★2 | いろいろと力になってくれた数学の教授にはえらく迷惑をかけた旅立ちでした。 (NAMIhichi) | [投票(1)] |
★5 | マット・デイモンに嫉妬する先生の気持ちはよくわかる。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★2 | よくもわるくもハリウッド手法がベタで。どんな局面でも極端さが鼻につく。個人的にはこんなテーマなら、もう少しワビサビや、かすかな匂わせが効いた映画がみたい。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★4 | 図式的といえば言えるけど、男の子が自分を発見するまでに出会う障害を、とても的確に象徴してあって、すごくいい物語りだとおもった。それに、台詞がとっても好き。役者ふたりが、自分たちが言ってみたい台詞を楽しみながらつっこんだ、って感じ。その次元でも、若々しくて気持がいい作品でした。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | 今考えてみると豪華キャストな映画。それぞれが持ち味を出していて好感触。マット・デイモンのキャラクターにとても共感し、いろいろ考えさせられました。少々、賛否が分かれそうな雰囲気がプンプンで違和感がありましたね。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 請負仕事を無難にこなすこれが本当にガス・ヴァン・サントの映画なのかと思った。天才という設定は気が利いてるが捻りなくプレーンすぎる展開と手法のオーソドキシー。なので主人公の悩みは皆目心に届いて来ない。エスコフィエの撮影は深みがある。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | この映画の最大の欠点はミニー・ドライバー をヒロインにしたこと。それだけは止めて欲しかった(マット・デイモン に感情移入できない…) (サニーデイ) | [投票(1)] |
★2 | デキない人々のルサンチマン・ムービー。うわっつらをなめただけのストーリーには説得力もなく、感情もわいてこない。 (tamic) | [投票(1)] |
★5 | 『ショーシャンクの空に』とタメをはる後味の良さ。とても説教くさいんだけどとても爽やかな映画。 (白菜) | [投票(1)] |
★2 | 好きな映画じゃない。でも、暴力シーンを一切出さずに主人公の幼児虐待のトラウマを表現しきったとこは拍手を送りたい。 (picolax) | [投票(1)] |
★3 | マット・デイモンの演技からは過去のトラウマによる心の闇があまり伝わってこない。どっちかというと「才能をもてあましたワガママおぼっちゃん」て感じだ。 (R2) | [投票(1)] |
★2 | 評判が良かったので期待して観たけど、内容は薄っぺらいし幼稚すぎてがっかり (CGETz) | [投票(1)] |
★1 | 何か得る事のありそうな映画だと思ったが、何も得るものは無かった。 [review] (へちま) | [投票(1)] |
★3 | 話の流れがスムーズすぎて、ホントにトラウマ?と思った。生い立ちをもっと掘り下げて欲しかった。 (ミジンコ33) | [投票(1)] |
★3 | またまた押し付けがましい感動満載か?と覚悟して観たけど、結構爽やかで好印象。ただし、マット・デイモンは頭良さげに見えません。 (マッツァ) | [投票(1)] |
★5 | 「何をしたいんだ?」 答えられないものです。 (マサキ) | [投票(1)] |
★4 | 初めてベン・アフレックがカッコイイと思った。カッコよすぎ!でもたしかにこの脚本書いたこの2人スゴイね。 (かと〜) | [投票(1)] |
★4 | 2回目見たら、+1 になりました。踏み込んで人と関わるのが怖いって気持ちは、天才じゃなくてもあります。ミニー・ドライバー、とても、すてきです。 (Chie) | [投票(1)] |
★3 | そこまで脚本は良いとは思わない。 (Shinjix) | [投票(1)] |
★2 | 寝ようか、最後まで観ようか.....と考えながら頑張ってラストまで観た。そんな自分が立派に思えた作品。 (d999) | [投票(1)] |
★4 | ラストシーン、いつも通りに呼びに来た親友の表情。すばらしい。 (メメクラゲ) | [投票(1)] |
★4 | 親友には劇中のベン・アフレックのようにありたい。 (Smoking Clean) | [投票(1)] |
★5 | マット・デイモンのファンになった。男同士の友情,なんか良かったです。「おまえは宝くじを金に換える勇気がない・・・」 台詞が頭に残ります。
ロビンウィリアムス演じる医者の昔話,面白かった。 (surarindq) | [投票(1)] |
★3 | 天才の孤独と虐待された孤児の孤独を、故意に混同してしまっていて、ラストでは主人公の天才性なんてのはどうでもよくなってしまう。これは一種の逃げだと思うのだけど。でも私はミニー・ドライバーファンだからいいのだ。 (はるきち) | [投票(1)] |
★4 | 素直な心で感動できた。ただ,現実はこうはいかない。この映画を観て「ふざけるな!」と怒ってしまう人もいるだろうな,とふと思った。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | すっごいい映画だったって思うのに、今、ストーリーを全然思い出せないのはなんでだろう。 (YUKA) | [投票(1)] |
★2 | 自分を発掘してくれる人が現れるなんて、夢のようなストーリーだ。
でも自分は特別な存在!みたいな感じが気恥ずかしくて見ていてとっても辛かった。 [review] (grey) | [投票(1)] |
★4 | ジーンとくる台詞があった。
(メイシー) | [投票(1)] |
★2 | マット・デイモンとロビンの関係がうまく描写されていない気がする。淡々としていて、展開も不自然。 (ジョズエ) | [投票(1)] |
★5 | 心臓をのみでグリグリえぐられた。そんな感じ。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | 「ごめんなさい」と泣き出すところが唐突に感じられた。 [review] (とら。) | [投票(1)] |
★4 | ゆったりとした土曜日の午後にはもってこい。 (dornink) | [投票(1)] |
★2 | ありふれてるね〜この話。 (つね) | [投票(1)] |
★1 | 主人公が天才に見えないし何もおもしろくなかった。退屈。女優が好みじゃなかったのも大きいかもしれない。 (hanaotoko) | [投票(1)] |
★2 | どうしても感動できなかった。この脚本、そんなに優れているかなあ・・・ (waowao) | [投票(1)] |
★4 | 主人公が初めて声をあげて泣き、「ごめんなさい」と言うシーンはちょっとホロリ。 (美喜) | [投票(1)] |
★4 | ロビンの生涯が終わった今、彼は地でこの役を演じていたのかと考えてしまう。 [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | あらためて観ると色んな意味で若々しい作品だったんだなとしみじみ。その中でロビンの父性を帯びた佇まいが支えとなっている。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★5 | It's not your fault. けれど答えは自分でみつけるのさ。 [review] (jollyjoker) | [投票] |
★3 | 可もなく不可もなく。あんな人情味のあるカウンセラーならいいなと思わせるところは、精神分析流行りのアメリカでは意味のあることなのかも知れない。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | ロビン・ウィリアムズのキャラの魅力、そしてそのカウンセリング時のセリフのやり取りが際立っている。タイトルに“旅立ち(邦題)”とあるが、マット・デイモンは本作で一躍認められ、俳優として又新たな旅立ちとなった。全体の爽やかさが好印象を与える。 (KEI) | [投票] |
★4 | ロードムービーのプロローグたるこの作品、★2〜1の諸姉兄の気持ちはよーくわかります。ただ、小生、ショーンの方に感情移入しちゃったんだよね。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | 安っぽい。主人公に全く感情移入できないんだよなぁ。致命的。62/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 何もかも凡庸。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 自閉症気味でにくたらしい少年。ある意味自分にもこうゆうとこがあったかも。 (NAO) | [投票] |
★3 | カウンセラーはどちらかと言えば『普通の人々』のジャド・ハーシュに頼みたい。ごめんねロビン・ウィリアムズ、『インソムニア』観ちゃったのよ。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | ロビン・ウィリアムス先生のカウンセリングとても効きました。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 「良い脚本に良い役者が揃った」と言うのは、まさにこの映画のこと。素晴らしい「ありがとう」をありがとう。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★4 | ウィルのような天才に限らず、人が自分自身の持つ才能・能力をきちんと認識し発揮して生きるのは何故か難しい。そういう無駄遣いをしては勿体ないな・・・と思わせてくれる佳作。感情をぶつけ合うことで、心が開かれていく様がなかなか心地よい。 (緑雨) | [投票] |
★2 | ロビン・ウィリアムスがかすんで見えてショック。 (あちこ) | [投票] |