★3 | 「説明」はいらない。 [review] (ina) | [投票(27)] |
★3 | もっと、芸域を広げた方がいいヨ! 北野監督
[review] (いくけん) | [投票(7)] |
★4 | この映画が娯楽映画の道を模索しようとして中途半端になった事で、北野武は初心に帰れと言われがちな昨今。でも、ちょっと待って。ビートたけし……日本のキング・オブ・エンターテイナーですよ? [review] (kiona) | [投票(6)] |
★2 | 日本人はこれを観てアメリカ人をアホだと思う。アメリカ人はこれを観て日本人をアホだと思う。いたみ分け。 (はしぼそがらす) | [投票(6)] |
★3 | 「普通の日本映画」という病 [review] (巴) | [投票(6)] |
★5 | 「BROTHER」に込められた「MOTHER」への愛。 [review] (Pino☆) | [投票(4)] |
★3 | バスケのシーンとか賭け事のシーンとかに出る、いつもながらの”北野節”が好き。この人はこうやって生き抜いてきたんだね〜ってのがひしひしと。 (skmt) | [投票(4)] |
★3 | たけし曰く「暴力は真似をしなくなる様な痛い描き方をしないとだめ」。う〜ん、それが通じる現代の若者達でしょうか? (アルシュ) | [投票(4)] |
★4 | デカい黒人よりも、イキってる真木蔵人よりも、ただ立っているたけしが怖いって凄いよ。たけしからは本職の匂いがしてきた。 (フジジュン) | [投票(4)] |
★4 | 武は「カッコイイ画面」というものを追求しようとしただけなのだが、それはそれでいいのではないか。実際のところ、ヨージの服があれほど似合う連中を揃えただけでも立派だし、誰が見ても彼の映画だと分かるものが作られたということだけでも私は満足だ。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★3 | 勘違いしたやくざが、海を渡ったんだね。侍にはなれなかった。 (ロボトミー) | [投票(3)] |
★1 | ビートキヨシでなくても言う。「よしなさい」 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(3)] |
★2 | 「北野君、なんですかこれは。廊下で立ってゐなさい。」―『BROTHER』ってタイトルからして、駄作道まっしぐら。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★3 | なんで表現したいものが、ヤクザ社会を舞台にしなければならないのか
分かりません。そちらの世界にうといので、リアリティがあるのかどうかも
分かりません。この種類の映画はもういいです。 (トシ) | [投票(3)] |
★3 | ・・・バンっ!バンバンバンバン、バン!!!人騒がせなアニキだよ、全く。 [review] (ミイ) | [投票(3)] |
★2 | 凡庸さの侵食。 [review] (crossage) | [投票(3)] |
★4 | (再観賞にて)強烈なバイオレンス演出の一方で、全編にそこはかとなく漂う肩の抜けたユーモアの空気の印象をむしろ強く感じる。そもそもこの山本という主人公は享楽的にしか見えない。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★2 | あのよォ、浅草の芸人がガキの頃から憧れだったアメリカで映画撮りやがったんだけどよォ、自分が主演するなっつうの!グラサンとタバコでかっこつけてよォ、必死なの。公園でオモチャのピストル持って息巻いて遊んでるガキ大将と変わらねぇじゃねえか、バカヤロウ! (笹針放牧) | [投票(2)] |
★5 | たけしの一貫した「バカヤロー、コノヤロー」は芸人時代から徹底しているということです。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 北野武の『パール・ハーバー』 [review] (AONI) | [投票(2)] |
★3 | 「なんでこんな所好きなの?」「昔こういう所にいたんだよ」・・・背景の看板には『B&B』の文字が・・・あれっ、ツービートだったよねぇ。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★3 | とりあえず、Fワード連発のチンピラさえ見せときゃ某国の若者たちから「クール!」とかいって大ハシャギされるんじゃないすか。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | これがキタノ初体験。『東京流れ者』をみたばかりだったので、「不死鳥の哲」も出世したなぁと一人感慨にふけりました。 (バーンズ) | [投票(2)] |
★3 | アメリカへいってもやっぱり浜辺で遊ぶんですね。 (noodles) | [投票(2)] |
★3 | ファミリーを描いた『ゴッドファーザー』の向こうを張って『Brother』という壮大なギャグ・・・なんてわけないか [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | 奥の深さはあまり感じませんでしたが、アメリカナイズ(?)された北野映画ということで貴重な一本であることは間違いありません。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | 野卑な暴力自慢に辟易。ハラキリ・指ヅメ・自決…無闇な自傷行為は小心の裏返しか?照れ隠し?『ソナチネ』の詩情の片鱗もなし。「アニキ」という言葉の晴れがましさのみ印象に残る。 (淑) | [投票(1)] |
★1 | ウィットを気取った台詞の寒々しさと、ウェットすぎるヤクザ像。「アメリカ人に、カッコイイ日本人を見せてやる」という気合いの空回りが却ってイエローモンキー振りを発散する矛盾。見ていて何か、恥ずかしい。音楽も、いつにも増してウルサすぎる。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | 5人の弟たちの物語と銃撃のバランスがまずい。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | 静けさの中の恐ろしさは衰えたが 広い景観の撮り方は健在。少ない言葉の中で喜怒哀楽怖を表現するには むしろ米国は狭すぎるのか。北野初心者には打って付けだが 決して駄作ではない。ありがとう。 (なをふみ) | [投票(1)] |
★3 | たけしの映画は何時でも他の日本人には出来ないところまでやる無茶がある。ぼくにはその画面は寧ろ汚く見えるが,その先にたけしという人間そのものの悲哀を感じるから不思議だ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★1 | 無表情で人を殺す演技というのは誰にでも出来る。それは演技ではない。片岡鶴太郎といい、なぜこうも傲慢で自己愛ビッグバン映画を作るのか不明。誰か止めろよ・・・ (相田くひを) | [投票(1)] |
★3 | 北野武はこのシーンの出来に大満足だったらしいが… [review] (ふかひれ) | [投票(1)] |
★4 | 自分はこの映画好きですよ。不器用な生き方してる人間って好きだな。
言葉ではなく雰囲気で魅せる映画でした。 (two) | [投票(1)] |
★5 | 不自然なのし上がり方と、必然の破滅。その落差を楽しむ。海外が舞台のため、たけし軍団が使えない分スタイリッシュ(一般的?)になってます。今までたけし映画はちょっと・・・という人の方が楽しめるかも。 (アルキッド) | [投票(1)] |
★3 | 死神は、カリスマぶって現れる... (あまでうす) | [投票(1)] |
★3 | ぼろバックひとつ。ガキ大将の死に場所さがし。北野武がエンターテインメントという新たな武器を手にした。
(ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 世界標準とは普通になることか? (Hi☆Numbers) | [投票(1)] |
★3 | 批判する人の気持ちも分かる、けどここは素直に感動しようじゃないか。寺島進カッコイイ!あんっなにクサイのにカッコイイ!! (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] |
★4 | 日本人はどいつもこいつも蛇を食う…阿呆みたいな映画の影響力を考えると、委ねるとは違ったひとつの死生観を漂わせるビートたけしは、実に痛快といえるかもしれない。 [review] (映太郎) | [投票(1)] |
★3 | 北野節は健在なものの、海外向けにわかりやすくつくりすぎのような気もする。 (すやすや) | [投票(1)] |
★4 | ドンパチメインだが、BGMは哀愁漂う。白瀬がなぜ山本と組んでから急変するのか謎。お陰で山本の居場所がなくなった感が強い。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 独特のリズム感は健在。派手な銃撃もあるし娯楽映画としては及第点。しかし鼻に割りばしや「死」の大文字とか絵的に爆笑もんだったよ。まあ、狙ってやってると思うけど。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | いいコメディだった (cubase) | [投票] |
★4 | 北野武作品の中で一番分かりやすい面白さ。 (パグのしっぽ) | [投票] |
★3 | 北野映画特有の“間の取り方”に失敗してしまいましたね。(レビューはちょっとだけ暴走) [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 任侠映画だよねえ。 (gegangen) | [投票] |
★2 | いい弟、見つけましたね。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 「世界照準」は、いくら何でも的が大きすぎる。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★3 | 暴力描写が観ているだけで痛い。「鼻割り箸」のシーンでは思わず顔が歪んだ。 (鯖) | [投票] |