[コメント] エリン・ブロコビッチ(2000/米) - 投票数順 (1/5) -
これがジュリア・ロバーツの素の演技だというのなら、私はもう彼女のファンにならざるえない…。 [review] (tredair) | [投票(23)] | |
事件の経緯自体よりも、ある事件を通じて一人の人間の自己実現の過程に徹底して重点を置いて描いている点が成功。良いタイトルだ。 [review] (ろびんますく) | [投票(19)] | |
凄く大好きな性格です! [review] (ジャイアント白田) | [投票(17)] | |
弊社を選択していただき身に余る光栄ですが、貴殿の能力をいかんなく発揮しうる職場ではないと判断いたしました結果、今回の採用は見送らせて頂きたいと思います。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(15)] | |
スティーブン・ソダーバーグお得意のクセ玉を使わず、直球勝負で大成功。勝因はいったい何だったでしょう?……(長文)→ [review] (Amandla!) | [投票(15)] | |
私の今の気分なら「尊敬する人:エリン・ブロコビッチ」って答えちゃうかも。 [review] (WaitDestiny) | [投票(13)] | |
「こんな奴いねーよっ!」と思ったら、実話。うぉぉ (peacefullife) | [投票(11)] | |
ジュリア・ロバーツが身に着けていたのは「ビクトリアズ・シークレット」のミラクルブラ(登録商標)に違いない。 [review] (m) | [投票(9)] | |
この人、人より少し勝気で、人より少しわがままなだけじゃないの? [review] (隼) | [投票(9)] | |
「ナンバー」にまつわるセリフ最高!あれにゃあ→ [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(8)] | |
「あっ、マジで事故った!」って思った。 (ゼロゼロUFO) | [投票(7)] | |
待ってました!女版ロッキー!!2002.7.13 [review] (鵜 白 舞) | [投票(6)] | |
細かいところでリアルな演出が、成功している映画。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] | |
ジュリア・ロバーツの魅力が最高に生かされている。もう駄作に出演するのはやめてくれ! [review] (ビビビ) | [投票(5)] | |
ホントは弱いけど強い足取りで世間を渡るいい女。そんなエリンをとりまく空気は、乾いていながらどこか優しかったりもする。 [review] (くたー) | [投票(5)] | |
良かった!子持ちばんざーーーーい!! [review] (mimiうさぎ) | [投票(4)] | |
高いぞ、細いぞブロコビッチ。そしてメガネはずしたら松方弘樹にそっくりだぞ、タヌキのおじちゃん。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] | |
ソフトボールのキャッチボールと聞いてナメていたら顎を砕かれた。五輪代表の球だった。「ホップする直球勝負」そんな感じ。 [review] (chilidog) | [投票(4)] | |
久々に映画で興奮してしまった。ドタバタサクセス物だと思ってた。しかし、何とクールな事!サクセスストーリーにありがちな派手音楽などいっさい無し!もう見て頂戴!風景もすごく綺麗で、心優しい映画でした。 (peaceful*evening) | [投票(4)] | |
男が見ても楽しめる女のサクセスストーリー。というか“這い上がり根性人生”モノ。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(4)] | |
痛快! ギャラ交渉の時の迫力が配役の決め手になったとかならないとか(笑)あの役は地でやってるんですね(笑) (MRT) | [投票(4)] | |
自分のやりたいことと、やりたくないわけじゃないけどやらなきゃいけないこと。この2つを両立させるのは難しくて・・・。エリンを観てるとなんかすがすがしかった。(04.10.31@DVD) [review] (ばうむ) | [投票(3)] | |
自分勝手で押出しが強くガメつい。そんな部分も「人間味」としてちょっとキュートに描きすぎかも。原告たちから頼られ、ボスの尻を叩き、子供を抱えて大企業と闘った人間には、もっと綺麗ごとでない魅力があったような気がする。 (おーい粗茶) | [投票(3)] | |
出だしの公害問題を発見するのは良かったとしても、その後、主人公が、 何もやっていないことが、ミョーに気になった。〈美人で胸がデカイ〉でのしてく女。けれども、 [review] (Linus) | [投票(3)] | |
弱者が巨大組織に立ち向かい、その過程で自分の価値を見い出す。いかにもアメリカ的サクセスストーリーだと思ってたら実話だったとは!・・・という事は、実在のエリンもこれ言ったの? [review] (ダリア) | [投票(3)] | |
まずはタイトルバックの途中で目を見張ること必至。その後も名編集者アン・V・コーツ(『アラビアのロレンス』の編集者ですぞ)の卓越した編集技術に唸らせられる。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] | |
あの、垂れ流しの会社、哀れ。後々問題になるって分かっていただろうに。 [review] (kazby) | [投票(3)] | |
女性優位時代、ここに極まれり! レビューはあえてネタバレにしたけど、見たら見たで楽しめるヨ。 [review] (ebi) | [投票(3)] | |
映画にする程の話(人物)か?和解した後、「世の中、銭が全てや」と雄叫びでもあげれば5点やったのに (kamoe) | [投票(3)] | |
喧嘩腰で下品な言葉を言ったって、ゼンゼン厭味がない。強気で行動力のある彼女は、見ていて晴れ晴れとする気分だった。 (まりっぺ) | [投票(3)] | |
普段ジュリア・ロバーツがあまり好きじゃなくてもこの映画での彼女の魅力には素直に屈してしまう。見た後とても気分が良くなる映画。 (宇宙人) | [投票(3)] | |
ジュリア・ロバーツがかっこいい。この映画を見た頃私は一種の「引きこもり」状態だった。自分に対しても可能性などまったく信じられなくなっていた。でもこの映画を見て、何かを刺激された。そして私は一歩前に進めた気がする。 (ゆう) | [投票(3)] | |
男にせよ女にせよ、胸張ってる奴ぁカッコよいやね。 (鷂) | [投票(3)] | |
「おっぱいで勝負よ!」 [review] (ぢるぢるちゃん) | [投票(3)] | |
最後まで切れずに、我慢強く理解と包容力を持った(いや、持てたと言おう)男性二人に敬意を表す。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] | |
たった一人の天使の翼。 [review] (uyo) | [投票(2)] | |
ジュリア・ロバーツが好きになりました。あのでかさがたまらないです。ソダバーグもしばらく見ないうちに立派な監督になって・・・。 (フォギー) | [投票(2)] | |
ソダーバーグ監督のドライで冷たい映像の中を人間味溢れさせて心意気熱くジュリア・ロバーツが奔走。彼女のメガスマイルは恋する為に輝くだけじゃない。今回は弱き人々にその快活さと輝きで勇気を与える!。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] | |
こむずかしい話でなく、淡々としたリズムが気持ちいい。 (浅草12階の幽霊) | [投票(2)] | |
観終わった後の爽快感は物凄いモノがあった。ジュリアは絶対ああいう役の方が活きるね〜それにしても実話・・・そう思うと更に鳥肌モン・・・ (じょろ) | [投票(2)] | |
もっとシリアスにすべきだったのか、エンターテインメントに徹したのが良かったのか、どう評価したらいいのか迷う。それより⇒ [review] (これで最後) | [投票(2)] | |
エリン・ブロコビッチの穴 [review] (巴) | [投票(2)] | |
子どもいらないって思ってた人でもこんなママになれるなら…と思った人もいるはず(私です。なりたいですねえ)。子供の名前を呼ぶジュリアにドキドキしました。 [review] (小雪) | [投票(2)] | |
いわゆるアメリカンドリームもの。無難な題材だけに主役の魅力に全て掛かっているという感じですが…良かったですジュリア・ロバーツ。自然にグイグイ引っ張られる感じで、気が付くともうラスト。そのラストシーンも良い感じ。 [review] (従軍絵師) | [投票(2)] | |
ジュリア・ロバーツが生き生きしてて良い。足で魅せ、足で地道に積み重ね。 [review] (なつめ) | [投票(2)] | |
一瞬 題名見てマルコビッチが頭をよぎった。 (マス) | [投票(2)] | |
ああいう風に啖呵切れるようになりたい。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] | |
ジュリア・ロバーツが本人を研究して役柄にはまってる感じでした。こんな素敵なパワフルな女性が実在するんだと思うとそのパワーを少しでも貰いたくなります! (guramy) | [投票(2)] | |
結末が判っている実録ものなのにここまで面白くできるのはすごいことだ、確かに。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
全編ジュリア・ロバーツのボディコンと寄せ上げた乳を魅せるという意志で貫かれているが、物語は前半1時間と以降ではがらりと作風を変える。おぉっ、賞でも獲りにきたのかと思います。 (sawa:38) | [投票(1)] |