★3 | 走るとこでキュンキュンしつつ、転んじゃうよあヴないよぉーと思い、ホンマに転ぶんですが。髪留めを落とすイタさ加減に移入する一方でまだキュンキュンだよぅ。 (モノリス砥石) | [投票] |
★5 | 頑迷な老人はいったい何故にして頑迷なのかという市井の永遠の謎に、アイドル映画という奇矯な方法でもってひとつの説得的な解を提出した傑作 [review] (寒山拾得) | [投票(5)] |
★5 | 人を好きになるという1点だけを描き映画はここまで持たせられるものだったのかという驚きは絶えなき手法変革中毒イーモウの敢えての陳腐が皮相に倍加する。ツィイーちゃん可愛やは淡彩背景でピンク映えの色計算で無敵レベル。ビッチ本質が隠し味。 (けにろん) | [投票(4)] |
★5 | 製作側の政治的意図(?)も若干におうのに、そんな事全然忘れてしまうほどマトモで巧みな物語・・・悔しいけど4回も見てしまいました(笑) (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | 全カットに於けるチャン・ツィイーの表情が、それぞれに美しく、それぞれに劇的。それ以外にこれといった見所が殆ど皆無というのもあるが、これはひたすら彼女の演じる村娘・ディの純朴な愛らしさを愛でる映画。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | チャン・イーモウなので恐ろしく巧いが要するにチャン・ツィイーのアイドル映画。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 「人を想う心」の強さを感じさせてくれる作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★4 | 誰の口に入るかも分からない昼食を、そのわずかな確率に賭けて懸命に料理するチャン・ツィイーのいじらしくも切ない恋心が心に沁みる。誰もいない教室の障子紙を貼り替え、綺麗な切り紙の飾りつけをする彼女の姿に、自然に涙がこぼれた。 [review] (青山実花) | [投票(5)] |
★4 | 漫画化すると、3ページで終わってしまう内容。 [review] (パグのしっぽ) | [投票] |
★5 | 初恋の来た道 2000年 中国 [review] (いくけん) | [投票(3)] |
★5 | 誰も入る余地のない大恋愛。それは、あまりにも大きく、あまりにも深く、そしてあまりにも純粋。 (NAO) | [投票(1)] |
★4 | ウチの婆ちゃんは爺ちゃんが死んだときあんなに取り乱さなかったゾ。 [review] (不眠狂四郎) | [投票(1)] |
★5 | これでじゅうぶんです、これ以上必要ないくらいに・・・。そこで人が生きてます。こんな簡単なことで涙させられ感動を与えてくれました。優れた作品だと思います。(V) (クジラの声) | [投票] |
★5 | 中年オヤヂのノスタルジーを刺激する映画。不覚にも涙してしまったので星五つ。 (koba) | [投票] |
★4 | じーーーぃーーーん・・・・・。 (ヤッチ) | [投票(2)] |
★3 | 映像を見て素直にドキドキできなくなったのは年を取ったから?初恋は記憶の中で曖昧な方がいい。 [review] (na ka) | [投票(1)] |
★3 | ヒロインのアップを延々と映すトンデモ映画である。尚且つその上で泣かせる驚異のトンデモ映画である。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 何て牧歌的な映画だ。ただ、こんなにも人は素朴に生きれるものなのだろうかという疑問も。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★4 | アイドル映画でいいや (これで最後) | [投票] |
★5 | 言葉少な目に「恋の始まり」の頃のきらきらした気分を味わわせてくれる前半だけで大満足。その人を遠くから見やる表情と、風景の中を駆けていく点景で物語を持たせてしまう映像の力強さに惚れ惚れします。 (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★4 | 重要文化財「青磁茶碗 銘馬蝗絆」(東京国立博物館蔵)
[review] (ふかひれ) | [投票(2)] |
★3 | そりゃチャン・ツィーは、かわいかったですよ。でも、もうちょっと初恋の中身を見たかったです。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 健気なチャン・ツィイーのアップ→走るチャン・ツィイー→歩くチャン・ツィイー→アップのチャン・ツィイー→歩くチャン・ツィイー→転ぶチャン・ツィイー→呆然とするチャン・ツィイーな映画。 [review] (IN4MATION) | [投票(4)] |
★5 | 私と正反対のタイプ。こういうのをオンナノコと呼ぶんですよね。ああ、それが分かっただけでもう5点だわよ。 (YUKA) | [投票] |
★5 | 時が経っても変わらぬ思い・・・。本当に素晴らしいですね。 (ダイチ) | [投票] |
★2 | 欲しいモノは欲しい、と言えてしまうこと→ [review] (picolax) | [投票(4)] |
★3 | チャン・ツィイーの行動でいくつか自分にも思い当たるものがあり、自分も乙女なのかなぁと思ってしまいました。。。でも、あんなに積極的にはなれないなぁ・・・、私は遠くの井戸を使う止まりかも。純粋な恋がしたいです。 (パブロ) | [投票] |
★4 | いわゆる 恋愛映画にありがちな描写(?)は、ほとんどと言って ないのですが・・
これほど 恋しくなった映画は かつて なかったです。(T^T) [review] (fufu) | [投票] |
★5 | 美しい林をかけ抜けていく少女の初々しい恋心に、乙女の頃の甘酸っぱい初恋の想いが胸によみがえった人も多かったのではないかしら。 (たまこ) | [投票(1)] |
★3 | 「先生が名前を聞いたよ!」。あたしはこのシーンがいちばん好き。 [review] (kazby) | [投票(5)] |
★4 | チャン・ツィイーのプロモーション映画でその価値十分! [review] (トシ) | [投票(3)] |
★4 | 初恋っていつしたっけ? 文革当時の中国にしてもちょっと晩恋じゃぁありません? 本作は、初恋の思い出というよりは、初恋の幻想としてみたほうがいいじゃないでしょうか? [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★2 | 冒頭から悪寒止まず。
こんな私は心に髭でも生えているのだろうか? [review] (peaceful*evening) | [投票(5)] |
★5 | 好きな人を思う純粋な気持ちは女性だけに許されたものではないのダ。 [review] (ナム太郎) | [投票(8)] |
★4 | 戸をくぐる男と、いつも何かを持つ女の物語。男が戸をくぐれなくなると女の手には何もなくなる。無音の効果的な使い方、小物の使い方が印象的。どんぶりを下から見上げる撮り方にちょっとびっくり。 (動物園のクマ) | [投票(2)] |
★4 | 中国の大自然を背景に、チャンツィイーの可愛らしさが画面一杯に広がる。カラーの場面が素晴らしいのは言うまでもないが、モノトーンで描写される老婆と息子との掛け合いが、40年の純愛の重みを感じさせた。 (おっとり) | [投票] |
★2 | 自分があの教師であってもまず確実に燃えるであろうが、それは決して純愛とか恋とか呼べる代物ではない。肉欲(「やったぜ、可愛い子とヤレちゃうかも」)である。肉欲を描かなければ肉欲の話にならないわけじゃない。女の気持ちも玉の輿願望以上のものが見えない。可愛い以外にもっとこりゃ惚れるわなというものが欲しい。少なくとも同じストーカー話『メリーに首ったけ』にはそれがあった。映像の美に★2。 (ろびんますく) | [投票(1)] |
★4 | なにかに驚いたような瞳でじっと恋うひとを見つめ続ける少女。清楚な三つ編みとまん丸になるまでに防寒着を着込んだ少女。名前を問うても構うまいか?いや、近づいたら早足で走り過ぎてしまうのだろうが。 (水那岐) | [投票(6)] |
★4 | 茶碗って修理できるんだ。 (新旧名駄) | [投票(1)] |
★5 | 現在の恋愛ではありえないんだろうな・・・でもみんな途方もなくこんな恋愛に憧れてしまうでしょう。もちろん僕自身も (makoto7774) | [投票(2)] |
★4 | 始めは絶対つまんないよ、こんなのって思って見たけど、見事に泣かされてしまった、原始的な生活に原始的な恋愛、あ〜〜〜〜、やられましたね。 (チェロ21) | [投票] |
★3 | 確かにチャン・ツィイー可愛い。映像も非常に綺麗!過去の話を敢えてカラーで魅せるあたりは憎い演出です。こんな純愛いまの世の中にないよなぁ。
でも,相手があんまり格好良くなかったのでちょっと興ざめしました。あのとっとこ走りにもすこし興ざめ。もっと美しく走って欲しかった。あれは地なのか演出なのか・・・・ 恋愛映画は肌に合うものが少ない。( ´△`) (surarindq) | [投票] |
★5 | こういう純愛ものに私は弱い。あぁ、そういえば最近めっきりこういう恋愛をしていない。そうして自分の恋愛を振り返る24歳、未だ独身。あの大自然の中、私も純粋な頃に戻りたい・・・。 [review] (まゆ) | [投票(5)] |
★4 | チャン・ツィイーが非常に可愛い。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★4 | 「慎ましやか」。日本人の誰もが持っており、そして現代では誰もが忘れかけているものへの憧憬。時間がたっぷりあって、恋愛心を育める環境。そんなものは日本にはなくなりつつあるからこその感動。映画としては2人の関わりをもう少しじっくり描いて欲しかった。ツィイーのとっとこ走りに+★1。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | この愛らしさも演技かと思うと・・・ [review] (ゆの) | [投票] |
★3 | 若かりし頃の鮮やかな記憶。でも夫の亡き今は.....。と過去をカラーで現在をモノクロ風に撮ってるのはなかなか分かりやすい(良い意味でね)魅せ方でしたね(2002.12.17) [review] (ババロアミルク) | [投票] |
★4 | 出会いと別れは赤い布、翻弄されるは赤い革命。赤い服着てご飯を作ろう(赤飯じゃないのが痛い)。 (_) | [投票(1)] |
★3 | 一途に人を愛する姿を淡々と描いてるだけなのに、なぜだろう自然に涙がこぼれます。チャン・ツィイーは好演、音楽もしみじみとうまいです。ただ…愛すべき小品ではあるけど、こんな大勢から高評価を受けるほどの作品とも正直思えなかったことも事実。 (takamari) | [投票] |
★4 | チャン・ツィイーの目線いいですね.おさげもGood.
よくよく,考えてみると,良い映画の壷は押さえてるから,高得点なのでは? [review] (hideaki) | [投票] |