★2 | 本来難しい事をわかりやすく表現することも能力だと思うのだが。ゴダール流映画の作り方はまるで錬金術。 (あさのしんじ) | [投票(2)] |
★5 | 私たち、青春とは呼ぶにはあまりにも辛すぎる時代を生き延びた者からは永遠の映画です。字幕そのものが詩であり、私たちの心でもあります。当時アンナ・カリーナは神に等しかった。今、観ようと思ってももう戻れない自分に気付くだけ。 (セント) | [投票(7)] |
★5 | ゴダ−ルはこの作品で、ブルジョワ的虚飾の偽善につばを吐きかけたかったのである。高尚なる反逆精神。彼の変質的性癖がよくでた作品だ。ゴダ−ルっていい格好しいの正直者だ。それとアンナ・カリーナへのオマージュ。 (takud-osaka) | [投票] |
★3 | だから何度も「ピエロ」だって言われてるじゃん。 [review] (アルシュ) | [投票] |
★3 | あの詩的な問答を、フランス語で繰り返されるとツライ。
(えんりけ) | [投票] |
★5 | 感覚とか言葉とか色とか存在とか分かりにくさとかその他いろいろ・・・というかこの映画すべてがかっこいい。 (ハミルトン) | [投票] |
★5 | この映画の輝きこそが「永遠」。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★1 | 引用の意味が分かれば分かるほど陳腐さが際立つ。 [review] (鏡) | [投票(11)] |
★4 | フランスにロック(・ミュージック)が生まれなかった理由・・・!それはゴダールがいたからだった・・・・・・のか?!? [review] (巴) | [投票(3)] |
★5 | しかめっ面で鑑賞するなんてもったいない!つーか、そんな輩を蹴散らすツッパシリ感。芸術すらオカズにした孤高のB級映画。 [review] (くたー) | [投票(11)] |
★4 | 映画の存在意義に挑戦して軽々と勝利している。 (mal) | [投票(1)] |
★5 | 難しいことはほっといて、あまりにも斬新でスタイリッシュな感覚に身をゆだねるべし! [review] (SY) | [投票(2)] |
★5 | 「オレ映画」ならではの鮮やかな疾走。アンナの魅力で栄養補給しつつ一緒に走り抜ければ、たかぶった文系的興奮を期待できるはず。たまに遊びが過ぎて道に迷いそうにもなるが、そんな時は放っておけ。基本コースはあくまで平坦なのだから。 (tredair) | [投票(7)] |
★4 | ・非常に危険ですので素人の方は真似しないようにお願いします→ [review] (torinoshield) | [投票(10)] |
★4 | この本質的な過剰さ。もう笑うしかない。 (日野 俊) | [投票] |
★3 | 衝動で死ぬならあれは最高だろうなぁ。 同じ言葉を使って居るとは思えない。詩ってスゴイよね。言葉の価値を一気に上げるよね。 羨ましい。 (黒犬) | [投票(1)] |
★5 | ろまんちっくでよし! (kazu-n) | [投票] |
★3 | 目まぐるしい位の色彩には圧倒されたが、
ストーリー的にはよく分からないと言うのが本音である。
10代の人間が見ても理解出来なくて当たり前だ、と聞いたので、
是非とも20代に成った時に、改めて見てみたい。 (ぐり) | [投票] |
★4 | アンナ・カリーナのぷっつん娘ぶりが何とも言えません。ジャン・ポール・ベルモンドの正体不明な人物像もいい。映像も明るくきれい。ゴダールの気狂いがもっとも幸福に結実した映画。溝口健二へのオマージュ? (熱田海之) | [投票] |
★3 | 言われているほど衝撃は無いと思うけどなぁ・・・当時見てたらまた違うと思うけど。 [review] (マッツァ) | [投票(1)] |
★5 | リズム、原色、「永遠」が印象的でした。 (RUFFO) | [投票] |
★4 | 2点でつるし上げされる怖い映画に2点をつける気狂い、ピエロ。違う、ピロちゃんきゅ〜だ。…う〜ん、俺は最低だ(←ニアミス)。やっぱり色々考えると4点(←軟弱)。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(5)] |
★2 | 「また見つかった!」「……はぁ……何が?」「すみません、ウソつきました」 (薪) | [投票(3)] |
★3 | 原色の禅問答。 [review] (ざいあす) | [投票(4)] |
★2 | 無茶な逃避行、彼はもう若くはない。BGMに最適。 (KADAGIO) | [投票] |
★4 | 映像と言葉のそれぞれの芸術。映画の芸術はそこにあり。 (shak) | [投票] |
★5 | おもしろい!わけわからんセリフが(・∀・)イイ!ジャン・ポール・ベルモンド人殺しすぎ! 途中で村上春樹の小説に通じるものがあると気付いた。2001.8.2 [review] (ハイズ) | [投票(1)] |
★4 | ネオユーモア。 (アリ探し) | [投票(1)] |
★3 | その難解さと圧倒的な世評の高さ故に、「解らなきゃ馬鹿?」の如き強迫観念が憑いて回る、この手の不幸なゲージツ作品は、大筋では肩透かしを食らっていても、ほんの僅かな共鳴点さえ見つけられれば、それが無限に拡大され、やたらめったら誉めてあげたくなるもんだ、そーいうもんだ。ただ僕は「衝撃を受けた」って程感動出来たわけでないので自分に正直にこの得点。 [review] (町田) | [投票(14)] |
★5 | 人生を哲学的に思考するからだには、チンピラの格好や態度がいちばんふさわしい、ということを、目に見えるように示してくれた。でも、それを言葉にしようとすると、元も子もなく困難なんだけど(笑)。身も心も新しく目覚めるような気持ちになる映画です。 (エピキュリアン) | [投票(3)] |
★4 | 数々の引用の全てを理解することはできなくても楽しめます。 (NORIKO) | [投票] |
★5 | 鮮明な赤・青・黄色。対象的なソレがぶつかりあう! (bebe) | [投票(1)] |
★2 | この監督には戦争は語れんでしょ。ベトナム戦争の寸劇には正直いって腹がたったよ。それが狙いだとしても。 (HAL9000) | [投票(1)] |
★5 | ゴダールは映画界のピカソ!あれが映画?されど映画?自由自在に映画を操りながらも、出演者を見事にスターしてみせてる。ゴダール作品は芸術の域に達している (撫子) | [投票] |
★5 | イロトリドリのコトバ、コラージュ、色が脳をレイプする。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(14)] |
★4 | 色鮮やかな映像が余計に哀しい。 (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★2 | 観るには遅かったか・・・。「物語」のしがらみを離れた解放感みたいのは感じるけど、これは「馬鹿馬鹿しい」という評価がふさわしい気が・・・。
[review] (G31) | [投票(15)] |
★3 | こういう系統は好きなのだが、ほとんどわからず。色でしか楽しめませんでした。 (kekota) | [投票] |
★5 | この疾走感。もう言葉が走ってる。また見つかった。何が。永遠が。海と溶け合う太陽が。もうおぼえちまったぜ。文学青年ゴダールバンザイ! (ぱーこ) | [投票(11)] |
★5 | 次々と繰り出される言葉と映像に、何だか分からんが衝撃を受けたゴダール初体験。 (ドド) | [投票] |
★2 | すみません。マヌケなラスト、としか憶えてません。別の時期に見れば見れるのかも・・・。 (nsx) | [投票] |
★4 | 物語としての映画ではない。青年のある時期,乾いた感情の中にスルリと染み込んでくる表現力。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | スゴすぎる才能と娯楽性の幸福な結婚。その稀有な成功例。思わずランボー読んじゃうよねえ。真っ青なジュリエッタ・スパイダーがカッコ良すぎ。死ぬまでに何度見ることやら… [review] (立秋) | [投票(3)] |
★2 | 気狂い監督。 (あまでうす) | [投票(1)] |
★2 | ???彼が語るセリフを一つ一つ理解するには頭が痛くなちゃう。ゴダール作品でこれを真っ先に観たのは間違いだったんだろうか??? (流星) | [投票] |
★4 | 『ランボー』ってシルベスター・スタローンのじゃなく、詩人のほうね・・・ (バック・フィーバー) | [投票] |
★5 | カッコイイとはこういうことかと。 (reif) | [投票] |
★3 | 1回観ただけで、内容をあまり理解できなかったのでコメントするのはなんですが、哲学でポエムでした・・・ゴダール理解できず・・・ (ぼり) | [投票] |
★2 | 『勝手にしやがれ』と同じコメントって事で勘弁して下さい。 (つね) | [投票] |
★3 | 「人生とは」をしつこくやられてもなあ。あんまり印象に残りませんでした。 (_) | [投票] |