starchildさんのお気に入りコメント(1/31)
ジョーカー(2019/米) | review] (tkcrows) | このジョーカーがバットマンと闘っている姿が想像できない。 [[投票(16)] |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019/米) | レオナルド・ディカプリオと、そのスタントダブルであるブラッド・ピットがインタビューされる設定なのだが、まず、この場面に違和感を覚える。 [review] (ゑぎ) | 冒頭近くのインタビューシーン。西部劇のセット。酒場かなんかの前の通路で、俳優・[投票(11)] |
運命じゃない人(2004/日) | review] (ミドリ公園) | 高校時代、同じクラスに無類の映画好きがいた。 [[投票(37)] |
ワイルド・スピードSKY MISSION(2015/米) | review] (プロキオン14) | かなり甘めだけど、楽しかったし、シリーズの最後を飾るにふさわしい、佳作。(っと思ったら、「FF8」の製作が発表されたらしいので、ちょっと残念。) [[投票(2)] |
ドラゴン・タトゥーの女(2011/米=スウェーデン=英=独) | らーふる当番) | もっと見たいと思った女。 ([投票(3)] |
アウトレイジ ビヨンド(2012/日) | review] (K-Flex) | 前作の時に「北野武監督をあきらめる」と宣言したにもかかわらず、いそいそと見に行ってしまいました。諦めが悪いねー。 [[投票(2)] |
トゥモロー・ワールド(2006/米) | 天国の口、終りの楽園。』しか見てなかったので、とりあえず度肝を抜かれた。レビューは私なりの解釈を→ [review] (林田乃丞) | この監督の作品は『[投票(13)] |
ガタカ(1997/米) | あき♪) | 人の持てる才能の容量は有限して微小、しかし、人の持つ希望の容量は無限にして極大なのだ。 ([投票(9)] |
ガタカ(1997/米) | review] (町田) | 炎〜あなたは確かにここにいる。映画史上に残る名ラスト。 [[投票(18)] |
TIME タイム(2011/米) | review] (Osuone.B.Gloss) | "Time is money"「時は金なり」をお話にするとこんな風になるんだよということかなと思って見たけど、中身はもっと濃かった。 [[投票(6)] |
TIME タイム(2011/米) | review] (Orpheus) | ゆっくりと歩くために〜あるいはガタカ2.0〜 [[投票(4)] |
エイリアン(1979/米) | review] (Shrewd Fellow) | ホントに怖い思いをしたのは、きっと、エイリアンの方だったのではないかと思う。誰か、エイリアン側からの映像も撮ってください。 [[投票(18)] |
生きものの記録(1955/日) | review] (ジャイアント白田) | 別名は『親父の異常な世界での正常な愛情 または親父は如何にして心配するのを止めず核を恐れるようになったか』だろう。スタンリー・キューブリックは見事この映画の主題のパロディで成功したわけだが、この映画は発想源にとどまっていない。体験者と使用者の違いは鮮明で豪快。…そして早坂文雄の遺作となった音楽がそれを静かに捲し立てる。 [[投票(4)] |
トレーニング・デイ(2001/米) | デンゼル・ワシントンがアカデミー賞をとった自分なりの考察→ [review] (mimiうさぎ) | この時期にきて、[投票(24)] |
WALL・E ウォーリー(2008/米) | review] (甘崎庵) | 映画を観に行く根源的な理由とは、突き詰めれば感情を爆発させたい。と言う事。思い切り笑って思い切り泣きたい。実に単純にそれに尽きます。本作ではその根源的欲求を得られます。 [[投票(10)] |
WALL・E ウォーリー(2008/米) | ニューヨーク東8番街の奇跡』ほどの画期性はないにしても。活劇的興奮が最大級ではないとは云え、このイメージ群に抗うことは難しい。 [review] (3819695) | 「目」と「手」の映画。無生物を擬人化する(人格を与える)技術に関してはこれがひとつの到達点ではないか。単なる空飛ぶ円盤にしゃあしゃあと人格を付与してみせた『[投票(23)] |
崖の上のポニョ(2008/日) | review] (Myurakz) | ゴキゲンに楽しい映画だったんだけど、これを作った爺さんは狂ってると思った。 [[投票(35)] |
アメリカン・ギャングスター(2007/米) | review] (kajun) | とどのつまり。 [[投票(6)] |
もののけ姫(1997/日) | review] (uyo) | 真のテーマは「生きろ」ではなく、「死ね」だと思う。だから観ていて不快だ。 [[投票(16)] |
地獄の黙示録(1979/米) | review] (ペペロンチーノ) | 「ジ・エンド」で始まり、オープニングタイトルで終わる映画。←深い考えなしに書いていたコメントの謎が特別完全版で明かされる(長いぞ→) [[投票(62)] |