[コメント] アザーズ(2001/米=仏=スペイン) - 更新順 (3/4) -
トム・クルーズの製作の才能は演技に勝ると確信した映画です。二コール・キッドマンがすばらしい! [review] (ミルテ) | [投票(3)] | |
なんとなく子供時代に自分が抱いた妄想を思い起こさせる映画。 [review] (Walden) | [投票(3)] | |
子供たちは、あの日の事を覚えているのに、母親に対する態度が? あの映画と比較する人が多いけど、あの映画だって元ネタはある。 そんなあれこれを忘れてニコールの美しさと雰囲気に酔え! (プロデューサーX) | [投票(2)] | |
少年の眉毛が一番怖かった。 (ぱちーの) | [投票(2)] | |
クローズ・ユア・アイズ。存在しています。 (sunny) | [投票] | |
途中で寝てしまいました。あまりに淡々としていて。でもその丁寧な作りが最後のドンデン返しをより効果的にしているとラストで分かった。寝ていなければもっとビックリ出来たはずなのにと思うと残念。これは途中寝てしまった時の評価。もう一回見たら点数変わるかも。[追記あり→] [review] (直人) | [投票(1)] | |
青白く美しいニコール・キッドマンが恐〜い顔してクルっと振り返ると、それだけでビクビクしてしまった。 (わわ) | [投票] | |
電車の中のあのアホOLを憎みます! [review] (キノ) | [投票(6)] | |
ホラー映画としても、謎解き映画としても中途半端ですね。タイトルがもうネタばれに近い。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] | |
ニコール・キッドマンが騒がなければ何も問題はなかったんだろうけど。。。 (toga) | [投票(2)] | |
演技も演出も一級品。でも怪談のラストは落ちない方が好きだな。 (coma) | [投票(1)] | |
映画館の大音量の中で見ると、なんとも怖い映画です。でも、ニコール・キッドマンは綺麗な女優さんですねぇ。『ムーラン・ルージュ』の時も思ったけど。 [review] (パブロ) | [投票(1)] | |
死と生について考えさせられた。 [review] (みくり) | [投票(3)] | |
またもや現る、他者との関係性にこだわりすぎ異能監督。ずっとこだわり続けて欲しい。ニコール・キッドマンのガーター・ベルトに萌え〜。 [review] (ホッチkiss) | [投票(8)] | |
超特大の [review] (カー) | [投票(1)] | |
映画の中でいくら屋敷に光が差し込んでも、この映画の暗さをぬぐい去ることは出来ない。 (JKF) | [投票(2)] | |
クラシックな雰囲気がとっても気に入った。 けっこうドキッとするシーンもあったし怖かったな。 でも、ただ怖いだけでなく感動もした。 (ann) | [投票(3)] | |
「ネタバレ」という概念が、途中から、どうでもよくなるカンカク(=感覚、間隔)。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(9)] | |
落ち着いてもう一度観たら色々つじつまの合わないところが出てくる気がする。でも観ている最中は驚かされてビクッとしたり、ニコール・キッドマン の美しさにボーッとしたりで、2時間丸々楽しくてしょうがなかった。これは是非とも映画館で!2002.5.25 (鵜 白 舞) | [投票(1)] | |
薄暗い閉塞感 時折光が射し込むのでよけい圧迫されるね (マツーラ) | [投票(1)] | |
信心深いニコール・キッドマンがランプ持ってコツコツ部屋を歩く。これだけで絵になるとは恐るべし女優。 [review] (torinoshield) | [投票(3)] | |
二コール・キッドマンのクラシックな美貌とゴシック・ホラーの雰囲気に尽きる作品。物語自体はあんまり目新しさなかったりします。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] | |
50の部屋に、15の鍵?? 映画の途中まで、計算が弱い私は、この問題を引きずっていた。トホホ [review] (トシ) | [投票(7)] | |
[ネタバレ?(Y6:N3)] キッドマンがグレース・ケリーにそっくり。そういえば役名もグレース…あの美しさだけで金払った価値あり。娘のアンは、幼い頃のドリュー・バリモアのCGかと思った。どうしてもラストのどんでん返しには突っ込みを入れたくなるし、あっ、そういえば○・ウィリ○とえな○君が出ていない… (タモリ) | [投票(2)] | |
蝋燭の光に浮かび上がる世紀の神経症美女、青筋の子供たち。前列に陣取った事を後悔したくらいビクッと体が跳ねた。でも待てよ。何かがおかしい。彼女たちはなぜに怖がっているんだろう。私はなぜに怖がっているんだろう。 [review] (mal) | [投票(14)] | |
いやもう、二コール・キッドマンの美しいのなんのって。あんな素敵で美しい女主人に仕えることができたら、私はどうなってもかまわない。けど、すっごく怖かったあ。 [review] (シーチキン) | [投票(11)] | |
舞台設定や彼女の役柄が錯覚を起こさせているのかもしれないが、ニコール・キッドマンがグレース・ケリーやバーグマンという大女優たちに、肩を並べた歴史的瞬間を見届けた気がする。 [review] (木魚のおと) | [投票(3)] | |
確かに画面を見ごたえあるものにしているのはニコール・キッドマンかもしれない。しかし物語を見ごたえあるものにしているのは、彼女の娘役の子だと思う。3.5点。 [review] (くたー) | [投票(13)] | |
ホラーを殆ど観ない人にも、とてもよく分かる、『ゴシック・ホラー』の意味。いかにもという、古臭い効果音がほほえましい。とてもおいしいティラミスを食ったぞという感じ。 [review] (kazby) | [投票(18)] | |
この映画を見ている最中に、暗い闇の中に、映画とは違う、うめきごえにも似た奇声が響き渡っていた。そして、その正体は・・・!? [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
映画館を出ていく人々はみな既に別の話題を話していた・・・。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(3)] | |
何をいまさら [review] (ペペロンチーノ) | [投票(20)] | |
映画館でドキドキハラハラした。音が凄い。 (guriguri) | [投票] | |
演じ手と作り手と観客が三位一体で楽しむ超娯楽映画 [review] (dappene) | [投票(4)] | |
「ママに言うわよ!恐いんだから!」 いや、ホントに。 (ミイ) | [投票(3)] | |
この映画最大の見所は賀来千賀子ばりのニコールキッドマン。 (あさのしんじ) | [投票(1)] | |
「美しい」という形容詞がぴったりな映画。問題になっているあの「オチ」も、あれはあれでいいのでは? (余談:友達にアザーズ面白かった?って聞かれて、面白かったけど、それ以上は言えないって言うと、お前はおすぎか!って返された・・・。) (lain) | [投票(3)] | |
俺が『メメント』の主人公だったら何度でも怖がれるのになあ [review] (niboto) | [投票(1)] | |
この監督は映画に何も求めるなといいたいのか!? [review] (starchild) | [投票(6)] | |
マスメディアによって情報操作された悲しきホラー映画 [review] (Manchester United) | [投票] | |
このキッドマンはまさしく女優でありました。マレーネ・ディートリッヒやグレース・ケリーやカトリーヌ・ドヌーブやイングリッド・バーグマンと彼女が同列に並びましたです。 [review] (もがみがわ) | [投票(4)] | |
映画を観て、こんなに悲しい思いになったのは珍しい。それが全部自分のせいだと思うとなおのこと悲しい。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] | |
2回飛び跳ねた。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(6)] | |
堂々と言える事。ニコール・キッドマンは「灯り」が映える素晴らしい女優だ。その美しさと監督・アレハンドロ・アメナバール の作り出す映像のすばらしさに脱帽。 [review] (WaitDestiny) | [投票(19)] | |
これはホラー映画ではない。断じて。 [review] (kei natsui) | [投票(2)] | |
歌って踊れるお母さん。 2002年4月28日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] | |
見出しにコメントするだけでネタバレになりそう・・・そんな映画だ。詳細は全てレビューに記載します。 [review] (Keita) | [投票(38)] | |
前評判どおり、怖い映画です…でも、映画館で見てください!!! 確かに怖かった〜〜……でも、見終わった後の充実感は、なに??? 以下、ネタバレです。 [review] (映画っていいね) | [投票(2)] | |
ヒッチコックを彷彿とさせる丁寧な映画づくりが見事!計算された画面構成、ニコール・キッドマンの演技力を存分に引き出したアメナバール監督の演出力には舌を巻いた。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] | |
あーいや、まんまだと思いますよ・・でも私は評価します!あ、あと、古館のドアにキーをまわす音、好きだっ!堪能・・。思いっきりネタバレ(02/05/01)→ [review] (秦野さくら) | [投票(6)] |