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[コメント] ビッグ(1988/米)
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★5なぜだろう。観ていたら涙が出てきた。悲しいんじゃなくて忘れてきちゃったものを思い出させられた感じ。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4初体験の相手の歳が高いね。87/100 (たろ)[投票]
★4この物語には〈子供のまま大きくなった男〉が、もう一人いる。あの社長(ロバート・ロッジア)だ。玩具売り場でのジョッシュ(トム・ハンクス)との連弾が放つ輝きの眩しさがその証し。会議でジョッシュの意見に、胸ときめかすワクワク顔は13歳の少年。 (ぽんしゅう)[投票]
★5トム・ハンクス上手いなあ、友達役の子役もすごいけど。最初っからものすごく面白いし、よくわからない懐かしさになんだか泣けて仕方なかった。 [review] (サイモン64)[投票]
★5間違いなく最高級の映画。完璧なエンターテイメント。 [review] (ありたかずひろ)[投票]
★4子ども、オトナ、そして子どもが出来てからと、人生で最低3回は観る事が出来て、それぞれに想いが変わるであろうよい映画。 [review] (ホッチkiss)[投票]
★3足ピアノのシーンが大好きです。 (NAO)[投票]
★3色々な意味でお伽噺。ご都合主義と観客へのお追従がファンタジーとされる米国の悪癖。こういう映画で感傷に至るのは13歳の時から大嫌いだったと思う。今回コメントする為にわざわざ再見したが、その価値はなかった。☆3.0点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4感動しました(涙)。 (ミシェルYO)[投票]
★3パンツは都合よく伸びましたな。 (d999)[投票]
★4大人になると、忘れてしまいがちな沢山の宝物。トム・ハンクスの初々しくも異彩を放つ演技と存在感。ファンタジー映画の佳作。 [review] (トシ)[投票(1)]
★4この映画の真価はそれこそオトナにしか判らない。人生のはかなさ・ほろ苦さを、コドモは枯れ葉とコーヒーの味で知る。 ()[投票]
★3都会的なライトタッチのファンタジー。発想も大好き。ヒロインのエリザベス・パーキンスの魅力も爆発。きっかけが科学の力じゃなく遊園地の古びた一角というのがジュブナイルしていていい。 [review] (TOBBY)[投票]
★5最後にはこうなっちゃうのが途中でわかっちゃうけど、ラストは涙無しには観れない。ピアノのシーンが好き。 [review] (CGETz)[投票]
★4映画の醍醐味。みんな、心が子供に戻り、じーんと何もかも忘れて清流の、本当に13歳に戻る。それぞれの13歳に。私だったら英語を覚え始めたあの時に。詰襟の学生服を初めて着たあの時に。一瞬でも戻れるなら戻りたい。至福の映画だ。 (セント)[投票(1)]
★4意地悪い見方だが、この映画は汚れた大人じゃなければ感動しない物語だ。って、あーやだやだ、こんな大人になるなよ、少年少女達。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(3)]
★4チョー健全映画。この映画を好きだと言える自分が好き。 (stimpy)[投票]
★3バスケの下手な親友と母親がなんかかわいそうに感じました。 (ミッチェル)[投票]
★4ペニー・マーシャルはさわやかな佳作を作ってくれるから大好きです。トム・ハンクスが鍵盤を足で弾くシーンは近藤正臣もビックリ!? (ナム太郎)[投票(1)]
★4ありがちなコメントかもしれないけど、何か忘れたものを思い出させてくれた作品。最後はホント切なくなりました。アプローチは違うけど、小説“アルジャーノンに花束を”と一緒ですね。 (TO−Y)[投票]
★3設定は面白いがあまり説明がないのでどうして主人公が大人になったりまた子供に戻れたのかをはっきりして欲しかった。 [review] (わっこ)[投票]
★4少年の心を持つ大人をここまで上手く演じられるのは、トム・ハンクスしかいない。見事! (ダリア)[投票]
★5そうそう!!そういう反応が子供なんだよー! [review] (キノ)[投票(4)]
★4このトム・ハンクスは、なんてキュートなんだろうか。そしてこの彼の演技も大好きだ。あれは子供そのものだ! (m)[投票]
★3やっぱりさ、子どものときの方が幸せだよね。この映画を思い出すたび、そう思う。 (ゆう)[投票]
★5子供の頃に1度、大人になってもう1度観た。あぁ私は大人になってしまったんだなぁと切なくなった。 (inuRen)[投票(2)]
★4幼い頃、今の自分になっていたら、その後の人生希望を持ったのか、絶望を持ったのか?き・希望だよね…ね。 (mimiうさぎ)[投票(1)]
★5夢が溢れた映画を観ることほど贅沢なものは無い。 [review] (ビビビ)[投票(2)]
★4「2.3日だけなら、あんな部屋に住んでみるのもいいかな」なんて思う自分の心の片隅にも、まだ彼は住みついているみたいデス(笑)。 [review] (くたー)[投票(1)]
★5おもちゃ屋のピアノのシーンで何故か泣けてくる。中年となった今ではあの頃に戻りたいと何度思ったか。変な理屈をつけず、直感で生きている子供の発想の凄さ。どんな大人が束になっても彼らには敵わないという真理。この頃のトムには心から笑わせられた。現在、彼の作品群を見るたび彼もまた大人になってしまったという寂しさ。 (tkcrows)[投票(1)]
★5ぼくも確かにそこにいた。 [review] (ろびんますく)[投票(23)]
★3とっても良い夢物語。一時だけ子供に戻れるなら何をしようかなって考えちゃいます。本当は・・・でももう大人だし・・・そんな身に覚えがあるから冗談抜きで思うよ。 (かっきー)[投票]
★5「大人なってしまった子供」と「子供心を忘れた大人」。年齢を抜きにして、人はいつから大人になるのでしょう。 (スパルタのキツネ)[投票(3)]
★4BIG』は完全に現代劇のスタンダードとなりました.嬉しいことです.あのころの想い,いつまでも忘れずに.もし忘れかけたらこれを観て取り戻してください. (じぇる)[投票(1)]
★4とっても楽しい映画だ。今の僕なら子供に戻してほしいと願うな。 (大魔人)[投票]
★4コメディーだけどホロリとさせられる。トム・ハンクスもまだ動きが軽やかですな。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★5この頃のトム・ハンクスって好きだったなぁ。 (くーるみんと)[投票]
★4斬新さも派手なしかけもないけれど、楽しくて、あたたかくて、せつなくて、希望に満ちた明日を夢みる事の出来る素敵な映画。 (は津美)[投票]
★5肌に合うっていうのか,すごく好きな映画です。終盤,ジョッシュが街で子供たちを見ている優しいシーンが好き。それと移動遊園地はそれだけで美しい異空間ですね。 [review] (ダイキリ・キューブ)[投票(2)]
★4子供の心を持った大人。普通なら嫌味になるところだけど、この当時のトム・ハンクスだったらぜんぜん嫌味にならない。トムのベスト・アクティングかもしれない (モモ★ラッチ)[投票(3)]
★3なんちゃない映画だったけど単純に面白かった。 (コマネチ)[投票]
★5やっぱりあの鍵盤の上で踊るシーンがよかった。観ていて本当に幸せになるような映画だった。おもしろかった! (FOX)[投票(1)]
★4これはホントいい映画です。ラストも切ない。夏休みが終わっちゃった・・・みたいな。んー、違うかな・・・。 (クワドラAS)[投票(5)]
★5ペニー・マーシャルをこの映画で好きになりました。素敵な監督さんだ。 願わくば、あの子が大人になったとき、20年後くらいの出合いをもう一度映画にしてほしいと、あのエンディングをみておもった。 (ニシザワ)[投票]
★5親になってしまった今、この映画を思い出す度、いつもテンション高く子供に接してあげられたら…って思う。部屋の中でバスケットなんて最高だよね。今は掃除する事ばっかり考えちゃう… (peaceful*evening)[投票(2)]
★3何か、段々とジョッシュが中身までちゃんと大人になっていってるのが怖いです(汗)。男の子の成長は早いですねぇ。 [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票]
★5子どものリズムを取り戻させてくれる、やさしく、あたたかい映画です。この頃、トム・ハンクスは、確かに子どものリズムを持った俳優さんでした。 [review] (パッチ)[投票(8)]
★3童心は忘れたくないものですね (TOMIMORI)[投票]
★4素敵なおとぎ話。大人になってから、自分の子供の頃の夢で見そうな感じ。というか、見てみたい。 (トラブルドキッズ)[投票]
★5設定が設定なのでツッコミはナシです。素敵なハートウォーミングコメディです。 やはりピアノの場面が良いです。 (Beeyon)[投票]