★5 | 「ファルコーン!」「アトレーユ!!」・・・いいんです、それだけで。 [review] (kiona) | [投票(13)] |
★2 | 約15年ぶりに見た感想はこう変わった→ [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(8)] |
★5 | さあ!貶せ!罵れ!誰が敵でも怖くない。拷問にかけられても私はこれと、もう1つの究極ダメ映画『グーニーズ』を賞賛し続けるゼ!
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(7)] |
★4 | はたから見れば、本を読みながら叫びまわる妄想少年バスチアン。彼のたびたびの動揺よりアトレイユの冒険の方に興味が行くので、ちょっとウザイぞ。しかしファルコンのデザインには何故か無性に説得力がある。 [review] (HW) | [投票(6)] |
★1 | 観終わった後、友人が「ほら、アレ、『ネバー・エンディング・ストーリー』だからさ、『はてしない物語』とは別物で考えないと。ラーメンとカップ麺は別物でしょ?ねっねっ」ととりなしだした。余程私が凄い顔をしていたらしい。 (はしぼそがらす) | [投票(6)] |
★3 | 映画を観て面白かったので原作を読みました。原作の深さに驚きました。ある意味最も健全な接し方だったように思います。 [review] (Myurakz) | [投票(5)] |
★4 | 80’Sの記念すべきファンタジー作品。忘れかけていた童心に訴えかける永遠の名作。そのテーマは深い。サントラは未だにあちこちで耳にする名曲揃い!。 [review] (TOBBY) | [投票(5)] |
★1 | バスティアン、きさま結局 [review] (高円寺までダッシュ) | [投票(5)] |
★2 | 映画化することで、ひとつ視点が欠落してしまっている。以下、原作ネタバレ→(02/08/02) [review] (秦野さくら) | [投票(4)] |
★5 | 原作の世界を、いや人物を、熱演した子役たちに拍手!原作を好きな人には不満もあろうが、映画としては上出来。最近DVD買っちゃった。てへっ。 [review] (terracotta) | [投票(4)] |
★4 | 子供の頃飼っていた犬レオ。種類は「ボルゾイ」とか言ったっけ。ファルコンに似て見えた(今考えると全然似てない)。華奢じゃない少年は、そのレオに跨った。細身のレオは、悲鳴を上げていた。ごめんね、レオ。
(peacefullife) | [投票(4)] |
★5 | 当時小学3年生だった僕。→ [review] (むらってぃ大使) | [投票(4)] |
★3 | 湿った綿飴、牛乳にタップリ浸した千切った食パンのようなファルコン、ああ、かみかみしたあ〜い。こんなこと思うのは歯のない赤ちゃんか、お年寄りでしょうね、いったい私って、、、 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★3 | これを観た当時は、原作本が、じゃなくて、アウリンのついたあの本が、どうしてもどうしても欲しかった。 [review] (tomcot) | [投票(3)] |
★5 | 今観てもあの頃のような気持ちで観る事は出来ないんです。それはとっても残念だけれど、あの頃の自分に何かを与えてくれたのは確か。 (m) | [投票(3)] |
★3 | 原作ファンが刃物を持ち出したくなる気持ちもわからんではないけれど、エンターテイメント映画としてはまずまずの出来だったと思います。…………なに? 『ネバーエンディング・ストーリー2』? 『3』? かっ、刀をもて!! (桂木京介) | [投票(3)] |
★4 | バスチアンと一緒に「がんばれ!アトレーユ!」だった (ジークフリート) | [投票(3)] |
★4 | 僕が生まれて初めて夢中になった洋画です。実際に原作を探し出して読んだり、リマールの主題歌を安物のラジカセでエアチェックしたり・・と、映画に関する情報を仕入れる喜びを教えてもらいました。 (TOMIMORI) | [投票(3)] |
★2 | ヒッキーが好きそうな映画。 (ウェズレイ) | [投票(2)] |
★4 | この映画、何度見たんだろう・・・?? [review] (映画っていいね) | [投票(2)] |
★5 | 初めて自分のお小遣いで映画雑誌「ロードショー」を買った。初めてひとりで劇場に映画を観に行った。期待は裏切られなかった。これからの子供たちが夢を無くさないよう、語り継いでいくべき作品。 (ダリア) | [投票(2)] |
★3 | あれはドラゴンだったのか。ずっと空飛ぶ犬だと思ってた。 (Pino☆) | [投票(2)] |
★5 | ファルコンが、どーしても植木等に見えてしまうのはわたしだけでしょうか・・・。 (しぇりぃ) | [投票(2)] |
★5 | 初めて目にした時まだ小学生でした。大好きでした。だから今でも無条件にその評価は変わりません。 (蜜) | [投票(2)] |
★3 | 当時、ファルコンの縫ぐるみが売っていたけど、手が出なかった。今になって買わなかったのを後悔。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★2 | 異世界を超えて、現実世界(と言うか自分の世界)との接点を「自力で」見つけ出してゆく話なのに、あのラストでは、テーマが何もかも台無しだ。 [review] (uyo) | [投票(2)] |
★3 | 「“虚無”とは虚しさだよ。」、小学生の頃なぜかこのセリフを気に入って、友達といっしょにムナシイ、ムナシイと連呼していたら、子供がそんなこと言っちゃいけませんと先生に怒られました。 (バーンズ) | [投票(2)] |
★3 | 何故ウォルフガング・ペーターゼン。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(2)] |
★2 | あの原作がこれか?えっ、ちょ、ファ、ファルコン?これ? [review] (nanri) | [投票(2)] |
★1 | ファンタジーってもんを理解していないと、あの原作を
こんなクズにしちゃうんだねぇ。裁判沙汰になった、まさに犯罪的愚作。 (cinecine団) | [投票(2)] |
★3 | 学生時代皆と一緒に観に行き、ファルコンに似ているO君はその後しばらくファルコンと呼ばれていました。その後ファルコンは二児の父となり、一流商社で人事部長をやっております。近年髪がかなり白くなり、ますますファルコンに似てきました。 (カレルレン) | [投票(1)] |
★3 | この映画にまつわる思い出。といっても、そんなに古い話ではない。 [review] (荒馬大介) | [投票(1)] |
★1 | 本作こそ「虚無」そのもの。 [review] (いぐあな) | [投票(1)] |
★4 | いい映画じゃないか。どうしようもなく非道い構成でも、プロット展開が破綻だらけでも全く構わない。フィクションとは何か、ストーリとは何か、映画とは何か、という問題に真っ向から向かい、それをこんなファンタジー映画に仕立て上げるなんざ全く粋というもんだ。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 私の妄想癖はここから始まった。 [review] (づん) | [投票(1)] |
★4 | ファンタジーアドベンチャー大作。子ども心をくすぐる作品です。子どもながらに原作の分厚い本読みましたが、劇中に出てくるあの豪華な装丁の本で読みたかったです〜。 (megkero) | [投票(1)] |
★3 | ドイツ映画なんですよね。だから我々が見知ったスターなんかいない。つまりその物語、世界観、そして魅力的なキャラクターが観客を惹きつけたということ。原作が有名なだけに、プレッシャーは相当なものだったはず。それを具現化しようとした勇気を称えたい。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | オープニングテーマを聞いたときから既に自分もファンタジーの世界にいて、ファルコンに乗り自由に飛んでいたのだ。 (24) | [投票(1)] |
★3 | ファルコンは子供にとって親以上にすべてを包み込んでくれる存在。だから頼りになる存在として包んで欲しい、スキンシップしたい、背中に乗りたい。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★5 | ファルコンはボクの永遠の夢世界のお友達です。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 映画を見てから劇中のとおり毛布をかぶって原作を読んだ.装丁から懲りに懲った原作本.夢中で読めた. (じぇる) | [投票(1)] |
★3 | 原作読んでると、いろいろな感想を持ってしまうんでしょうね。そういう意味でもラストがいろいろ取り沙汰されましたが、この映画の内容から考えるとそれなりに納得いく解決法だと思えます。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | ファルコンを「ハクー」っと読んでみる。・・・イヤ、何となく。 (あき♪) | [投票(1)] |
★5 | 小学生のとき見て、夢にアトレーユと幼心の君とバスチアンが出てきました。3人がものすごい大好きだった。子供だましと言う人がいるかもしれないけど、そんな言葉子供には関係なーい。原作とは別モノとして楽しみたいです。リマールの歌も好き。 (nsx) | [投票(1)] |
★5 | 夢があっていいんじゃない。あの主題歌聞くだけでわくわくしちゃうね。 (チャオチャオ) | [投票(1)] |
★4 | 説教臭くなる寸前でうまくかわしています。ファルコンの顔が柔和なので4点。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 小説の物語に入り込むほどに没頭する、ってのはこういう事を言うんだろう。これぞ児童文学映画のお手本。 主人公の少年が適えたい夢ってのが微笑ましい。 (AONI) | [投票] |
★5 | 製作が今(2019)なら、CGでもっと目を楽しませてくれるだろうが、心の底まで響かせてくれるかどうかは、別物だ。触れたい挿話は沢山あるが、1つ選ぶなら‘哀しみの沼’。世の中にこういう事ってあると、昔観た時、いや今回もそう思った。 (KEI) | [投票] |
★5 | ファンタジーの一つの完成形。(子供の頃に鑑賞) (NAO) | [投票] |
★3 | オープニングであのリマールの甘い歌声が流れた時から、もうファンタジーの世界に入りこんでしまった。本編の内容はともかく、わくわく感っていうのはこういうもんだなというのを感じた。 (CRIMSON) | [投票] |