★4 | 初めて観たヒッチコック作品。最後のどんでん返しが気持ちいい。 (kanako) | [投票(1)] |
★4 | こんな実験的な視覚表現の作品をハリウッドメジャー作品で作ったってことが、奇跡。
ヒットメーカーであったヒッチコックに対するプロダクションの信頼なんでしょうか。 (AONI) | [投票] |
★4 | これ、スリラーに分類されているけれど・・・ [review] (jollyjoker) | [投票] |
★4 | スコティはかなりの偏執狂だがジェームズ・スチュアートが演じているのでいくぶん緩和されている。 [review] (パピヨン) | [投票] |
★4 | 推定無罪を観た時と同じことを思ったが、完全な答えを用意してくれない方が楽しめることもあると思う。観る側だって妄想したい。2010.5.7 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | 嫌な男ですねぇ。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | キム・ノバクのおっぱいはよかったです。それだけの映画だったとして何が悪い?
(ハム) | [投票] |
★4 | モダンな画面に酔う。最後は嘘が本当になるかと思った。 (coma) | [投票] |
★4 | 今のご時世、この作品は放送禁止! だって、ほんとにあのシーンでクラっときてしまったんですよ・・・。 テレビ放送すれば全国で何人か病院行きになるかも。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★4 | オープニングから怖かったよぉ。私も高所恐怖症....。 (にゃんこ) | [投票] |
★4 | Jスチュアートのやや年齢を感じさせる雰囲気とKノヴァクのエレガンスと俗っぽさの二役。女を追う男というシチュエーションが妙に心に残る。 (OZU) | [投票] |
★4 | くらっ!? (熱田海之) | [投票] |
★4 | とにかく、キム・ノバクがあまりに美しい。なぞめいて、煙るような美しさ。話が暗いのだけが残念。 (ふじこ) | [投票] |
★4 | 基本的にジェームス・スチュアートに弱い。 (にゃご) | [投票] |
★4 | 主人公のその後が気になってしまう…。 (美喜) | [投票] |
★3 | 終わってみれば、シンプルな謎とトリックで、最後まで引っ張る手腕はさすが。『裏窓』といい、 見せ方がうまいと感じた。前半最後もびっくりしたし、後半も意外だった。キム・ノバクもだんだん美しく見えてきた。が、ラストの終わり方に唯一、不満が残ってしまった。あと付け加えるとすれば、女友達のミッジが、かわいそう。中途半端な役柄で終わってしまったのが残念。この邦題は大変好きだが。 (ことは) | [投票(6)] |
★3 | ああいう結末だからこそ [review] (なつめ) | [投票(6)] |
★3 | ノバクの美貌とサンフランシスコの景観で何となく見せはするが、この因襲話はヒッチお家芸の「マクガフィン」のいいかげんさとは最も対極的位置にあり彼のストーリーテラーとしての弱点を露呈させる。正直、前半はだるく後半は白ける。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | すまぬ。あの”悪夢のシーン”は笑ってしまった。「大林宣彦かよ!」 [review] (空イグアナ) | [投票(3)] |
★3 | 今は亡き淀川長治先生の『日曜洋画劇場』でヒッチコック特集をやってて、全四作品中、唯一これだけ途中で寝たのを覚えている。その子どもならではの直感を信じて。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★3 | 冷静に考えてみよう。彼は究極の変質者じゃないのか?ただの金髪フェチなのだとしたら、彼のやってる事は・・・ちょっぴり同感。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★3 | あくまで表面的な含みの有る言い方に終始という点でSO-SO [review] (junojuna) | [投票(2)] |
★3 | サスペンスと言うより、やたらと手の込んだ恋愛スペクタクル。その一筋縄ではいかない愛憎は抜き差しならず切ないが、心理のアヤが錯綜しすぎて、作為的なやりすぎ感がいささか白ける。話しの時制も定まらず、折り返し点の「入院」が映画時間の起点にも見える。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーのキレのなさのせいなのかイマイチ夢中になれず、バックで美しい音楽が流れるキスシーンも、ただのクラシック映画的な印象で終わってしまった。めまいのシーンは秀逸。 (JKF) | [投票(1)] |
★3 | 熱い視線と空虚な目線、ふたつが交わることは無い。(2002/12)
(秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | 上を見て、下を見る。上を見て、下を見る。ジェームズ・スチュアート、かわいいッス。 (ケンスク) | [投票(1)] |
★3 | 音楽が・・・ハーマン先生、すみません・・・うるさすぎます。めまいより耳鳴りが・・・ (AKINDO) | [投票(1)] |
★3 | プロットに突っ込み所は多々あるが、単純に楽しめました。キム・ノバックも美しいが、彼女のファッションが最高。50年代のモードって、女性を最高に美しく見せる洗練されたラインで魅力的です。 (プープラ) | [投票(1)] |
★3 | 巡る螺旋に宿る狂気、落ちる正気に、生まれる殺意。さすがのミステリーサスペンス。 只、多少先が読めてしまうところはある (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | 期待し過ぎたのか、少々肩透かしが。トリックも"当時なら"というくらいで今では安っぽくも感じられる。ミステリアスな展開や徐々に狂気めいて行く主人公は良いのだが、話の引きの弱さが惜しまれる。★3.5 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票(1)] |
★3 | 最近のトリッキーなサスペンスになれているせいか、トリックが読めてしまった。しかし、古典として重要な作品だと思う。 (すやすや) | [投票(1)] |
★3 | 高所恐怖症の僕は、遊園地デートで観覧車に一緒に乗れるかどうかでその時一緒にいる子のことが好きかどうか判断できたものだ……。コレ、本当。
[review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | いかにも昔の名画然とした映像と、サスペンスに満たされた雰囲気には魅了されたが、ストーリーは今ひとつ残らず。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | ヒッチコックらしさがあまりなかったかな??ただ、普段吹き替えを見ない私が、たまたま吹き替えでテレビでやっていて、最後まで見れたのはやっぱりヒッチコックだからでしょう。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 最後まで感情移入が出来ずに終わった。乗れそうで乗り切れない、なんだか変なストレスがたまった。おそらくジェームス・スチュワートとキム・ノヴァクが生理的にあまり好きではないということもあるのだろう。あとはヒッチコックならではの、たたみ掛ける勢いが感じられなかった。06.01.09 (hess) | [投票] |
★3 | サスペンスの展開はショボいと思ってしまったが、恋愛部分の描写はキレイ。好きというドキドキ感が伝わってくる。 (かなめ) | [投票] |
★3 | 高所恐怖症なので、イスのシークエンスは身にしみます。が、全編に流れる悲恋…というよりサドマゾっぷりにクラッ。 (chilidog) | [投票] |
★3 | めまいってタイトルにしなくても、って思った。確かにめまいがポイントなんやけど、実際ただのサスペンス。2003.1.27 (ハイズ) | [投票] |
★3 | 主人公も観てる方ももっとクラクラすんのかと思ってたら、そうでもなくて拍子抜け。それでも登場人物のパラノイアっぷりにはハラハラ。 (わさび) | [投票] |
★3 | まるで身体が揺れているような、もんのすごーく不安定な気分。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 後半になってやっとハラハラするけど、前半はたる〜い感じ。でも映像美なのは認めます。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 名作だったから見たのですが、タイトルに驚き・・・。もっと深い意味があると思ったのに・・・。のちに他のヒッチコック作品見て納得。解りやすい人だと。 (かっきー) | [投票] |
★3 | ラストのタネ明かしでぼやぼやしていたらワケわからなくなった (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | ああ、最後を覚えてない。そのくらいの映画だったのかしら?? (YUKA) | [投票] |
★3 | ちょっと暗い (buzz) | [投票] |
★2 | 世間的には名作か知らんが、オレが夢中になったヒッチコックはこうじゃなかった。興味の軸足を間違えているとしか思えない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★2 | これって20世紀の映画ベストテンかなんかに入っていた作品だよね?
完全ネタバレ→ [review] (TO−Y) | [投票(5)] |
★2 | ヒッチコックの作品の中でも、なぜかこの映画はすごく冗長で、かつ退屈に感じた。やや重苦しい雰囲気がダラダラと続くのも、見てて辛かった。中盤でほとんどギブアップしかけていたので、ドッサリ疲れた一本。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★2 | このジェームズ・スチュワートは全然魅力的じゃない。うじうじしやがって。 [review] (イリューダ) | [投票(1)] |
★2 | うーん、わたしにはキム・ノヴァクの美しさがわからない…。ごめんなさい。だからミステリアスな美女、という設定が飲み込めず、ガールフレンドのほうが、よっぽどかわいいのにな(性格が)、とまったく本筋とはちがう感想を持った。 [review] (カフカのすあま) | [投票(1)] |