★4 | 一応サスペンス仕立てのストーリー。それと、ちょこちょこネタをバラしてくれるトリックの小ネタがいくつか。飽きずに楽しめるドラマの好例。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 僕個人的にはこのTVドラマシリーズは大好きだったけど…、その域は超えなかったですね。むしろパワーダウンしてる印象。せめて撮り方だけでも映画らしくしてほしかったです。 (ベルガル) | [投票] |
★3 | 頭の体操のような、謎解きの楽しさはありますが、B級コメディの域は出てないですね、ある意味それが狙いでしょうが。 (NAO) | [投票] |
★5 | 偉大な才能前原一輝の数少ない出演作。本当にもったいない。実にもったいない。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 映画としての点数は3点だが、幸薄い役や主人公の恋敵役ばかりだった仲間由紀恵にコメディをやらせた堤幸彦のセンスは歴史に残るエポックメイキング。しかし仲間の演技はコメディエンヌの才能というよりも素でそのままやっているような気も…。 (すやすや) | [投票] |
★2 | ベンガルに、もっとはじけて欲しかった。彼こそ、この映画の空気がよく似合う。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ????ドラマのほうが面白かったと思うんですが・・・?どうして? (みか) | [投票] |
★5 | 話なんて二の次!「キャラと間とセリフの妙」を楽しむのがよろし。主人公二人は数々のドラマや映画の中でも稀代の名コンビである。評価は客観的には3。 [review] (nob) | [投票(1)] |
★3 | キャラが生きてる。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 映画館で皆で笑いたかったなぁ。 (Youichi) | [投票] |
★4 | 「くわっぱ!」「まるっとお見通しだ!」・・・仲間由紀恵の可愛さ爆発! 暗号読みの放送なんて、その極み。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | テレビシリーズ最初のストーリー、菅井きんがゲストの「母之泉」が一番良かったし、映画なのにそれを越えられていないのが、かなり評価が低い理由。 (Carol Anne) | [投票] |
★4 | TRICK自体に思い入れがあるので評価は甘甘。竹中直人さん、伊武雅刀さんなど脇を固めてる俳優さんにも思い入れあるし。 (Smoking Clean) | [投票] |
★3 | テレビ放映しているのを録画して深夜に見たので、いつも家で見ていたのと変わらない気分だった。全体に漂うぬるい空気が好きだ。フィルムという形になって、永遠にこの空気が残ることが嬉しい。2004.10.19 [review] (鵜 白 舞) | [投票] |
★2 | 人間に対する愛情のない謎解きはパズルと同じ。結局、何も解決していないじゃないか! [review] (Shrewd Fellow) | [投票] |
★4 | TV版好きにはたまらない。私にとって珍味のような映画。 (紅麗) | [投票(1)] |
★4 | 映画なんて百人が百人全員にわかるものである必要性は無い。
[review] (鋼) | [投票] |
★2 | 微妙な間が分からない人間には拒絶しか感じません。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | トリックを映画館で見られるシアワセ [review] (terracotta) | [投票] |
★3 | TVシリーズも含めてですが、山梨県とかそんなあたりの都市近郊山間部風な村の風景が出てくるところが好きです。 (おーい粗茶) | [投票] |
★4 | だって仲間由紀恵がカワイイんだもん。トリックはちょっと簡単すぎでした。 (ダイチ) | [投票] |
★3 | 俺も仲間由紀恵にツッコまれたい・・・。
(ウェズレイ) | [投票] |
★5 | ばんなそかな! [review] (たろ) | [投票(1)] |
★3 | TVドラマは流れて行くモノ、という概念がビデオ化・DVD化によって薄れてしまった現在、同じ手法・感覚によって作られたドラマの「映画化」に価値は無い。DVD(TV版)の方が長尺である分よっぽど楽しめる。未公開シーン等特典も満載だし。 (トシ) | [投票(1)] |
★3 | 美人なのに小市民的な役どころの仲間由紀恵が魅力的に見えてしまうのは、女の嫌な部分がないからか? [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(3)] |
★3 | うひょひょひょひょひょひょひょ←うつった(汗) [review] (mimiうさぎ) | [投票(8)] |
★3 | 「こーいうイケシャーシャーとしたテレビドラマがあり、たまさか希代の美形コメディエンヌを生み出したのだ!」記録&証言映画 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★2 | もはや「トリック」自体はどうでもよく、俳優の演技・個性を観てコメディ部分を楽しむしかない。…あれ、『ケイゾク』の時も同じような感情を抱いた気が…。 (伊香) | [投票(1)] |
★2 | ちょっとこれは…。大前提としての、このノリについていけなかった。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | 小ネタは十分に笑えたけど…映画ってスケールじゃない気がするな。2時間ドラマで十分だった気がする。推理もののドラマから映画化されたのって…最後がダラダラするパターンが多いなぁ(泣) (Yukke) | [投票] |
★3 | こういうの好きです。
リアリティ無いけど一生懸命
些末なトリックにこだわっているのが。 [review] (む) | [投票] |
★3 | 「映画としての意義」を懸命に探したが結局見つからず。スケールが大きいのか小さいのかわからないところは相変わらずでも、TV版観てなくても結構楽しめるはずなので機会があれば。でも所詮は「そこそこ」の域。仲間由紀恵という女優のコメディエンヌの部分を発掘した意義は限りなく大きいが。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | TVシリーズは未見。TV放映していたので期待しないで観たら、それなりに楽しめた。サスペンスの視点で見ると盛り上がりに欠けるがキャラクターの描き方や田舎のロケーションは好感もてる。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★3 | あれこれいっても、仲間由紀恵の魅力でもってる映画。ただ、前半はかなりひきつけるものがあるが、後半はかなり苦しい。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 中身も「まるっと」なってしまった。小粒で新鮮味なし。 [review] (ざいあす) | [投票] |
★3 | テレビのまんま、をドデカいスクリーンでやっちまったことが最大のシャレだというのなら。もう1点つけてもいいかもしんない。 (poNchi) | [投票] |
★3 | やっぱり野際陽子 さんがカナメなのね。映画自体は3点だけど、シリーズとしては4.5点です! (stimpy) | [投票] |
★4 | TRICK ファンなので4点。ファンじゃなかったらたぶん2点か3点。 (ノビ) | [投票(1)] |
★3 | TV版の延長という感じの映画化はTVファンに配慮したものだろうし、この作品の世界観を損ねていないのも確か。ただ「映画ならでは」という見所も少しは期待したかった気はします。是非TVのモニターで普通に見たい、という変わった映画です。 (takamari) | [投票(2)] |
★3 | 良くも悪くもテレビ・シリーズの延長。ファンならお気楽に楽しめると思います。 (わさび) | [投票] |
★3 | トリックというよりも・・・お笑い。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 『ケイゾク』の失敗を考慮してか、風呂敷を広げすぎず、TVシリーズファンの期待を裏切らないこじんまりとした出来が良かった(そのテイストがまさしく「TRICK」)。この映画だから許される「TRICK」と、この映画だから許せない「TRICK」について(2002/11)→ [review] (秦野さくら) | [投票] |
★3 | 家庭のブラウン管(もしくは液晶&プラズマ)上では映えている「巨▼」や「貧★」と大画面や間のギャップ。クスクス笑えはしたものの劇場で堪能できる物かというと、どうか。DVDで稼ぐからいいのか?(テレビシリーズ程の常習性のアクの強さはない) [review] (chilidog) | [投票] |
★4 | 仲間由紀恵がイカス(とくにエンドロールが流れているときの)!よって☆+1。縦横暗号ネタも好感度大。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | 仲間由紀恵の声を聞きたさに鑑賞。貧乳・貧乳って。。。 [review] (雷) | [投票] |
★3 | 劇場版ならではというスケール感を期待したがやや肩透かし。その反面、テレビシリーズ同様のおもしろさは約束されているという点で安定感はある。 (よだか) | [投票] |
★1 | TVシリーズは未見。比較はできないが・・・。 [review] (Ribot) | [投票(1)] |
★4 | テレビ版の最終章のほうが、映画版よりスケール大きい気が・・・・でも独特のテンポは継承、十分楽しみました。 (ごじごじ2001) | [投票] |
★4 | TV版と何ら変わらないスケールとキャラクターとギャグセンスにひと安心。劇場版第2弾もこの調子でどお〜んと来い!! (STF) | [投票] |
★3 | 三村ツッコミ100連発かと思った…。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |