★3 | 僕の大部屋体験 [review] (sawa:38) | [投票(17)] |
★5 | 凄く長い長い階段があるたびに、転けたい願望が沸き立ちます。特にJR京都駅の大階段は是非転けたいかも。安全な方法で… (ジャイアント白田) | [投票(9)] |
★4 | 何故かこのセリフが忘れられないんだなぁ。→ [review] (レディ・スターダスト) | [投票(9)] |
★5 | ♪にぃ〜じの都、ひぃ〜かりの都、キネマのてんちぃ〜♪ [review] (mimiうさぎ) | [投票(8)] |
★5 | 雷に打たれたのでした。 [review] (きわ) | [投票(7)] |
★5 | 同僚と銀ちゃん、ヤスの台詞をそらんじてふざけあった。小夏のセリフまでマネした。好きを越え、血肉になってしまった。 (べーたん) | [投票(7)] |
★4 | この映画自体が「銀ちゃん」みたい。憎めない。 (ナム太郎) | [投票(7)] |
★4 | いいわけする時流行りましたよ、この台詞。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(6)] |
★3 | 男女の愛は様々な変化を経て育まれてゆくものだが、男と男の愛はお互いに変わってゆかないのが絶対条件だ。仁義なき男の関係を描きつづけた深作監督、そのあたりはきちんと踏まえていらっしゃった。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★5 | 「愛」と分かちがたい「憎」のぐちゃぐちゃが深みを与える「銀ちゃん・・・かっ・・・こいい」。愛も憎もサドもマゾも本質的には変わりないという証明。混沌とした「便宜的に愛とよばれるもの」を描いて比類ないと思う。この混沌とした極端こそ、私が映画に求めるものです。 [review] (DSCH) | [投票(3)] |
★5 | 天才のサドっ気と凡才のマゾっ気が互いに絡み合うことでスター或いは映画という「虚像」は拡大される。これを単に「回顧」することは即「映画の幕引き」を意味するが、執拗な深作演出はそれを許さなかった。稀代のサディストが「才能の一億総中流化」時代に放った寝覚の一撃。 [review] (町田) | [投票(3)] |
★4 | ハイライトのシーンはやっぱり映画的な盛り上がりを存分に楽しめる。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★5 | 「つかこうへい」だなあって感じ。過剰なほどの演技、ベタな音楽が、お涙頂戴話を盛り立てる。好き嫌い別れそうだけれど私は大好き!笑って笑って最後に泣きのノンストップ109分!見終わったら主題歌を口ずさまずにはいられない。 (鵜 白 舞) | [投票(3)] |
★1 | 弱者を虐げる行為で笑えるかどうかだ。 (cinecine団) | [投票(3)] |
★3 | 今見ると凄いね、高見知佳。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | 平田満も松坂慶子も風間杜夫も輝いている。その姿を見ているだけで何だか泣けてくる。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 20年ぶりに再見。我がまま放題で甘える銀ちゃんにヤスと小夏が示す理屈を超えた愛情が、父と母の息子に対する純粋愛に見え、この映画が親離れ子離れの葛藤物語に見えてしまった。きっと人の親となった私の心境の変化でしょう。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 最後の最後にはっきりとわかる、この映画はスタジオシステムと、そこで血と汗と涙を流したスタッフ、そしてなによりも大部屋俳優たちへの愛に満ちたラブレターであると。(03.03.18@新世界東映) [review] (movableinferno) | [投票(2)] |
★5 | 幼いながらに「このシーン」に胸が苦しくなったよ・・・ [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | 当時、なんか違うと思いながら泣いていた。なんでそんなに銀ちゃんがいいのか。全然魅力ないじゃん、こんなヤツ。だから話としてはすごく強引。でもねじふせられるような自虐的快感はあったのかも。嗚呼、浪花節。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★5 | よく観ろ!これが映画だぜ!!ってエネルギッシュに伝わってくる。圧倒されっぱなしで、銀ちゃんが愛しくて、小夏に魅せられて、ヤスが切なくて!だから映画って大好き!! (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | 客演の三人以外にまともな映画俳優がいないというのがこの映画の良さでもあるし弱点でもある。素晴らしいストーリーを生かすためのキャスティングとしては間違っていないと思う。 (ハム) | [投票(1)] |
★3 | 途中までは4点だったんだけど・・・ [review] (くーるみんと) | [投票(1)] |
★5 | やっぱり、好きだなぁ〜この作品。3度目も泣けました。 (ユウジ) | [投票(1)] |
★3 | 面白かったけど、どうしてもラストが...-1です。 (大魔人) | [投票(1)] |
★4 | 誰も云わないんならオラが云う!銀ちゃん、アンタなんかキライだあ〜っ!! [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | あの時代特有のうらぶれた感じが好きです。6畳一間って感覚、だんだん分からなくなってくるんだろうなぁ…淋しいね。 (peaceful*evening) | [投票(1)] |
★4 | 映画はこれでいいとしても、何故題名が「蒲田」行進曲なのかな? (熱田海之) | [投票(1)] |
★5 | 被虐と嗜虐を往還する展開の不条理は一応「映画王国」の特異現象として言い訳されてるが、そこから純愛を抽出する作為は本来泥臭い。しかし幸か不幸か、そういうことに斟酌しない深作怒涛のハイテンションが胡散臭さも一緒くたに全篇を蹂躙する。参った。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 大変スピリチュアルなSM映画、銀ちゃんはけして見捨てぬ女王様でヤスは額ずく奴隷。階段落ちが愛に満ちたシーンに感じたのはわしが変だからだろうか? (相田くひを) | [投票(1)] |
★5 | これでもかこれでもかと、積み上げて崩す。泣けます。 (ふりてん) | [投票(1)] |
★3 | これって、映画でやると、階段落ちを、その映画のなかで、演技として実際にやってみせる、という構造になってるわけで、でも、他のいろんな映画でたくさんの役者さんやスタントさんが階段から落っこちてるから、何とも言えない気分になるのでした。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | 男の女々しさと、女の力強さがわかる作品 [review] (hideaki) | [投票(1)] |
★3 | でも撮影は京都。 (木魚のおと) | [投票(1)] |
★4 | ♪に〜じの〜みやこ、ひ〜かりの〜みやこ、き〜ね〜ま〜のてんち〜 [review] (G31) | [投票(1)] |
★5 | 王将がデザインされたロールスロイスがステキ。 [review] (まー) | [投票(1)] |
★3 | エネルギーあふれる暑苦しい連中に愛憎相半ばしつつ。清川虹子は人の心を見抜くサトリのババア。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | 野暮だけど、少しくらい階段落ちの練習しようよ。 [review] (脚がグンバツの男) | [投票] |
★3 | やたらテンション高いけど映画自体の出来は並み。 (赤い戦車) | [投票] |
★1 | 深作の感性を理解できません。 (tacka) | [投票] |
★4 | ちょっと、強烈に辛辣でネチっこい「格差」の描き方にはちょっと「もうわかりましたから・・・」といいたくなりましたけど、それでもやっぱり面白い映画であることは間違いありません。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 映画人の愛情溢れる作品。 [review] (ねこパンマン) | [投票] |
★4 | テンションの高い、臭い芝居だなぁって思いながら見てたら、まんまとやられました。 (NAO) | [投票] |
★5 | 「ああ、つれないそぶりさえ、よく見りゃ愛しく思えてく」と、この映画の本質的なところをワンフレーズで看破した桑田佳祐はすごいと思う。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 黒い期待 [review] (モノリス砥石) | [投票] |
★5 | 深作が撮ったからなのか?つかこうへいがやっぱり素晴らしいのか?「映画!」だと思います。日本の「えんたーていめんとっっ!」だと思います。中身もそして作品の出来も。人間であって、日本人であって。笑って、そして泣いて。(C) (クジラの声) | [投票] |
★3 | 映画賞総ナメにする程の出来とは思わないが、結構面白い。松坂慶子、風間杜夫、平田満の三人はかなり良いが、清川虹子も泣かせる。 (直人) | [投票] |
★4 | 笑って、泣いて、泣いて、笑える。考えれば、ハチャメチャなんだけどね。 (わわ) | [投票] |
★3 | オープニングのドタバタは面白いしクライマックスのオチも面白い。物語中盤は邦画伝統のお涙頂戴炸裂で無茶苦茶退屈なのだが最後まで我慢すればまあまあと思える。お涙頂戴をやめてコメディーに徹すれば面白いのにね。風間杜夫の自分勝手な親分肌が素晴らしい。 (HILO) | [投票] |
★4 | 結構なめてかかってたら、意外ときちゃった。邦画もなかなかですな。 (YUKA) | [投票] |