★3 | 劇場で観ました。泣きました。でもどうにも釈然としない。 [review] (Myurakz) | [投票(10)] |
★2 | その次はシロが自由になった・・・ [review] (隼) | [投票(8)] |
★4 | この映画の「リキ」を忘れられないオトナは多いと思う。 [review] (そね) | [投票(8)] |
★3 | 犬の目って白黒にしか見えないんでしょ? じゃあ、オーロラ他彼らだけのシーンは白黒にするこだわりがあってもいいかも?・・・支持率低し(^^; [review] (アルシュ) | [投票(7)] |
★2 | 寒い場所が日本一似合う男、高倉健。 (cinecine団) | [投票(6)] |
★3 | ヴァンゲリスのこのテーマ曲はご本人もお気に入り。いかにも制作陣の『炎のランナー』便乗だけど彼はおざなりな仕事はしなかった。プロですね。作品は動物愛護の精神から見ると噴飯もの。それでも犬たちの健気な頑張りに涙。ここまで健さんの存在が霞んだのも犬たちの名演技の賜物。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★3 | リキの潔い生きざまが、たまらなくいとおしい。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★5 | 子供の頃に観てかなり感動した。今観たとしたらきっとあの時と同じ感動を味わえないんだろうし、がっかりするのだろうけれど、感動したあの気持ちは今でもはっきり覚えている。だからこの映画は特別。 (m) | [投票(3)] |
★3 | あの時代だから撮れたかもしれないけど、今は動物虐待で訴えられるでしょ〜。 (Take4) | [投票(3)] |
★3 | すいません、ワシ、三歳当時カラフト犬のタローという名の犬に子守りして貰っていたので、冷静に見てられません。走っている姿を見るだけでボーダの涙、涙ですー。 [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★2 | そして船の科学館には、今日も彼の剥製が飾ってあるという現実。(しかもかなりぞんざいな扱いで)。それをやめさせるどころか永続させるに至ったのだろう映画の力。私はそれが、ちょっと怖くさえある。 (tredair) | [投票(2)] |
★3 | 子供の頃に映画というよりドキュメント映像感覚で観た。近所の博物館にタロの剥製はあるし幼児期から話は知っていたのでむちゃむちゃ感動した。ただ子供ながらに長い!と感じた。やっぱり『炎のランナー』超えた涼しく印象的なヴァンゲリスのテーマ曲に尽きる。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★1 | 犬たちの懸命に「生きている」姿。しかしいくら懸命に生きても・・・ 2002年3月22日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |
★3 | ランドスケープ命の、この作品の、距離感の測れない撮影が致命的・・・。 [review] (uyo) | [投票(2)] |
★5 | 何年経ってもこの映画はよい。作られた設定の中での演技ではなく、生きる姿の一生懸命さは真実だからだと思う。 [review] (ゆう) | [投票(2)] |
★3 | 今にして見ると、バブルにかけて自信をつけていった「日本的価値観」が全面に出ている。80年代から90年代半ばまで全盛の、日本的な動物愛護価値観を牽引するに充分な作品だったのだろうけれども、良くも悪くも廃れつつあるその価値観。 [review] (SUM) | [投票(2)] |
★3 | 犬が本当に迷惑そうでかわいそうで「こんな映画つくるなよ」っていう痛烈なメッセージが伝わってきた。それと、ナレーションは田口トモロヲで聞いてみたい。(某「プロジェクトX」風に) [review] (HW) | [投票(2)] |
★4 | 甘いと言われても構わない、過酷な中で必死に生きている犬たちの姿を見ていると、胸が詰まって涙がとまりません。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | 「いらない!!こんなモノ・・・」 [review] (ケンビックリ) | [投票(2)] |
★4 | ホントは駄目な映画ですよ、勿論、これは。(弁解) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 真冬の南極での犬たちの苦闘とカットバックされる真夏の日本パートの挟み方が案外効いている。登場シーンは少ないが、夏目雅子と荻野目慶子も印象的。夏目だけでなく、高倉健も渡瀬恒彦も今や鬼籍に入ってしまったことを思うと、時の流れを感じざるを得ないが。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | センチメンタリズムのドツボに堕ちる一歩手前で、なんとか踏み止まっている蔵原の理性には好感が持てるが、こんな薄い内容で2時間以上もたせた撮影と編集の手腕を評価すべきだろう。好意的には氷雪の大地と犬(生命)の映像詩と言えなくもないが、しょせん犬は犬。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 見方を変えるとただの残酷な話ですね。(子供の頃に鑑賞) (NAO) | [投票(1)] |
★3 | 白い大陸に突如出現した8頭の肉食獣たち。崩れる生態系と可愛らしいペンギンさんたちの戸惑いなんてモノが描かれていない80年代の文部省特選映画。 [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | 「死んだと思った犬たちが・・・」 [review] (みか) | [投票(1)] |
★3 | 最初見た時は犬を飼いたいと親にねだるぐらい感動したものだが
20年ぶりに見たら結構好き勝手に作ってるなあと感じる。
犬を観察したわけでもないのに適当に話を作るのは
見捨てられた犬にとってはたまったものではないだろう。
[review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★3 | 感動のクライマックス・・・なんだけど [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★2 | 実話の大きさを、バブルで調子づいていた「業界人」が好き勝手にいじりたおして台無しにした作品だと僕は思います。「まあ高倉健だしときゃいいだろ」って制作サイドの声が聞こえてくるよう。1でもいいけど音楽好きなので。 (桂木京介) | [投票(1)] |
★2 | この映画の「事実」の部分が悲劇であり、感動的であるけれど、「作品」としては・・・。 [review] (観苦念) | [投票(1)] |
★3 | 途中までどれが主役犬なのかわからない・・・ワンワンの水攻め可哀想だよ〜・・・。主題歌の「愛のオーロラ」買いました。でも、挿入歌の「白いレクイエム」のほうが好きです。♪優しい友達だったわ、小さな命捧げた・・・でも、悲しすぎ・・・。 (かっきー) | [投票(1)] |
★2 | 子供心に感動しなきゃいけないと思いつつ、どこで感動すればいいのか判らなかった。ひねくれてたんです…。 (mize) | [投票(1)] |
★1 | 母に連れていってもらったので、母に悪い事したなぁという思いだけが残っています。 (tacsas) | [投票(1)] |
★3 | いやー、あの演出はキツイっす。 70/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 健さん追悼番組で観たんだけど、前半はダラダラと雪と氷と犬ばかり映して退屈。取り残された犬たちが生きるためにがんばり出したところからほんの少しだけ面白くなる。なぜ当時、こんなものが大ヒットしたのか理解に苦しむ。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★3 | 犬たちの生き延びる為の“ストーリー”を、もっと考えて面白くした方がよかったのでは? (KEI) | [投票] |
★2 | 肝心のサバイバルシーンも微妙でつまらない出来。ヴァンゲリスの音楽だけは良い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 私はこの中の犬の一匹と同じ名前なので感情移入しました。余程犬向きの名前らしく、今は亡き私の母は、晩年飼っていた犬を私の名前で呼んでおりました。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 動物愛護の見地から見て、もう作れない…と思ったらハリウッドでリメイクされてしまいました。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 犬が苦手なオレだけど(と、いうか動物全般)犬同士の連帯感に涙しました。犬が苦手なオレだけど、あえて犬の立場で言います。飼い主が健さんだったら、犬になってもいい。 (らーふる当番) | [投票] |
★5 | 痛烈に吹き荒ぶ氷風の中に見える姿。ただノンフィクションだから リアルだからではなく 多くのメッセージをもらうべき もらえるはず。ただ泣かせるだけの映画ではなかったはず。ありがとう。 (なをふみ) | [投票] |
★5 | 私が今まで観てきた数百本の映画の中で、一番涙を流したのはこの作品。涙と鼻水でティッシュ一箱空にしました。マジで。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 東映まんが祭りを除けば、初めて劇場で見た邦画がこの映画だった。そして、初めてパンフレットを買ったのがこの映画だった。そして何より、初めて感動を味わったのがこの映画だった。タロとジロが駆け寄って来たときの感動。私にとって、忘れられない映画だ。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | 荻野目慶子がかわいい。めちゃめちゃ泣いた。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | やっぱりヴァンゲリスの曲っていいですねぇ。しかし、よくこの時期に、日本の映画に曲を提供する気になったものだ、とついつい思ってしまいます。 (shaw) | [投票] |
★2 | 高倉健ってホントにいい歳のとりかたしてるよね。もし自分の父親が高倉健みたいな感じだったら自慢しまくるだろうな。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | だって、犬が、犬がぁ・・。うちのイヌに置き換えて考えるだけでもうだめ。(02/03/16) (秦野さくら) | [投票] |
★3 | 映画とは関係ありませんが、「宗谷」は南極観測船を引退した後、北海道で巡視船として長いこと活躍していました。荻野目慶子の住んでいる「抜海」は稚内から2つめの駅です。 (熱田海之) | [投票] |
★3 | 犬の撮影なんて一匹でも大変なのに…。おまけにあの状況で。ほんとに殺してない? (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 犬に演技させようとすること自体、どう考えても、人間のエゴとしか思えない。でもそのエゴがなぜか、ミョーな快感。 [review] (ちわわ) | [投票] |
★2 | 初めてまともに観た。こういう作品だとは分ってはいたけど、どうもね・・。希望としては、犬が、犬が・・の作り方でなくて、もっと人間模様を描いて欲しかった。 (Curryrice) | [投票] |