★4 | ロバート・レッドフォードよ!なぜ田中真紀子と恋に落ちるのだ! (TOMIMORI) | [投票(10)] |
★4 | B・ストライサンドの服装、表情、仕種、すべてが田中真紀子とダブった。ホントに似てるぞ!PS,弱腰のS・ポラック監督は政治的シーンをカットして自己満足だそう。 [review] (sawa:38) | [投票(5)] |
★2 | 真性女性映画とは、こういうのを言うのかも。嘗て相手の幸せを思い身を退くのは男だったが、軟派レッドフォードの為に身を退くのはバーブラの方。そして、それがバーブラだから成立し得るという皮相な2重構造が女性観客にとっての逃げ場を提供。 (けにろん) | [投票(4)] |
★4 | 自分と全く違うタイプの相手に惹かれる気持ちってよくわかる。「そうなりたい」と潜在的に思っていても自分には備わっていない資質、それを持ってる人に対する思慕ってのは本能的にあるんじゃないかと思う。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★3 | 市民運動に身を捧げているプロレタリアっ子のバーブラと、いかにも貴公子然とした享楽家のレッドフォード。彼の言葉を待つまでもなく、合い和む筈もなかった。バーブラは生身のレッドフォードよりも、彼の才能に夢を託していたのではないか。ロマンティストには愛は育み辛いということだろう。 (水那岐) | [投票(4)] |
★4 | ストライサンドが勘違いした頭の悪い女を熱演。俺がレッドフォードぐらいかっこよかったら絶対こんな女とは付き合わない。 (ハム) | [投票(4)] |
★5 | 時代の流れに翻弄された知識人たちの、苦く辛い追憶。レッドフォードの眩しそうに片目を閉じ加減にヒロインを見つめるまなざし。ストライサンドの挑発的な真っ赤なマニキュア。こういう一歩引いた感じの大人の恋愛映画は、何年かごとに繰り返し見たくなる。自分の精神的成長を確かめるように。 (takud-osaka) | [投票(4)] |
★3 | 自分が男だったら死んでもいやだけどこんな女・・ [review] (きわ) | [投票(3)] |
★3 | うーむ、おめでたい。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★5 | 惹かれていても、惚れていても、ベタベタしない関係が私には心地よいのです。
『追憶』と聞けばすぐにあの曲を口ずさめます。そして、コーヒーも飲みたくなります。 (ライムの香り) | [投票(3)] |
★3 | このあまりに有名で美しいテーマ曲を聴くと,生まれも育ちもまったく違うのに,なぜか自分の学生時代を思い出してしまう。ただ,ヒロインの生き方を見ているのはちょっと疲れる。 [review] (ワトニイ) | [投票(3)] |
★5 | 融通が利かない一途なケイテイとちょっぴり皮肉屋なハベルは、なかなかお似合いでした。愛しい運命のいたずらの数年間。 (KADAGIO) | [投票(3)] |
★3 | 「知ってるか、君は綺麗だ」 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★3 | ロバート・レッドフォードの軍服姿が眼に焼きつく。2008.11.17 [review] (鵜 白 舞) | [投票(2)] |
★4 | 人に惹かれるというのは自分の意思と全く関係ないところで起こり、それを現実に還元するのには意思が必要であり、それ故、傷つけあうことも多い。こういう気持ちを体験したことがあるのとないのでは、全く受け取り方が違ってくるはずだ。 [review] (MM) | [投票(2)] |
★5 | 「The Way We Were」で「追憶」という邦題にも☆五つ上げたい。 (prick) | [投票(2)] |
★3 | ストライサンドの顔は嫌いだったけど、若い頃はけっこう美人だったんですね。彼女を見てると数年前の自分を見ているようで鬱だ。ああいう生き方って周りの人を疲れさせるし、自分も消耗する。彼女は貫いたけど。もう少し年を取ってから、もう一度見たい。 (プープラ) | [投票(2)] |
★5 | 愛し合っているがゆえにうまくいかない二人の話。自分の年齢が変わるたび胸の痛さの違うとてもいい映画です。この時代背景分かるともっと心に染みてきます。 (ミルテ) | [投票(2)] |
★3 | 正義感のある不細工マジメが数年後にちょいとキレイになってても、主義主張は変わらないのよ。ところが好きになっちゃうんだな〜。人間ってやるせないな。バーブラ・ストライサンドの背中と指の綺麗なとこに見惚れる。 (jollyjoker) | [投票(1)] |
★3 | 大きな時間的スパンをもってこそ描かれ得る、人間の、変わりゆくものと、変わり得ないもの。ケイティ(スーザン・サランドン)の容姿の変化は、視覚的にも主題的にも、最大の見所の一つ。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | 政治的なシーン、とくにハリウッドでの「赤狩り」をきちんと描いていれば、歴史的な名作になったと思う。古典として残ったのは、テーマ曲だけだった。シドニー・ルメットにもウディ・アレンにもF・コッポラにもなれなかった監督は『アイズ・ワイド・シャット』でかなりの名演技を見せるのでした。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | バーブラ・ストライサンドのお顔は嫌いじゃないけど、ケイティは嫌い。思想云々は別にして、ああいうキャラは生理的にダメなのです。 (━━━━) | [投票(1)] |
★5 | 独特の二人だけの世界を持ってる。人の姿とは彼ら見たいものだと感じたりもした。今ならの映画のよさ理解でします。長く愛される名作とはこういうものなのですね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 原題がいい。ああいう人いるよなあ。 (24) | [投票(1)] |
★5 | ロバート・レッドフォードの魅力と、音楽だけで5点。バーブラ・ストライサンドの主題歌は絶品。 (トシ) | [投票(1)] |
★3 | いつものように辛口で捨ててしまいたい。でもなんか耳が痛くて…。昔似たようなこと言われたよ。でもその人とも9年目の付き合いだし、お互いもっと学習してるけどね。でも… [review] (mize) | [投票(1)] |
★3 | 眠っていてもヤカンの笛の音に反応してしまう水兵の性(さが)。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 主人公の男は出来過ぎで、現実味がない。女の方はよく(?)いるのではないか。私の思い出の中にも、Mさんがいる。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | これは自己実現の願望を嘲笑する話に見えたが、ポラックのリリシズムは完全に本気である。彼のリリシズムには、女の執念に激昂してしまう生理以外に信じられるものはないのだ。 (disjunctive) | [投票] |
★5 | やっぱり女性は一人でも強い!勇気をもらえる映画。女性のわがままもかわいいと思える男性こそ、女性を知りつくしているかんじ。 (ネココ) | [投票] |
★3 | 改めて考えると、やっぱりストライサンドが強烈すぎて、音楽とストライサンドの濃さばかり思い出してしまいます。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | スタンダード・ナンバーとなった主題歌が秀逸。他のコメンテーターも書いているが「追憶」という邦題もすばらしい。ただ、話の内容的にはバーブラのキャラとヒロインの役柄が合ってないように思う。主題歌に☆5。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | 映画だと思うと違和感が有るが、実生活の中で「えっ、この二人が?」と思うカップルって結構多いです。そう考えると、このハベルとケイティーも有り得るのかな?と思いますが、やはり「有り得ない!」という自分の直感が打ち消しがたい。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 本作はロバート・レッドフォードの圧倒的な魅力で支える映画だ。バーブラ・ストライサンドも勿論めちゃくちゃ目立っているのだが、レッドフォードの鷹揚で知性溢れる個性が映画を包み込む。私はシドニーなら断然ポラックを買う(ルメットじゃなく)。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 惹かれあってしまう二人は好感的。極端な二人がどうなるのか最後まで興味深く鑑賞できた。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 天は彼女に二物を与えなかった・・・?歌は素晴らしいけどね・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★2 | ‥‥‥‥鼻ばかり気になって内容が良くわかりませんでした。
[review] (stimpy) | [投票] |
★3 | アカとハリウッドって舞台が、今の日本人にはとっつきにくい。
でも、恋の駆け引きはいい味。
ジェームズ・ウッズ捜しは、オマケで♪ (ぱちーの) | [投票] |
★5 | 竜頭蛇尾の映画だけれども少しも傷にならない。誇り高さと可愛さを合わせもったケイティーの魅力によってこの映画は永遠の作品になる。電話のシーンは数ある恋愛映画の中でもとびきりの名シーン。 (ジェリー) | [投票] |
★2 | つくしまくりだけどアレじゃぁ鬱陶しいなぁ (マツーラ) | [投票] |
★2 | ちょっと待ってよ。この顔とこの顔の組み合わせは現実的に無理でしょう。彼女中身もそんなに魅力ないし。他人のくっついたり離れたりがおもしろいこともあるけどこれは退屈だった。 (mal) | [投票] |
★3 | こういう映画ってこの後たくさん作られたでしょ。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 主題歌は名曲。たとえ歌詞がなくても昔を懐かしむ感じが伝わります。マッカーシズム(アカ狩り)の時代の状況も描かれている。 (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★4 | こんな愛の形があるんだなあ。この映画に感動し理解したつもりだが、真に理解し共感し、心から涙するには僕にはあまりに人生経験がなさすぎる。日頃から大人にはなりたくないと思っているが、この映画を見終わったひとときだけは「オトナ」に対していくらかの嫉妬を感じずにはいられなかった。 (cupel) | [投票] |
★2 | ストライサンドが一人ではしゃぎ過ぎ。三回ぐらい観ているのだが、どうしても途中で眠くなってしまう。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | しゃべりたくてもしゃべらせてもらえない“ハーポ”のバーブラにただ一人爆笑していた。 (ボヤッキイ) | [投票] |
★4 | バーブラ・ストライサンドのお顔は苦手なのですが、テーマの歌はすばらしいです。 (mau2001) | [投票] |
★4 | 70年代のトーンに浸ってしまいます。ああ、人生ってなんだか素敵ですね。主題歌がまた良いー。 (ん?) | [投票] |
★4 | 良かった!久しぶりに恋愛映画を見たって感じ。
近頃はどうしてこういう作品ができないのかな〜? (takeshi) | [投票] |
★3 | これ、たしか実話でしょ!? ちがうの? (fufu) | [投票] |