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[コメント] 300 スリーハンドレッド(2007/米)
- 投票数順 (1/2) -

★2おお!これこそ「全ての映画はアニメになる」の実践!とは思ったのですが、同時に私の妄想がどんどん拡大していきまして…レビューは読んでて不快になるかも知れませんのでご注意を。 [review] (甘崎庵)[投票(10)]
★3戦闘シーン以外でもスローモーションを多用する。恐らく実質の上映時間は1時間半ぐらい。男性客はなにやら奮い立ち、女性客は濡れる。映画作品というよりもSEXの前戯に適したAVに近い感想しかない。 (sawa:38)[投票(7)]
★4お腹いっぱいDEATH! [review] (林田乃丞)[投票(5)]
★4魅せてくれるが、監督の悪意が垣間見られる。 [review] (アルシュ)[投票(5)]
★4一言で言うと『ロード・オブ・ザ・リング』から戦闘シーンだけを抜き取った映画なのだけど、テルモピレーの戦いをベースに「300人対100万人」というシチュエーションの時点でこれで燃えるなと言うのはそもそも無理な話だ。 [review] (ごう)[投票(5)]
★5スパルタ人とは戦いたくねぇ! [review] (X68turbo)[投票(5)]
★3「王と300人の精鋭軍団」だったら、タイトルは『301』になるのでは……もしや王様、仲間はずれ?? [review] (はしぼそがらす)[投票(4)]
★2「スパルタ!押せっ!」のシーンで、通勤ラッシュを思い出し、「オレも毎朝スパルタ戦士だな・・・」と侘しさが過ぎった・・・_| ̄|○ [review] (考古黒Gr)[投票(4)]
★3超健常でなければ、生きることさえ許されない国が史実にあったことが驚きです。敵国ペルシャは、雑多で、迷いが多く、人間臭い。ペルシャ側からの話が見てみたいなと思いました。 (夢ギドラ)[投票(4)]
★2あー、暑苦しいっ!(がっかり度合いに比例するかのごとくレビューのネタバレ度も高いのでご注意を) [review] (月魚)[投票(4)]
★4ストーリーなど一切意識する必要はない。屈強な男たちの肉弾戦をとくと見よ! [review] (Master)[投票(4)]
★4徹頭徹尾戦闘モード。ひねりなしの闘争本能むきだしの迫力の映像がガンガン流れる。ロック。超ロックな映画。なにか気持ちに気合入れたい人にはオススメ。 (よだか)[投票(4)]
★4この監督、群集スプラッター撮りが冴えてる。史実の細部はさておき、とりあえずブった切ってこうぜ!みたいな。300人の精鋭VS数十万人のバラエティ軍団という図式もOK。はっきり言ってそれらがスパルタだろうがペルシアだろうが俺的にはあんま関係ない。後、「パオォ〜!」と叫んだかどうかは忘れたが、鳴り物入りで登場のゾウさん。最短にして最高でした。 (クワドラAS)[投票(3)]
★2見るべき映像は最初の30分程度。あとは同じリズムがひたすら繰り返されるだけの退屈な映画。致命的なまでにドラマがない。強い男のみが美しいとする桃源郷ばかり描いてているフランク・ミラーは中学生レベルのストーリーテラー。 [review] (すやすや)[投票(3)]
★3ホォッ!ホォッ!と一一五月蝿いスパルタより、俺は、断然、若干"overdose"気味で"bad trip"ギリギリなペルシャ淫靡軍を選ぶ。 [review] (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
★3荒削りな映画だが、暫くしたら再鑑賞したくなるような不思議な魅力を持っている。荒唐無稽ではあるが、20万人のペルシャ軍を300人で3日間食い止めたのは史実。実際のスパルタンもこんなだったのではと思わず想像してしまう。 [review] (ノビ)[投票(3)]
★2近年猖獗をきわめた退屈なスローモーション多用戦闘シーンの元凶と考えるとその罪は重い。ペルシャ人を野蛮人(というかLotRのオークみたいな化け物)に描いたのも気に入らん。アケメネス朝ペルシャ帝国は世界で初めて民族自治と信教の自由を認めた国なのに。 (イリューダ)[投票(2)]
★3本当にこんな戦いだったのか?(→300人は事実のようだ)CGでかえって嘘臭く、ゲームの作られた世界のようになってしまった。(→実写で観たかったね) (KEI)[投票(2)]
★3グラフィックの美しさには小一時間もすると慣れてしまう。いくらCGを駆使しても、基本は変わらない。 [review] (G31)[投票(2)]
★2ゲームなホモ映画。 [review] (れーじ)[投票(2)]
★4スパルタ人の戦いに対するストイックなまでの気合同様、映像でここまでやったならば、製作陣も相当ストイックに突き詰めて映画を作ったに違いない!(2007.10.28.) [review] (Keita)[投票(2)]
★3数十万人のペルシャ軍を300人のスパルタ軍がどう防いだのか!っていうのを映像美と共に観にいったのだが、まるで「ゴッドオブウォー」というゲームを見ているかのようだった・・・ [review] (CRIMSON)[投票(2)]
★2メリハリもなくスローモーションを多用されると折角の映像もただただ鼻につくだけ。ストーリー度外視で映像を観る為に劇場に足を運んだようなものだったのに正直残念。こうなると掘り下げも何もないストーリーにもケチをつけたくなる。 (ヒラタデン)[投票(2)]
★3テルモピレーからプラタイアイへ。王がギリシャの民に託した壮烈な思いには戦慄を覚える。引っかかり(スパルタ思想を受け入れがたい)もありつつ。 (jean)[投票(2)]
★3文字通り裸の王様。 (黒魔羅)[投票(2)]
★3戦闘に特化した作品で、こういう作品を女性はどう見るのかと興味津々。大方の女性は男って愚かだなあとか思ってたりするのだろう。でも、既に退化しつつはあるものの、戦う姿に見惚れてしまうっていうのは男の本能なんだろうなあ。構えがいちいちかっこよくて痺れるが、みんなブルースクリーンの前でやっているのを考えるとちょっと笑えてしまうのだ。 (tkcrows)[投票(1)]
★4ディス・イズ・スパァルタァアアアア! [review] (neo_logic)[投票(1)]
★3「言葉は要らぬ」って割りには言葉を吐きまくりなスパルタの皆さん。戦士つうより「詩人」じゃねぇか [review] (佐保家)[投票(1)]
★3三島 由紀夫が「胸囲が100センチを超えて、腹が8つに割れたら人生変わるよ。」と言ったらしいが、確かにそんな映画。 (Soul Driver)[投票(1)]
★4美しければそれでよい。残酷さも何もかにも含めて。スパルタが正義であればそれでよい。ここまで徹頭徹尾やられれば感服するほかない。 (SUM)[投票(1)]
★2DVDを再生した時ゲームかとおもて、思わずコントローラ握ってプレイ準備をしてしまった。いやまぢで(笑) [review] (のの’)[投票(1)]
★3「古代ギリシャが舞台でね、あ〜なって、こ〜なって、キャ〜!!あ〜、面白かった。で、どんな話だったっけ?」って感じ?笑['07.12.1新文芸坐] [review] (直人)[投票(1)]
★3習志野の第一空挺と普通科の隊員では結果が自明で対位法のスリラーは働きがたい。どう見ても野暮なモノローグは、したがって人格の強度を減じて公平なゲームを語るための必要悪であり、他方で隠し芸大会でもやって力関係の粉飾に勤しまねばならぬ。「世界を神秘主義から救うのだああ」――露骨すぎて愉しい。 [review] (disjunctive)[投票(1)]
★4よくも悪くも原作(ビジュアルノベル)に忠実。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★5自由を、さもなくば死を! [review] (サイモン64)[投票(1)]
★4これからは前蹴りする時は思い切りこう叫びながらやれ。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★2デジタル加工された映像や演出、カット割りが漫画的な色彩で、グラフィック・ノベルの世界観を忠実に再現していると言える。ただ、その再現性が災いして音響も乏しく背景も寂しい。戦闘シーンもスローモーションが多く、敵との攻防も同じようなパターンの繰り返しでさしずめ絵の動く紙芝居を観ている感じだった。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★4映画の本質は見世物だ、ということを思い出させてくれる。そこには善悪、醜美、差別、物語、と様々な要素がある。その良し悪しは別にして、現代の見世物としては中々ではなかろうか。 (プロデューサーX)[投票(1)]
★2彫刻を見ているようにも。絵画を見ているようにも。2007.6.16劇場観 [review] (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★3はーはっはっは!人がゴミのようだ!! [review] (かずま)[投票(1)]
★3文化とか自由だとか宣っている21世紀的絵面が陳腐に見えるの「野蛮人」どもの戦場が延々。50年前にこの技術があったならとも思うが、今この時代にこの主題で全編謳いきってしまえる姿勢って、一体?(劇画では露骨に出ないだろう) (chilidog)[投票(1)]
★5ハッタリの効いた演出、ハッタリの効いた音楽、ハッタリの効いた効果音、素直に興奮汁垂れ流し。これは劇場で見なきゃいけない映画、是非大画面&大音響で御賞味あれ。 (takamari)[投票(1)]
★4スパルタ人では無いが、王が先頭に立って戦う。それだけで我々は十分熱くなれる! (kajun)[投票(1)]
★4男性ホルモン大放出で脳髄が笑い出すイカレ映画かと思いきや、むしろ理性的過ぎるぐらいに見えたレオニダスの策略の深さにスパルタ王の威厳を感じ取るスマートな映画でしたよ。 [review] (hk)[投票(1)]
★5映像ありき。ザ・セル以来の映像美。そしてスローで見せる合戦の迫力。是非スクリーンで。 ()[投票(1)]
★2実写にする意味があるのだろうか?オールCGでいいじゃん!? (billy-ze-kick)[投票(1)]
★2なぜペルシャが黒人なのか (水の都 ヴェネツィア)[投票]
★4いろいろ捉え方はあると思うけど、殺陣だけでも十分価値ある仕上がりかと。 (るぱぱ)[投票]
★3画面の色合いが常時同じで途中で視覚的に飽きた。赤いマントは確かにこの色会いには映えて美しく感じたが…。あと、原作がそうなのかもしれないが、敵の描写が他にやりようはなかったのかと気になった。ラストの映像がすばらしく印象に残ったので★3 [review] (agulii)[投票]
★230分で済む話を延々2時間にわたって説教されているようで、もうくどくて、くどくて。あと、半裸で強烈なイメージを残したバトラーにとっては本作への出演は果たして良かったのか? (シーチキン)[投票]