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[コメント] 犬神家の一族(2006/日)
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★0こんな物真似じみた演技をやらされる役者が可哀想・・・。一種のゲテモノ映画。 (これで最後)[投票]
★3やっぱり旧作はスゴかった。 [review] (ガチャピン)[投票]
★3ドラえもんも『のび太の恐竜』をリメイクしたらしいし。それにしても、メンバーをかえてやってみたかったんかなぁ。企画の会議って、どんな風に進行したんでしょうかね? (ぱちーの)[投票]
★3松坂慶子のあごと首の境目がないのが一番怖かった。 (らーふる当番)[投票]
★4旧作未見で、今回初めてこの作品を観た印象は、 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★3良い作品だとは思う。でも、皆さんも書いておられるけれど、なぜリメイクする必要があったのだろう。 (紅麗)[投票]
★3キャストがそれなりに健闘していた.年末の追悼番組にふさわしい放映だった。(2008.12.28) (ぱーこ)[投票]
★3すけきよの遺体の足が曲がっているのが許せない。けど・・・ [review] (にゃんこ)[投票(1)]
★3豪華キャスト揃えてリメイクしたはいいけれど・・・・筋書きを既に知ってしまっている作品だけに評価が難しい。やはり、旧作にはかなわないですね・・・ (RED DANCER)[投票]
★3「しまった!」金田一が走る。「ひいっ」金田一が飛びずさる。「そっそれはですね」金田一が口角泡飛ばす………でもどうしても枕詞「老骨に鞭打って」がついてくる。 (はしぼそがらす)[投票(1)]
★3うーん・・・なぜ撮ったのかわからない。でも「作りたいから作ったのじゃ!」(監督よく知らないんでこんなイメージ)っていうのなら、羨ましい。。 (あちこ)[投票]
★2石坂浩二っていつまでも若いよなぁ〜と思ってた。いままで。でも、この映画によって、へーちゃんの失われた若さに気づいた。年月って残酷。そんな残酷な年月を経た市川監督だからこそ作れる映画がもっと別にあったと思う。遺憾。 (のの’)[投票(3)]
★5 これは、映画という体の、市川監督の「遺言」と言うか、「生前葬」と言った方が正しい。 [review] (Carol Anne)[投票(2)]
★3劣化コピーだよね・・・。「食べなさい食べなさい」のシーンと、大野雄二のテーマ音楽のために見たようなもの (TOMIMORI)[投票(1)]
★3金田一さん、ありがとう。 [review] (おーい粗茶)[投票]
★3しまった!寝てしまった! [review] (chokobo)[投票(1)]
★3そもそも自身の作品のリメイクなら過去の遣り残しの補完とか補正とか目的としてはいっぱいあるだろうに。それがどうして「そのまんま」なのか。いや、旧作で見られたベテラン同士の丁々発止はここにはあらず、「みんな仲良く映画をつくりましょう」という緩慢な空気だけが「新しい」。 (tkcrows)[投票(4)]
★2セットの妙な真新しさやライティングの照りの強さなどは、近作『かあちゃん』と比べても見劣りがする。役者も決して前作登場者含め旧作に比べ向上しているわけではない。ただ、佐清と松子を演じた尾上菊之助富司純子が実の母子であるという点、ぐっと来るものがある。 (ジェリー)[投票]
★5オリジナル未見の年代としては、もの凄く楽しめた作品。劇場公開が決定した時に何度オリジナルのレンタル観賞を我慢したことか。本作を観た後にオリジナルの方を観賞したいと思う。ストーリーを全く知らない僕にとっては予告編の「犯人は・・・あなたですね」の後に松嶋奈々子の怪訝な表情を持ってきた予告編は上手いなぁ、と思った。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3良くできてると思ったし、楽しめた。でもどうしても前作がちらついてしまう。 [review] (サイモン64)[投票]
★3一箇所だけ許せませんでした。何考えてんだ? [review] (ごう)[投票(3)]
★3前作鑑賞者はストーリーが解っているので、お正月映画と割り切って観る必要が有る。勢ぞろいした華やかなスターを楽しむ作品なのである。前作の高峰とは異なった解釈で松子を演じる富士純子が好演を見せる。 [review] (TOBBY)[投票(1)]
★3リメイク決定という衝撃のニュースから大分経過し、リメイク作を何度も見た今でも純粋に思う。何故、リメイクする必要があったのだろうか? [review] (牛乳瓶)[投票(5)]
★2ビデオで十分だった。松嶋菜々子、演技かなり上達してた。石坂浩二が途中から存在感無し。いてもいなくてもいいような感じになってた。萬田久子がリアクション大ゲサで終始ヘタだと思った。 (Madoka)[投票]
★2大野雄二の物悲しい旋律が、心に響く。展開はモッサリだし、あるべきおどろおどろしさはもはやコントでしかないし、女中のキンキン声は聞くに堪えない。金田一のフケとメインテーマだけが安心印では、あまりにも。犬神家の争いよりも醜い旧作の「打ち返し」商魂にゲンナリ。 (chilidog)[投票]
★3話は極めて理解しやすくなったユーザーフレンドリーな犬神家 [review] (torinoshield)[投票(2)]
★3観終わった直後、旧作の方をもう一度観たくなりますね。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★3顔面たるんだ65歳・石坂の金田一も、91歳・市川翁から見れば所詮は何時までたっても若造で、相対的年齢観は一応合っているのだと無理やり自分に言いきかせてみたところで、さすがに入れ歯ガタつく77歳・加藤署長はつらい。世にも奇怪パラドックス・ムービー。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
★3邦画界の危機を救うべく登場し、逆に足を引っ張った事に気づかないのか市川崑! [review] (sawa:38)[投票(7)]
★2市川崑ファンの俺が全面的に擁護する。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(12)]
★3もう1回'76年版を観直したら評価が逆転化するのかも知れないけれど…。☆3.0点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4前作('76)が大好きな作品だけに、楽しみ半分・怖さ半分だったが、まぁ概ね満足。ただ、どうしても前作の方が勝るしテンポもちょっと遅くなってる。['06.12.29MOVIX亀有] [review] (直人)[投票(5)]
★4いやあ、面白かったです。これは市川崑の遺書のような作品だとすぐ気づきました。まず、20歳台の俳優が少ないこと。(フカキョンと菊之助ぐらい?) 前作から30年の意味を俳優の歳月を感じる顔で表現する渋さ。 [review] (セント)[投票(3)]
★4旧作の高峰三枝子坂口良子草笛光子、そして大野雄二は神だった! 新作の良かった点は→  [review] (3WA.C)[投票(13)]
★3池内万作、太ったなぁ・・・は別にして、オープニングの「エヴァンゲリオン」的表記はやめてください。(←コレはこっちが元祖では?というご指摘を頂きました)(※大いに原作のネタバレあり) [review] (プロキオン14)[投票(4)]
★4オールスターキャスト。松嶋可愛い。テーマ音楽も懐かしい。落ち着いて見れる安心感。 [review] (darth12)[投票]
★4なぜリメイクする必要があったのか謎ですが、ちょうど話も忘れかけてたので良かったかも。失礼ですが、松嶋菜々子は抱きかかえるには重そうでしたね。 (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票(5)]
★4佐兵衛翁もご満足だろう。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★4ジェームズ・ボンドがショーン・コネリーであるように、金田一は石坂浩二にトドメを刺す。歳くってトウが立っててもさ。いいんだよ。 [review] (hiroshi1)[投票(3)]
★2なぜ今リメイクなのか、それがわからなかった。異様な事件がおきているのにワクワク感が無い。(前作に思い入れがあればまた違うのかもしれないが) (ガリガリ博士)[投票(1)]