★5 | 何の為に今迄、真下…いや、ユースケファンをやってきたと思う!この日の為だよこの日の!!…と言っても過言ではない嬉しさ!映画初主演おめでとう真下&ユースケ!!He is not back!!
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(4)] |
★5 | 観ていろいろチクチク言ってやるつもりだったのに。悔しいけど、面白い! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(4)] |
★5 | 『踊る大捜査線』が別段好きでもなかったので、そのスピンオフって言っても全然期待してなかった。が、思いの外面白く(全体的な流れから、細部のこだわりまで)、鑑賞直後は「観た?」 って人と話したい衝動に駆られた作品だった。地下鉄の現場の映像は臨場感たっぷりで鳥肌が立ち、緊張のあまり?涙がちょちょぎれました(こーゆー時の涙の意味が分からないけど)。特に好きなのは、エンドロールで流れるそれぞれのその直後。 [review] (リア) | [投票(1)] |
★5 | 寺島進に5点。孫作も期待しています。 (熱いぜドモン) | [投票] |
★5 | 日本のアクション物で久しぶりにハラハラドキドキを体験した。でも4に近い5。その理由は… [review] (Youichi) | [投票] |
★4 | 仏作って魂入れずの感があるも、娯楽作として懸命に作っている真摯な姿勢が窺えてグッド!
[review] (トシ) | [投票(6)] |
★4 | 面白かったって気持ちと同時に、やっぱり惜しかったって気持ちが湧いてくる。あとひと練りが出来ていれば名作の仲間入りだったんだろうねぇ。もうここまで出来てるのに勿体ない。 [review] (Myurakz) | [投票(5)] |
★4 | いろんな“パクリ”を寄せ集めた“オリジナル”。『踊る』シリーズと関係なく面白い。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] |
★4 | 織田裕二とのいざこざの噂が本当かどうかは別にして、織田裕二抜きで映画化を大々的に発表してしまって、絶対にコケる訳にいかないフジテレビの執念さえ感じる出来栄え。練りに練られた脚本(オチ以外は)、隅々まで配置された曲者揃いのキャストで面白くならない筈が無い。寺島進の十八番とも言うべき役柄も安心して見てられるし、ユースケ・サンタマリアも、もっと評価されて良い。['05.6.13京都スカラ座] (直人) | [投票(3)] |
★4 | 「深夜プラス1」、『オデッサ・ファイル』、『ジャガーノート』・・・。ヤバい!わたくし、この正体不明なオタク犯人と、好みが被りまくりです。 ついでに、この犯人は『サブウェイ・パニック』も大好きに違いない。まあ、わたくしの“カン”ですがね。 (AONI) | [投票(2)] |
★4 | 映画やアニメをたくさん情報として持っている方からすると物足りなさが残るかもしれませんが”単純に面白い”という見せ方ができる本広監督に”今回は”敬意を表したいと思うんですね。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | まぁ、こうゆう映画は細かい所とかは気にせず、気軽に楽しめば良いと思います。製作者側がとにかく楽しんで作ってるんだろうなぁというのが伝わってきました!
[review] (makoto7774) | [投票(1)] |
★4 | もっと裏の裏をかくような心理戦を期待していただけに少し残念な気はするが、普通に楽しめたので満足。それにしてもみんな個性派揃いですね。是非とも…踊る大捜査線シリーズの番外編第3段は、「捜査一課 木島丈一郎」を希望!! (Yukke) | [投票(1)] |
★4 | 娯楽映画として見るからおもしろい。くやしいけど、ユースケ・サンタマリアはちょっとかっこよかった・・。ところどころユーモアも入ってて笑えた。ただ、脱線事故のニュースと頭の中でリンクしちゃってちょっと..。タイムリーすぎた。あとユースケ走り方ヘン。 (あちこ) | [投票(1)] |
★4 | ゲーム感覚な上に「手段のためなら目的を選ばない」。間違いなくシャフトの企画7課が絡んでますな。(違う) (もーちゃん) | [投票] |
★4 | 『踊る』シリーズはそこまで好きではなかったんですが、この作品だけは別。 [review] (freetree) | [投票] |
★4 | なかなかよく練られた作品になっていたね・・・でも、最後の結末が安易すぎるので1点減点です。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | なかなかいいじゃないですか、あんなとこにあんなもん仕掛けたらハラハラもしますよっ。指揮者は怖い顔してるし (たろ) | [投票] |
★4 | このシリーズの他作同様お話には欠点が少なくないけど、イベント映画にしてこれだけ真面目に、しかもそれなりの緊迫感を持った作品に仕上がっていたことに驚き。そして正直面白いんだから、あまり文句のつけようもない。 (takamari) | [投票] |
★4 | 音楽もいいし、俳優もいいし、テンポもいいし、電車もカッコいい。なのにオチが、オチになってない。。。。。ひどい。。。。。。。。残念。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 本人の意志にかかわらず得てしまった有名性に対して、無名性をもって攻撃をしかけるという矛盾した顕示欲。誰もが「匿名」という名の武器を間単に手に入れることができ、誰もがその個人攻撃にさらされる可能性を秘めているという、厄介で最も現代的な恐怖。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(10)] |
★3 | 東京の地下鉄網を舞台にしたのは、やたらと複雑な分、韓国の『TUBE』などには出せない雰囲気があってよい。ただ肝心の真下と犯人との交渉と駆け引きにスリルさが欠ける。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★3 | ニッチな笑いをとる警察物から始まって、やがて正統エンターティメントとしても成功してしまった本家「踊る」シリーズの遺伝子を継承。シリアスとデフォルメの同居を「水が差す」ととるか、「これこそ娯楽」とみなすかが好悪の分かれ目でしょうか。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★3 | 明白な娯楽性の背後に隠された異物。 [review] (鏡) | [投票(3)] |
★3 | 押井マニアの私が言うのも何ですが、本作を楽しいと思われた方は、是非『機動警察パトレイバー2』をご覧になってください。きっと「ああ、これか!」と思えるはずですから。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | ユースケはバイプレーヤーなんだな、と実感。『UDON』のときも思ったがこの人に主役は辛い。物語も緩急ができていなく、終始「急」ばかりの展開で非常に疲れる。「踊る」の上手さはその緩急の使い分けだったのに。「急」を畳み掛ける『スピード』という傑作もあるが、あれが出来るのは力量があってこそ。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 外食していると、ファミレスで期待せず頼んだが意外に美味かったってのある。万人受けするには、それ向きのネタがある。「価値観の相違」と受け止めるしかない。でも俺やっぱ、一人でファミレスには行かない。このシリーズはそんな印象。 (nob) | [投票(2)] |
★3 | 観客の予想外の展開だけでは足りない。登場人物たち(交渉人や犯人)にとっても予想外の事態が(特に後半に)立て続けに起きてクライマックス!…というようにしなくては。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 「愛と哀しみのボレロ」だけ見てなかったのでちょっと悔しかった。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 君達なら、おもしろい映画が作れるよ! [review] (早秀) | [投票(1)] |
★3 | 「ネゴシエーター」といえる程の、犯人との駆け引きはみられず、 ユースケ・サンタマリア の動きも少ない。少々期待はずれ。 (Stay-Gold) | [投票(1)] |
★3 | 「踊る」シリーズ大好きなんだけどなあ。これは並の映画としては評価できるよ。 [review] (solid63) | [投票] |
★3 | 細かいリンクがいい。なんでTVで見たんだろう。もう一度は見たくないし・・・どうしよう (YUKA) | [投票] |
★3 | 前半の緊張感とスピード感を、後半に持続しきれなかった感がある。寺島進はいい味が出ていた。 (NAO) | [投票] |
★3 | これで交渉人の仕事はオーケーなんでしょうか?交渉よりパズル解読の方が得意のようで。最先端の解読支援システムってすごいですねーって突っ込みどころは他にもあるけど。 (SUM) | [投票] |
★3 | 地下鉄という密室での特殊性が途中からどっかいっちゃった感がある。重要な設定を置き去りにして突っ走る脚本の暴走の方がよほどサスペンスである。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | 偉くなったもんだな、真下。キャリアのボンボンがこんな所で道草喰ってて大丈夫か?
あっ、室井もか。。。にしても織田祐二にはカメオ出演の意識は全くないのかね。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | TV版「あぶない刑事」最終話をバージョンアップさせた様な感じ。本来TV等でハッタリキャラのユースケ(結構好き)を表情ひとつ変えさせずに日本初の交渉人ですと言われても面白くも何ともないが、逆に出演陣みんなが主役ですみたいな一丸となった雰囲気は、パニックものとして正解だろうね。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 相変わらず小ネタが満載で、飽きのこない展開は立派。ただパニックものとして観ると緊張感に欠けたり、内輪でやんややってるのが少し過剰気味か。それでもユースケの「やつれ顔」が最大限に発揮された渾身の出来だと思う。さすがだ。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | あまり映画館で映画を見ない母がひとりでこの映画を見に行き、帰ってきてから「ワクワクドキドキしてとっても面白かった〜!」と目を輝かせて語っていた。このシリーズにはそういう力がある。それならそれでいいや、と思った。(2005/06) (秦野さくら) | [投票] |
★3 | 及第点。今までの踊るシリーズの中では一番面白かったかもしれない。長尺のワリに穴の多い脚本にはゲンナリだが、テンポは良かった。それ以上に・・・→ [review] (ロボトミー) | [投票] |
★3 | まあ面白いけれども、犯人とのパズルゲームも最初の緊張感が持続しなかったり、映画的にはいろいろ不満はあるが、人気キャラクターがほとんど欠席なんだから、仕方がないか。娯楽作品としても通常の出来かな。俳優では石井正則が断然いい。 (セント) | [投票] |
★2 | 「封鎖できません!」再び。だが、演出も演技も脚本も、何もかもが作り物めいている。冒頭の、玩具の電車模型が走る場面は、この映画自体の子供っぽさと吊り合ってしまっている。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★2 | う〜ん、交渉人だけで捜査を進めてるのが非常にテレビドラマっぽい気がしました。 (stimpy) | [投票(1)] |
★2 | 小ネタと見せ場を繋ぐためだけに用意されたストーリー。余計なカメラワークにうんざり。 (眠) | [投票(1)] |
★2 | つまらん。 [review] (ヒロ天山) | [投票(1)] |
★2 | 大風呂敷の目的がド素人一匹では話に乗れず。せめてゲームの外枠として地下鉄に特化しきるのであれば観られようものを、ご都合主義で持ち出すその他の要素が興を削ぐ。しかしながら、雪乃さんが… 雪乃ねイさんが(ry (kiona) | [投票(1)] |
★2 | おいおい、いつまで一般の地下鉄を走らしておくんだ。というか地下鉄って線路のどこでも携帯つながるんだ…まぁどうでもいいや…。 [review] (某社映画部) | [投票] |
★1 | 踊るシリーズのスピンオフ企画第一弾が見事に期待外れ。踊るシリーズが撮りたいのかハリウッドのようなド派手なアクション映画が撮りたいのか意味不明。 [review] (HILO) | [投票] |