人気コメント | 投票者 |
★2 | R100(2013/日) | シュールなブラックユーモアでも、超えちゃいけないラインというものがある。そのラインがどこにあるかは人それぞれだが。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★5 | ターミネーター(1984/米) | 全てはここから始まった・・・ [review] | ロープブレーク, 寒山拾得, クワドラAS, prickほか18 名 | [投票(18)] |
★2 | 私は絶対許さない(2018/日) | 冒頭の例のシーンが大変リアルだったので期待したが、その後の展開がいまひとつ。リアルに描いているようでリアリティが無い。
[review] | 水那岐 | [投票(1)] |
★5 | ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ(1981/日) | こ、これは実話だ! [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] |
★5 | エゴイスト(2022/日) | 先行知識のないまま鑑賞したら、心をガンガン揺さぶられてまだ現実世界に戻ってこられない。鈴木亮平も凄いがそれ以上に凄いのが、この作品に『エゴイスト』というタイトルをつけたそのセンス。この意味から考えたいがまだ混乱して全然頭が回らない、そんな衝撃。 | なつめ, ぽんしゅう | [投票(2)] |
★4 | ナポレオン(2023/米=英) | どうかすると「見応えのあるスペクタクル映画」だけで終わりそうなこの作品に、瑞々しい息吹を注いだのはジョゼフィーヌとのドラマ部分。迫力ある戦闘シーンとしっとりしたドラマ部分の比率が、これ以上でもこれ以下でもダメというほど完璧。 | ひゅうちゃん | [投票(1)] |
★5 | アマデウス(1984/米) | 天才と凡人の対立の中で、この凡人こそが天才の全てを理解できるという皮肉を描く。そして溢れんばかりの音楽を通して神の存在を問う怪作。 | DSCH, 週一本, ぽんしゅう, 緑雨ほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | 愛のコリーダ(1976/日=仏) | 時は令和、人々はいつでもどこでも簡単にエロ動画を視聴できる時代。そんな時代にこの映画は、価値を持つのか。
[review] | 水那岐, けにろん, ぽんしゅう | [投票(3)] |
★3 | サバイバルファミリー(2017/日) | 現実でも充分に起こり得る世界。これはそう遠くない未来の我々の姿……と思いながら観ていたけど、終盤→ [review] | 寒山拾得, シーチキン, けにろん | [投票(3)] |
★4 | 劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023/日) | いろいろと「あり得ない」の連続だし真っ直ぐすぎて若干子供騙しな印象も受けるが、だからこそわかりやすいストーリーで老若男女誰でも楽しめる娯楽作品に仕上がっている。元々題材がパニック映画向きだから映画館の大スクリーンで映える。ただ、 [review] | ゑぎ | [投票(1)] |
★3 | タンポポ(1985/日) | ラーメンよりも、「腹上に活きエビ」が気になってしょうがなかった。 | 緑雨, Shrewd Fellow | [投票(2)] |
★3 | 昼顔(2017/日) | 下世話な不倫話を「劇場版だから頑張りました!」とばかりに、蛍や踏切信号、川辺や海といったキラキラ美しい画を随所に挿入させてもなあ。他の方も書いておられるが、 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★2 | シン・ウルトラマン(2022/日) | これまでの人生で一切ウルトラマンを通らず、特撮にほとんど馴染みのないオバハンの率直な印象「よくわからなかった」「字幕が欲しい」。大人の事情で戦うウルトラマンは正義の味方でヒーローなのか? [review] | ロープブレーク, サイモン64, ペンクロフ, ゑぎ | [投票(4)] |
★3 | 十年 Ten Years Japan(2018/日) | なんとなく食べ合わせが悪いというかアンバランスというか。個人的には「その空気は見えない」がとても苦手で数十分観るだけでもとにかくしんどかった。これは群を抜いて世界観が陳腐過ぎて、全体の足を引っ張ってしまった印象。 | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★3 | シャッターアイランド(2010/米) | 夢の中のシーンなど息を呑むほど美しく幻想的なシーンに見とれるが、反面、車中から見える窓や崖の上のシーンのお粗末な合成にしらけてしまう。映像が最大の売りだと思えるこの作品なのに、何故このくらいロケで撮らなかったんだろう?と思ったシーンがいくつかあった。 | ゑぎ | [投票(1)] |
★3 | 壁の中に誰かがいる(1992/米) | 何が凄いって、この映画に漂う独特のセンス。センス良いのか悪いのかさっぱりわからないし、この映画も怖がっていいのか笑っていいのかわからない。映画自体じゃなくてセンスが強烈な映画。そして妙に後味が残る。 | おーい粗茶 | [投票(1)] |
★4 | 八日目の蝉(2011/日) | これもひとつの母性?この映画を観て気になって気になって仕方ないこと。 [review] | ジェリー, Shrewd Fellow, jollyjoker, ぽんしゅうほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | 21グラム(2003/米) | 俳優陣の熱演(特にデル・トロと彼の妻役)は見事だしバラバラの破片を組み合わせていくような構成手法は面白い。しかし肝心のラストのパンチ、結局何を一番訴えたいのかが不鮮明なため、「見応えはあった」という感想だけで終わってしまった。 | KEI, ことは, ナム太郎, SUMほか9 名 | [投票(9)] |
★3 | 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2017/日) | 幸せの重みを象徴する、この台詞に尽きる。 [review] | ペペロンチーノ, 寒山拾得 | [投票(2)] |
★3 | 図鑑に載ってない虫(2007/日) | 真正面から見たら損をする。それなりにビッグネームの役者たちが大真面目に妙ちきりんなことをワチャワチャやってる、それを楽しめばいいだけ。ただし疲れている時に観てはいけない。 | 青山実花 | [投票(1)] |