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[コメント] オー・ブラザー!(2000/米)
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★4ジョージ・クルーニーかっこいい!!これでかなりファンになりました。話しもとても爽やか。元気の出る映画。CD出てるんでしょうか?!すっかり虜です。 (megkero)[投票]
★1すいません、最後まで観るのが苦痛でした・・・何もかもがわざとらしく見えて、私には合わなかった・・・ (ロシアンブルー)[投票]
★3オフ・ビートでの会話によるユーモアが間違いなくあり、本作の面白さを十分に理解できないが、ロード・ムービーとして、単にエピソードを繋いでいく脚本が取り立てて良いとは思えなかった。ただし、真顔コメディのクルーニーを見ることが出来たのは収穫。 [review] (アルシュ)[投票(3)]
★3ビッグ・リボウスキ』もそうだけど、このテイストとは相性があまりよくないかも。挙動不審な方々を面白がれるかどうかが分かれ道か。 (いなもん)[投票(1)]
★3中途半端なコメディー。「オデュッセイア」を知ってりゃ楽しめたのか?しかしずぶ濡れボーイズには完敗。こっちまでノッてしまったぜ。 (白菜)[投票]
★4ところどころのキレイなゴスペルと、ちょっとしたコントみたいなおもしろさ!!ジョージ・クルーニーの意外な一面も見れて、お得なんじゃないかな。 (あちこ)[投票]
★4当時のアメリカ南部文化をコミカルに、そして愛情たっぷりに描いています。映画『クロスロード』を観ると、その愛情の大きさがハッキリと分かります。 (てべす)[投票]
★4音楽のための美しい映像と、映像のための美しい音楽と、超御都合主義的展開。 [review] (わさび)[投票]
★5お気に入りのポマードさえあればご機嫌のナルシスくんを、クルーニーがたのしそーに演じてる。「ハンサム男」のうさんくささ全開。音楽もばっちりご機嫌! (イライザー7)[投票(6)]
★5アメ公の好きそうな映画。オレも好きだけど。 (ベルファスト・カウボーイ)[投票(1)]
★4ジョージ・クルーニーを初めて良いと思った。 [review] (ゾラゾーラ)[投票(1)]
★4「なんつったってシャバはおっかねぇよ」ってハナシかと思えば、それほどまでには簡単でもなく・・・あぁ、楽しかった!! (poNchi)[投票]
★4オー・だて男! 色々な背景全然知らなかったけど十分楽しめた。 (タンメン)[投票(1)]
★3コーエン兄弟の作品を観るのはもうこれで5本目だ。いつになったらおもしろい!と思わせてくれるのか。 [review] (STF)[投票]
★3キャラの設定等は文句なしだけど、歌の為なのか話がダラダラしすぎだと思う。 (Take4)[投票]
★4え?これ、コーエン作?と一瞬疑うくらい安心して観ていられる牧歌的寓話。この監督の作品はいつもシニカルすぎて付いていけない部分も多いのだが、この作品は見事にファミリーしている。挿入曲も見事にはまってカントリーミュージックを見直すきっかけにも。牛さん可哀想だけど・・。 (tkcrows)[投票]
★4あいかわらず、デブの使い方が上手でいらっしゃる。 [review] (そね)[投票(2)]
★5ルーツミュージックがいざなう、ヘンテコ男三人、徒然音楽道中膝栗毛。 [review] (あき♪)[投票(4)]
★4のんびりした雰囲気も、音楽も映像も良かったです。歌うシーンは本当に心が温まりました。 (snowfall)[投票]
★3ずぶ濡れボーイズ、ジョージ・クルーニー、カントリー・ミュージックに1点づつ。 (gonngenndou)[投票]
★4いつものコーエンじゃないけどおもしろかった。でも”伊達男””ずぶぬれBROS”なんかはやっぱりコーエンだ。 [review] (ベルディー)[投票]
★5オー・ずぶ濡れボーイズ! [review] (hideaki)[投票]
★5テレビのCMでは主人公をショーンコネリーかと思った作品 [review] (どらら2000)[投票]
★3映画の内容はほとんど心に残らないのにこんなにも強烈に音楽が頭に残ってしまうってのは私の体験でははじめてっぽい。ずぶ濡れボーイズ恐るべし。 (WaitDestiny)[投票(1)]
★4コーエン色バリバリのキャストの中で、ジョージ・クルーニーだけ明らかに浮いている・・・。でもジョージ・クルーニーが居なかったら観る人半減だろうなぁ、やっぱり。 (アルキッド)[投票]
★3コーエン兄弟ということで期待してたぶんちょっと裏切られたかな。なんか淡々としすぎてちょうな…。それがここちいいのか、な? [review] (まちゃ)[投票]
★4なんと言ってもアメリカン・ルーツ・ミュージックの素晴らしさ。そしてミシシッピ・バイユーの独特の雰囲気。クロスロードで悪魔に魂を売ったトミーは当然実在のロバート・ジョンソンのパロディ。ここで「おっ!」と思えるかどうかで、この作品への評価も左右されそう。 [review] (立秋)[投票(6)]
★5狂ってなきゃ撮れない映画だと思います。 [review] (prick)[投票(1)]
★3コーエン兄弟、今回は妙に冷静に狙いにきている感じがして、逆にあまり笑えなかった。惹き付けられるシーンは確かにあるけど、トータル満足度は低い。 [review] (すわ)[投票(3)]
★4神話っぽいというかメルヘンチックというか、主役3人があまりに飄々ししすぎて、変に 神々しい。 (あまでうす)[投票]
★2しまった、こっちの路線か...。カントリー好きな人は楽しめるのかな。 (ペンギン)[投票]
★4こりゃ絶対的に楽曲の為の映画だなぁ。 もーカントリー最高!! ダウントゥザリバートゥプレイ最高!!!! (黒犬)[投票]
★4セピアの色調の絵が撮りたかったに違いない(次作はモノクロームだし)。裏ツインピークスっていうか裏スティーブンキングしながら(逆だけど)、そこからブルースがゴスペルがC&Wが生まれた奇跡を、素晴らしい寓話にした感じ。絵と感情と歴史が一体になった美しい佳作。彼らは音楽を底まで愛している。 (エピキュリアン)[投票(6)]
★2まったり味で眠気に襲われた。 (RED DANCER)[投票(1)]
★4いいなぁ〜このまったり感。そしてあの美しい風景。全体に漂うのほほーんとした雰囲気が良い。ただ眠い時に観るときっとダレますね。  [review] (m)[投票(7)]
★3なぜかディズニーランドにいるような、ほんわかのどかな気分になってしまいました。 (stimpy)[投票]
★4ムショ帰りの男たちの歌がゾクゾクする刺激をもたらすのは、フォークソングからギャングスタ・ラップまで不変なのだ。 (ニュー人生ゲーム)[投票(2)]
★3カントリーベアシアターの映画化としては良く出来てる。 (でぃーこば)[投票(1)]
★5このおもしろさは一体何なんだろう?テキストもキャスティングももちろん最高だけど。コーエン兄弟の映画にはそれ以上の映画の力が絶対ある。(と思う。) [review] (kaki)[投票]
★4兄弟初のファミリー映画。牧歌的なその映像と音楽がとにかく心地いい。 (モン)[投票(3)]
★3何なんだ、この中途半端なギャグや御都合主義は!あれ?でも何か心地良いよ。幸せな気分になれたよ。やっぱりカントリーソングって良いねー。色々な歌に酔いしれて夢心地になれたよ。面白さよりも心地良いと言う表現が合う作品。 (さいた)[投票(4)]
★4寓意的な道具に彩られた寓意がない寓話。コーエン兄弟は、こういう胡散臭くて中身がありそうで無い路線が一番好きだな。撮影の絵作りに圧倒される。 (Kavalier)[投票(1)]
★4良くも悪くも安心してみていられた。「コーエン」ブランドのこれからについて余計な心配をしてしまいそう。それにしてもキャスト、唄上手すぎ。 (ごう)[投票]
★5不況時代の南部版『フォレスト・ガンプ』。そして『ブルースブラザーズ』に対するカントリー・ミュージックからの回答でもある。(フン、俺はどっちも5点だ!) [review] (町田)[投票(16)]
★3何だろ?いまいち映画のマジックを感じなかった。一箇所でも「おお!これは」と思えるシーンがあれば、あるいはあのカントリー曲が気に入れば、もう少し違った印象を持ったかも。70/100 (G31)[投票(1)]
★2 これまでのコーエン兄弟の作品は話に骨があり、そこに皮肉やらキャラやら音楽やら映像効果で肉付けしていたが、この映画にはそれがなかった。ストーリありきの作家だと思う。また、彼らが顕示してきた「温度」が感じられなかった。 (hachirougata7)[投票(1)]
★4コーエン兄弟の作品の中でノリは一番良かった。 (フライヤー1号)[投票]
★3ホリー・ハンター演じる奥さんは性格的に面白そうな割には印象度が今ひとつ弱く、もう少し主人公との間のエピソードを付け加えて個性を発揮させてもよかったかなという印象。 [review] (わっこ)[投票(3)]
★4よっ!伊達男。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★3ビッグ・リボウスキ』を観て期待しすぎた。『サボテン・ブラザーズ』の足元にも及ばない。普通でないキャラクターが色々出てくるが、皆チャーミングでないのが残念。 (靴下)[投票(1)]