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[コメント] リトル・ダンサー(2000/英)
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★4登場人物すべてに愛される少年にジェラシーを感じて-1点。 (ジョニー・でぶ)[投票(1)]
★5熱い夢、熱い想い。胸熱くさせる「希望」の物語。 全ての少年少女に贈りたい! [review] (ボイス母)[投票(17)]
★5こういうドラマ映画をみたかった。素直に大感動。 (alfah)[投票]
★5父親、兄そして亡き母から愛され才能は開花した。 感動しました。 (ドルビー)[投票]
★5久々に映画館で泣いてしまいました。父親の前で初めて踊るシーン鳥肌が立ちました。 (mau2001)[投票]
★5自分のやりたい事をみつけてそれに向かって努力するっていいよね。家族の愛も感じました。涙がこぼれた。私の子供達もいつかそれを見つけて巣立って行くのかあ・・・この父親の気持ちわかるナー!! (レネエ)[投票(2)]
★3「ロンドン・コーリング」が始まると、やはり血わき肉踊る。あれが兄貴の精一杯のダンスだったという哀しい比喩なのか?では、オヤジは…?秘技”スト破り破り”が精一杯? [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(14)]
★4「ブラス」を思い出しますなあ。イギリス映画は地味だけどしっかり作ってます。日本も映画作り原点に戻ればと思います。国情はいま似通っているのかも。(アイボリー系もいいけどね) (セント)[投票(2)]
★5予想外によくてびっくりした。主役の男の子がかわいい。登場人物も全員好感がもてるところもいい。ダンスもいいし、おすすめ!という感じです。 (シサン)[投票(1)]
★4あの社会情勢の中、はじめは反対していた、父や兄の心の変化がとてもすばらしく描かれていました。夢は、どんな中でも、自分ががんばれば実現出来るというのを思い知らされて、夢を実現出来ない人は、自分のがんばりが少なくどこか社会や世の中のせいにしているのではと感じました。 (kame001)[投票]
★5心の奥に潜んでるものを引き出してくれる。無償の愛は美しい。最後のシーンがなくったって5点、でもあったからこそ深く何かを与えてくれる (kekota)[投票(7)]
★4やりたいことを見つけて、それをやるのは、誰にもそれを止める権利はないのだ ということ。たとえそれが親だとしても。2001.9.30 [review] (ハイズ)[投票(3)]
★5父親が走るシーンがジンとくる。父親の子どもの抱きしめ方がカッコイイ。父親の目を見開きながらの涙が美しい。 (パッチ)[投票(22)]
★5少年の自然体がよかったが、それと同じくらい、あるいはそれ以上に父親の息子を思う気持ちが後半痛いほど伝わってきて泣けました。 (ことは)[投票(5)]
★5家族愛を教えてくれた (ヒコ一キグモ)[投票]
★5息子の夢の実現のために精一杯の事をしてやりたいというオヤジの気持ちがグーッと来る。 ダンスーシーンと音楽がとにかくいい。 (しゅんたろー)[投票(1)]
★5映像、シナリオ、音楽、役者、全てにおいて最高! [review] (Linus)[投票(4)]
★5この気持ち。忘れてた。 (サイキック!)[投票]
★4お父さんがよいよねー。[2001/9/24] (onomon)[投票]
★5ストーリー的には先が読めるところもあったが、映画の撮り方、作り方が好きだった。感情の表現も年齢で(父、兄、弟)随分違ったものになっているのも観ていて面白かった。ラストも個人的にはもっと短くても良かったけどあれがベストかな!? (コマネチ)[投票(1)]
★3こんなにイキイキした子役は久しぶりに見た。 (TOMIMORI)[投票]
★2どこの国にも桃井かおり(フジコ・ヘミングでも可)はいるんだな、そしてそれはかなり好きなキャラなんだな、と気付いた。彼女とマイケルに1点ずつ。 [review] (tredair)[投票(3)]
★4結構感動してしまった。親とお兄さんが印象的だった。クラッシュの「ロンドン・コーリング」も。 (たけぞう)[投票]
★5父親として頑張りますっ!子供の事、もちろん自分の事も。そんなヤル気にさせる気持ちの良い映画。 (ぼくこくぼ)[投票]
★3「お前、いつの間にそんな踊りを・・・」 [review] (ペペロンチーノ)[投票(10)]
★4父親が息子の意志を知って、方向転換するところが良い。 ()[投票]
★4おかしなキャラを無理に作りすぎでは?活かしきれてない観があってちょっと残念。 (drowsy)[投票]
★4遠い空のむこうに』ダンス・イギリス版。めざす夢が違うだけで、お話の構成が全く同じというところに驚いた(いい意味で)。どっちが好きかは、その人の趣味によります。 (すやすや)[投票(1)]
★5ストーリーは文句なし、泣けるッ。UKロック界の大御所ポール・ウェラーの音楽的背景を垣間みることができたのも収穫。 (ラジスケ)[投票]
★5お父さんがねえ…。いいんだ、これが。ラストには「わああーっ!!」とスタンディング・オベレーションしたくなりました…。嬉しかった。 (マノン)[投票]
★5ジェイミー・ベルの目が熱い!全てを語っています。 (さと)[投票(1)]
★3近年、その当時の労働者階級を取り扱った映画が多いので、その子供版という印象が否めませんでしたし、展開もある程度予測できたので・・。 (てべす)[投票]
★5夢を夢で終わらせない、素敵な人々に囲まれて踊れビリー。 (ぱんな)[投票]
★4少年達の表情が印象的。素直に感動しました。 (マルチェロ)[投票]
★4ダンス。泣いた。お父さん良かった。 (すわ)[投票(2)]
★5いやー、最高!こんな良い作品を劇場で観ていなかった自分に少し腹が立ちました。でも、劇場で観ていたら号泣でラスト照明が明るくなっても席を立てなかったかも。それほど久々に泣かせていただきました。希望、愛、そんな使い古された言葉だけど簡単に使うことは出来ない言葉がこの作品には当てはまる。「千尋」もいいけど10代の子供たちには、こういった作品も是非観てもらいたいね。いや、観るべき。それにしても『リトル・ダンサー』とは、上手い題名を考え付いたものだね。01,08,25 (hess)[投票(1)]
★4子供らしい演技をするオスメントくんより、等身大の演技をするジェイミーくんに拍手。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★4お父さんの心の動きに強く打たれてしまった。中盤からクライマックスにかけてかなり胸が熱かった。あのお父さんの表情で知らない間にぽろぽろ泣いていた。 (エリ-777)[投票(4)]
★5ジェンダーに雁字搦めになった大人社会、とらわれない子どもの素直な直感。でも、直感を信じて自分らしく生きるビリーと、理解していく父親の姿がサイコーでした。バレエってステキ☆登場人物の細かな心の動きがうまく表現されてて満足感100%の映画です。 (まゆ)[投票(2)]
★5ベタベタな展開なのに久々に泣いてしまった。こんなお父さんにならなれそうです。透明感のある映像もグラムロックも最高! (でぃーこば)[投票]
★4人間、自分の力だけでは偉くなれません。 (KADAGIO)[投票(3)]
★3ラストのいさぎよい終わりかたが、あっけなくも見事。 [review] (なつめ)[投票(2)]
★5「炭坑映画にハズレなし」といったところでしょうか。平等に金も未来もない場所で、感情移入するなというのが無理。 (ニュー人生ゲーム)[投票(4)]
★3音楽がちょっとねらいすぎって感じでもったいなかった。好きな曲ばっかりだったので……。それにしても、やっぱりイギリス人ってヘンで面白い。 (フライヤー1号)[投票(1)]
★5ダンスの表現力にはいつもやられてしまう。最後のシーンは親でなくても涙が溢れる。もっと見せて欲しいが、あの方がインパクトがある。 (RED DANCER)[投票(3)]
★5ラストの、高く跳ぶビリーと、お父さんの表情だけでも5点。 [review] (ロシアンブルー)[投票(1)]
★5熱い、なんだこのダンス? 気持ち良い、何度でも観たい! (黒犬)[投票(2)]
★5人間・・家族っていいな・・って思える。例え、どれだけくじけそうになったって支えてくれる人と、うちこめる物があれば大丈夫なんだな・・と。何度みてもやっぱり楽しい・・そんな、ステキなイギリス映画。 (奈美)[投票(3)]
★5イギリスの「構造改革の痛み」の中で、才能を生かしはばたく少年の姿は未来への希望。 (YoshidaS)[投票(2)]
★5オープニングからT・Rex(電気の武者!)でやられた。お父さんでだめ押し。泣ける。『ダンサー・イン・ザ・ダーク』と勝負すれば、僅差でこっちの勝ち。これはまぎれもなくイギリス映画です。 (ぱーこ)[投票(5)]