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[コメント] あの頃ペニー・レインと(2000/米)
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★3原題のナル炸裂なタイトルのまま公開してくれた方が、いっそのことよかったかも。>「頂点を極める寸前(の、アイツらとオレさま)」という意味だよね? [review] (tredair)[投票(7)]
★52時間でケイトハドソンにメロメロです。 (nori)[投票(3)]
★3青春の甘ずっぱさを描くもその苦さはほとんど描かず、スノーボールの中にとじこめた。 何度もゆらしてはキラキラと光る、ペニー・レインの微笑み。 (は津美)[投票(1)]
★5童貞狩りウラヤマシィYO・・だけど実は彼はあの時狩られていなかった。狩るのはペニーレインだ。そして同時に狩られるのもペニーレイン。童貞=ペニーレイン?童貞魂炸裂!! [review] (蒼井ゆう21)[投票(2)]
★4ロックがロックになりえた時代。熱と蜃気楼を感じたあの頃・・ (バタピー)[投票(1)]
★4自分とは遠い世界を見せてもいました。 (snowfall)[投票]
★4誰でも一度は作りたい「俺様映画」。実際、内容なんてあるんだかないんだか。全編を通して怠惰と刹那と感傷の垂れ流し。それでもこの監督の音楽の使い方は天才的と認めざるを得ない。S&Gの「アメリカ」をこんなに素敵に流せるなんて!たったそれだけで高評価することに躊躇いはありません。 (tkcrows)[投票(2)]
★2「ペニー・レインと名乗る少女」なんて言われたら、見ないわけにはいかないじゃないですか。 [review] (prick)[投票(2)]
★4この題名いいよね。題名につられて借りたら、中身もよかった。ペニーレイン、かわいすぎ〜。ビートルズの歌ってこと知らなかった。 (あちこ)[投票(1)]
★4アメリカのロック少年は、盗んだバイクで走り出すヒマがあるならむしろ恋をする。 (crossage)[投票(12)]
★4「許してあげる」「謝ってないわ」のシーンが好き。それにしても、母親は過保護が過ぎてちょっと危ない感じなのに、その息子も娘も、常識を持った自立心旺盛なしっかり者に育ってるのが不思議といえば不思議。 ()[投票(2)]
★5キュート!! (takasi)[投票(1)]
★5叶わなかった恋も涙も後悔も、そのすべてのトキメキとノスタルジアと共に、最後には笑顔に変わっていく。ああ、ペニー・レイン、おお、ペニー・レイン・・・僕は今、最高に幸せな気分だ。 [review] ()[投票(8)]
★4子供っぽい風貌の主人公がなんとなく自然に大人に受けいられる設定がなんとも不思議でいい味だしてます。アメリカのシリアスな青春ものは面白い!ペニー嬢にもっと魅力があれば◎。 (AKINDO)[投票(2)]
★4It's all happening! サングラスのケイトハドソンがかわいい。 (debussy)[投票]
★5悲しいわけではないのに、キャメロン・クロウの撮る、やわらかな光に包まれた キラキラ輝く人たちを見ていると、涙が出そうになる。 [review] (キノ)[投票(4)]
★5ロックンロール。そのビートに合わせて胸高鳴らすもの。瞳を輝かせて見上げるもの。その現し身 ――― ペニー・レイン。 (movableinferno)[投票(8)]
★3青春への郷愁が作品全体にわたって、オブラートに包まれたかのように閉じ込められている。主人公の少年を演じたパトリック・フィジットの少し背伸びした態度や声が、なかなかいい。ペニー・レインの選択が粋であり、さわやかな幕切れを演出。青春映画の佳作だ。 (ことは)[投票(6)]
★4共感できない部分は多々あります。でもクリーム、レッド・ツェッペリン、ヤードバーズ、ジミヘン、シン・リジー、ディープ・パープル、ブラック・サバスなどが大好きでもリアルタイムでは体験しえなかった僕には貴重な作品。 [review] (ハム)[投票(5)]
★3テーマも雰囲気もアイディアも悪くないんだけど、いまいち乗り切れない。ってのは、主人公の少年があんまり大物になってくれないから。ヒロインもお母さんも良い動きしてるだけにもったいない。 (たなけん)[投票(1)]
★4ロック好きだった親父はツェッペリンなど懐かしの名曲が流れるたびに歌い出す。いや、ちょっと黙ってろ。ケイト・ハドソンを集中して見せてくれ、と心の中で思いつつ観賞。 (JKF)[投票]
★4あのまぶしさを観れたので満足だわさ。 [review] (クリープ)[投票]
★3ペニー・レインは、監督の幻想にちがいない。 [review] (すわ)[投票(8)]
★4絡みそうで絡まないレッドツェッペリン。チクショ〜! (CRIMSON)[投票]
★4ラッセル(ビリー・クラダップ)の電話 ― レディ・グッドマン(ケイト・ハドソン)が、主役になった瞬間。 [review] (kazby)[投票(8)]
★2あまりに素敵な邦題に騙された。 [review] (mimiうさぎ)[投票(16)]
★3ミュージックの魔法にほだされ、母の大いなる愛にむせび泣く。ペニー・レインの言葉は妖精の呪文のように甘美で、青春の在り方とは、行き着くところ人と人の繋がりである。 (モン)[投票(1)]
★5人をやさしくするのは人である。大好きな人である。 (日本晴れ)[投票(5)]
★4ズーイー・デシャネルにはまりました。ああいう個性、好きです。 (━━━━)[投票]
★4次の練習でバンド面子に見せよう。 (fiddler)[投票(1)]
★2一夜にしてロックスターとマブダチかよ。 [review] (まー)[投票(5)]
★4この映画の世界は私とは共通点がないけど、思い出ってこんな感じ。 [review] (RS5☆)[投票(4)]
★5「あの頃ロックと」成長するなかで、ヒーロー、ミューズ、家族(マクドウマンド凄い!&お姉さんLove&Peace!)、そして自分自身への旅がすごくチャーミングに的確に描かれている。クールな台詞がいっぱいで、泣いた。あと『シンレッドライン』でも目を奪われたジョン・トールのキャメラがめちゃいい。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4くすりやお金に溺れないロックムービー。刺激よりもやさしさが欲しい時があります。 (cnt)[投票(3)]
★5「ロッキン・オン」とかを思い出した。ロック好きは結構理屈好き。 (YoshidaS)[投票(1)]
★4好きな事をやり、みんなを愛して、んでもって愛される。そんなウィリアムがとってもうらやましい。 (いなもん)[投票(1)]
★4ロックってさあ、抑圧された状況の反動なんだよ。俺さあ、全部の曲とアーチスト名言えるんだぜ。へへん、だ! [review] (chokobo)[投票(1)]
★4この映画のファンが読んだら、「そのセリフ、あんたにそのまま言ってやりたい」と思われそうな一言を。 [review] (ユリノキマリ)[投票(4)]
★5ケイト・ハドソンがいいんじゃな〜い? [review] (cocco69)[投票]
★4ふとしたきっかけで人は大切なものを見つけてそして作っていくのかも。この邦題にも拍手! (らーふる当番)[投票(5)]
★4彼女のあの目元が印象的だ。 [review] (NOB)[投票(3)]
★2この映画の中に、オレの青春はなかった。共感できないヤツのヨタを延々聞かされた気分。例えば『ブギーナイツ』の中には、確かにオレの青春があった。オレはこの映画には不向きな人間だった。 (ペンクロフ)[投票(3)]
★3彼女はミスブランニューデイ、誰のためホントの君を捨てるのCRAZY、しなやかと軽さを履き違えてる♪ 自分を取り戻すには愛してくれる人の存在が必要だよね。 (KADAGIO)[投票(3)]
★3「コヨーテ・アグリー」のような爽快感・・・と物足りなさ。 [review] (tomomi)[投票]
★4 ロック幻想を、たくさん見せてくれたことにまず感謝。 (桂木京介)[投票]
★4最大の功労者は・・・「ベッドの下を見て」「わたしが必要みたい」いい姉貴だ。 (SUGAR FOOT)[投票(2)]
★4珍しい素材です。なかなか興味のあるハナシですが、やはりアメリカメジャー映画的ラスト。そんなもんでしょうけど。展開はしっかり。脚本が優秀。 (セント)[投票(2)]
★5単純に自分の中の男の子心をくすぐられたというか。ウィリアムに感情移入できる人間にとっては夢のような映画。邦題もこの上なく素晴らしい。 (kei natsui)[投票(2)]
★4ロック好きで、当時のゴシップをいろいろ聞いたことがある人ならちょっと気になる物語 (トラブルドキッズ)[投票]
★2ひとの青春は他人にとってツマラナイもの。この映画はいちよう「物語」にはなっているが「共感」がないため単なる「監督の青春の物語」になっている。観客の青春と共鳴する作品を「青春映画」という。 (ina)[投票(15)]