| ★5 | ニューイングランド地方の秋の色彩！人が死んでるのにもかかわらず、展開されるドラマのばかばかしさ！可笑しさ！ギャップの妙。 (itv) | [投票(4)] |
| ★5 | 本当に奇蹟のような映画とはこの映画のことを云うのではないだろうか。こんな映画がありうるなんてちょっと信じられない。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
| ★5 | ヒッチコックでいちばん好きな作品。とぼけた味わいと流れてるゆったりした時間がたまらん。死人の事など忘れて、ブルーベリーマフィンが食べたくなる。 (埴猪口) | [投票(3)] |
| ★5 | 一度でいいからクローズアップにしてくれー、と、こんなに思った映画はなかった。だってシャーリー・マクレーンをもっと間近に観たかったんだもん！というところもヒッチコックの思うつぼなんだろうなー。痒い所を明るい色の分厚い生地の上着の上からじれったく掻くようなテンポを楽しむ、美しくひねくれた逸品です。 (エピキュリアン) | [投票(2)] |
| ★5 | ハリーが一番チャーミングなのかなあ・・・・
ヒッチのイギリス味が濃厚に出てる・・・ [review] (t3b) | [投票(1)] |
| ★5 | 靴の裏がどーんとでかい。 (tomcot) | [投票(1)] |
| ★5 | すこぶる極めて鮮やかな色彩。テクニカラーばんざい。 (uyo) | [投票] |
| ★5 | 目の前で人が死んでるっつうに、淡々とした会話。爺さんの笑顔。バカです。それにしても上手いストーリー展開だなあ。全て伏線になってるんだから。 (Curryrice) | [投票] |
| ★5 | 見続けていく内に、タイトルの意味が分かってくる映画。シャーリー・マクレーンが初々しい。 (kawa) | [投票] |
| ★5 | ブラックユーモア、たっぷり。淡々と話がすすむのが最高。 (yoshi) | [投票] |
| ★5 | 「あいと追憶の日々」でお馴染みのシャーリー・マクレーンのデビュー作です。とぼけた役の彼女はとてもかわいいです。 (のたのた) | [投票] |
| ★4 | “暗”の題材を“陽”で描写するコントラストの使い方、ヒッチコック作品では頻繁に登場するマクガフィンの使い方、それらの巧さによって笑いを誘う。ハラハラしつつも笑いどころが満載だ。 [review] (Keita) | [投票(5)] |
| ★4 | 「ハリーの災難」：そのままの意味でも、転じた意味でも、諺とか比喩になりそうな作品。既になってるかも･･･ [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
| ★4 | 観ないと分からないと思うけど、このタイトルはかなり粋でしょう。 (kaki) | [投票(3)] |
| ★4 | 「ほんと、災難だったね。」 (ＹＵＫＡ) | [投票(2)] |
| ★4 | 人の死がこんなに楽しく温かいなんて。世の中こんな殺人ばかりならイイのに…などど不謹慎なことを考えてしまった。 (ドド) | [投票(1)] |
| ★4 | ほのぼのムードありあり。心臓の弱い方向けヒッチコックです。 (みった) | [投票(1)] |
| ★4 | 表題に偽り無し。だけど、「騙された！」と思います。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★4 | これぞブラックユーモア (TOMIMORI) | [投票] |
| ★4 | ハリーで災難 (hideaki) | [投票] |
| ★4 | この頃のヒッチコックの作品に表現される色、美術、撮影手法などが、今見てもちっとも色褪せてないんですね。お話は勿論面白いんですが、この鮮やかな色合いに驚かされます。 [review] (chokobo) | [投票] |
| ★4 | ハリーは殺されててまだ良かった。あれで気絶してた程度だったら。‥‥ (わさび) | [投票] |
| ★4 | ハリーは人生最大？の災難でしたね。学芸会とかで使えそうなネタだと思う。 (ウェズレイ) | [投票] |
| ★4 | 美しい紅葉をバックに死体（ハリー）は子供につつかれ、靴を盗られ、躓かれ、あげくは穴に埋められたり掘り起こされたり・・災難。ストーリーはたんたんとヒッチコックリズム。 (斎藤勘解由) | [投票] |
| ★4 | ほんとにハリーは災難、でした。 (動物園のクマ) | [投票] |
| ★4 | ヒッチコックの隠れたコメディ･センスを見た。ラストのショットでは爆笑。 (ボヤッキイ) | [投票] |
| ★4 | ヒッチ作品の中では興行的に苦しんだというが、ユーモラスで独特の味わいがある。シャーリー・マクレーンの初々しさも魅力だ。 (丹下左膳) | [投票] |
| ★4 | 楽しいヒッチコック｡ かわいいヒッチコック。 (sugar mom) | [投票] |
| ★3 | [ネタバレ?(Y2:N3)] あれが凄かった→ [review] (guriguri) | [投票(5)] |
| ★3 | 50年代ヒッチ黄金期にもかかわらず弛緩したコメディ作品だが、ヒッチ印が垣間見えるサスペンスムードは作家の証となってSO-SO
[review] (junojuna) | [投票(3)] |
| ★3 | 美しい紅葉にかこまれたある秋の日。こんな日は、どこかに死体が転がっていそうだなぁ…。
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
| ★3 | コメディというよりもはやコントの域。どこでサスペンスが絡むのかと思いきや、多少の丘はあるものの無事エンディング。ハイキングに行くような気軽感漂うヒッチッコック映画。 (chilidog) | [投票(2)] |
| ★3 | ジョン・フォーサイスの魅力欠如が致命的、他の巧みな三人との落差が著しい。話はアメリカン・ドリームの末端神経症の趣だが、しがらみなく破壊する現代の類作と比べるといかにも保守的。 (寒山拾得) | [投票(1)] |
| ★3 | ヒッチコック映画の中では評価が低い方らしいが、そこそこの楽しめた。こういうブラックでシニカルな群像ものは、後のロバート･アルトマンやジョエル・コーウェンの映画につながるものがある。 (ＦreeSize) | [投票(1)] |
| ★3 | ラストに関しては以外というか肩透かしを食らったという感じ｡ [review] (わっこ) | [投票(1)] |
| ★3 | すまん、寝ながら見たら時々意識を失った。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
| ★3 | 「何歳になっても恋っていいもんよ」という、ヒッチコックからのメッセージ。73/100 (たろ) | [投票] |
| ★3 | 何事もきちんと状況を確認してから行動に移しましょうということですね。 [review] (TM（Ｈ19.1加入）) | [投票] |
| ★3 | 42歳ってそんな。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★3 | 何だこれ？って感じだけれど、映画の後味は不思議と悪くない。シャーリー・マクレインの笑顔のせいかもしれない。 (buzz) | [投票] |
| ★3 | 景色がとても綺麗だったので、☆一つおまけしとく。何かきっと起こるに違いないと思わせつつ進行するのだが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
| ★3 | 紅葉も色づく山の木の下で、土遊び＆かくれんぼ、
ピクニックだなこれは。ちょっと変わったオブジェ（死体の事ね）があったケド。
英国人にとってピクニックって気軽いモノなんだろうなぁ、とか思った。 (あき♪) | [投票] |
| ★3 | 画家の描く絵がよいなぁ。人物画のタッチが某フランス画家になんとなく似てて、それがまた興味深かったりもして。 [review] (tredair) | [投票] |
| ★3 | 紅葉はやたらと綺麗だし、ブラックな空気満載。画家の男は何ゆえあんなに自信満々なんだろう。 (緑雨) | [投票] |
| ★3 | まじめに見れば見るほどおかしさがこみ上げてくる。異色作と見られているが、不謹慎な作家ヒッチコックの作品としては至極オーソドックス。 (ジェリー) | [投票] |
| ★3 | guriguriさんのレビューとかぶりますけど、ハリー役の人が「俺、ヒッチのハリーの災難にでたんだぜ。」と言ってもなかなか信じてもらえないと思う。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
| ★3 | ハリーには本当にお気の毒。 (シプ) | [投票] |
| ★3 | これ深刻な話だったら怖いですよね〜きっと。コメディータッチでよかった。 (ＫＡＤＡＧＩＯ) | [投票] |
| ★3 | シャーリー・マクレーンはこのころからぶっちぎりで綺麗だなぁ (マツーラ) | [投票] |
| ★3 | 個人的にこういうひねり方のユーモアはあんまり好きではありません。 (ラジスケ) | [投票] |
