否定なのでしょうね。子供の頃に大人がする事をする→永遠に子供でいられる。矛盾があるかもしれないけど、そんな正義。ずっと子供のままって、楽ちんでいいですもんね。 (uyo) | [投票(1)] |
★4 | みんなに平等に降り注ぐトキメキの時間帯。至福の光に包まれた「人生の朝」。実社会に出て色々シビアなことがあっても、この映画の存在が俺のココロを果てしなく癒してくれる。そう、それは、今では不思議な感覚さえするが、確実に陸つづきの世界で起こった光景なのだから。 [review] (いくけん) | [投票(3)] |
★2 | マーク・レスターもトレーシー・ハイドすっかり見ませんが、アラン・パーカーの脚本だったのが救いだね。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 「それが結婚なんでしょ?」 に 「結婚ってのはもっと複雑なものだから」 とか当たり前に諭しつつ少したじろぐ大人たち。ほんとはうらやましいんじゃない?
[review] (mal) | [投票(7)] |
★5 | 私にとって、初めて映画が素晴らしいものと気付かせてくれた作品です。最初に泣いた作品でもあります。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★5 | 元気で愛くるしい子供たちの魅力が全編に満ちている。中でもジャック・ワイルドが印象的! (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | これがのちに日本の風土と時代に合わせて「金八先生」の鶴見&杉田になるのか…。それにくらべるとやはり湿度がない。他愛もない話だが、微笑ましい物語。ビバ70's。 [review] (chilidog) | [投票] |
★4 | 俺は田んぼの真ん中をヘルメット通学する中坊だった。画面の中のトレイシー・ハイドが30年前のロンドンで宝石のような笑顔見せているのは、一つの事件だった。 [review] (raymon) | [投票(7)] |
★3 | トレイシー・ハイドが初めて登場する、「メロディ・フェア」をBGMにしたシークエンス。可愛らしく、夢のように美しい。 (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 子供が前面に出てくる映画は多いけれど、そのほとんどが「大人の目」というフィルターを通していたり、理想像を体現したもの。この映画は、限りなく子供の視点から捉えた稀有な作品。 [review] (Ribot) | [投票(8)] |
★5 | トム・オーンショーが好きです。 [review] (sunny) | [投票(2)] |
★4 | いい年になってしばらく経つのに、未だにラストシーンを観ると胸がキラキラする私は幸せなのかもしれない。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(5)] |
★4 | 間違いなく名作。トロッコ列車がねぇ〜あれいいよねぇ。ビージーズの曲がまた良いんだこれが映画と合ってる。ほんとよっぽどイギリスに行ってトレイシー・ハイドに本気で会いに行こう思っていました。 (TO−Y) | [投票] |
★4 | もちろん幼い二人の一途な恋にはついついほほえんじゃいます。それとは別に子供ならではの友情にも感激。 いつから素直に出来なくなったのか、喧嘩のあとの「ごめん」 (らーふる当番) | [投票(5)] |
★3 | ガキの頃みんなが大好きな映画だったけど、オレはどこか釈然としないものを感じていた。 [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★5 | トレイシー・ハイドのかわいらしさに尽きるのではないか。そして生真面目な少年のひたむきで純真な心に、そんなやついるのか?と思いつつも、感動。思春期に誰もが抱く、異性への甘酸っぱい気持ちをストレートに描き出した。ビージーズの音楽で、さらに不滅の青春映画に昇華した感がある。映画の評価云々はもはや関係なく、自分にとって、5点は絶対に譲れぬ作品になった。 (ことは) | [投票(14)] |
★4 | なんかいいなあー昔に戻りたい。子供がうようよいる画面を見るとクラクラするけど笑。 (nori) | [投票(1)] |
★3 | 観終わって爽やか。でも作品そのものよりも音楽が際立った作品だった。この映画を通じて知ったアーチストの数々はその後の私の音楽遍歴に大きな影響を残した。終盤はいかにも青春映画という雰囲気でよかった。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★5 | 純粋が生んだ純愛。思春期に夢と希望が紡ぎ合いドラマチックを演出する2人に見惚れてしまう思い。会いたい時に会えない弱さと大好きな人に大好きと言える強さがバランスよく調和されていて本当に心地好い。結果はどうあれ青春は素晴らしい。 (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | いつまでも、おもちゃ箱の隅に入れておきたいような映画。 (ilctr) | [投票(2)] |
★5 | ビージーズのこの映画のメロデイをどこかで耳にするだけで、誰もがこの映画にときめくことが出来た自分にトキメクことが出来るはず。ああ、映画の偉大な力よ。 [review] (ALPACA) | [投票(9)] |
★5 | ♪小さな恋のメロディという映画を観たことがないなら早く観たほうがいいぜ♪ (サイダー・ブルーズ) | [投票(4)] |
★3 | なぜだろう。なんでいつも愛情が友情を超えるのだろう。なぜだろう。 (なると) | [投票(1)] |
★4 | 中坊の時に見ていたら、きっと5点を付けていたような気がする。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★3 | トレーシー・ハイドはこれ一本で消えていって、あとで成長した姿を観たのは痛恨の思い出。美しいものはつねに過去形で語られるのです。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★4 | 現在の自分にメロディーがいないことよりも、昔の自分にメロディーがいなかったことを思い出し少し哀しくなった。 (24) | [投票(11)] |
★3 | 古い映画なんだけど、画面は色あせていない。古典として、21世紀に残った映画である。 (やんた) | [投票] |
★3 | この映画の記憶が薄れて行き、かなり経ってから再度観たが、以前の気持ちは甦らない。仕方ない。 (kekota) | [投票] |
★5 | 当時の美少女の代名詞はトレーシー・ハイドだった。そっくりな先輩がいてすごくどきどきした。数年後、ロードショーに成人したトレーシーが載っていたが、あまりの変貌ぶりに言葉がなかった。(涙)・・ま、自分だって同じだけどさ。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |
★3 | 久しぶりにまた観ました。私にもこんなカワイラシイ時あったなーとしみじみしてしまった。 (レネエ) | [投票] |