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寒山拾得さんのお気に入りコメント(130/169)

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015/米)★5 己の信念をとことん貫き通す生き方、というとどこかしら自己犠牲的、自己中心的な、他の全てを省みないというきらいも時にあるが、少なくとも本作のトランボにはそれがいっさい当てはまらない。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015/米)★5 例えば「現代に独裁者が甦ったら?」といった問いかけの映画があるが、「善意の団体が数に任せて個人を弾圧しはじめたら?」という問いのほうが今のわが国ならば怖ろしいだろう。ギャグでなく「アカ」「国賊」「売国奴」といったことばが普通人の語彙に入り込みはじめた日本ならば。 [review] (水那岐)[投票(4)]
ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985/日)★3 80年代的、なんだろうナぁ。 [review] ()[投票(5)]
地球に落ちてきた男(1976/英=米)★2 形而上的に奥深いが故なのか、単に舌足らずな演出による自壊なのか…正直わからないのだが、状況を描くにはメリハリ無くてダラダラしんどく、主人公を描くには半端なエロティシズムが気色悪くもある。強固なポリシーの欠如により撮影さえ弛緩して見える。 (けにろん)[投票(2)]
列車に乗った男(2002/仏=独=英=スイス)★3 二人の男の出会いによって、お互いの人生がクロスオーバーしていく様が見事。しかし…[Bunkamuraル・シネマ1/SRD] [review] (Yasu)[投票(1)]
愛のむきだし(2008/日)★5 頭の中、ゆらゆら帝国。話の中身が、空洞なのが最高です。 (らーふる当番)[投票(1)]
隠し剣 鬼の爪(2004/日)★3 器の完成度が高い分、片桐をとりまく人物たちの心情の淡白さが際立ってしまった。きえ(松たか子)の健気さが凡庸さに、狭間(小澤征悦)の無念が無謀さに、妻(高島礼子)の懸命さが自棄に見えては当り障りのない人情話の域を出ない。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
隠し剣 鬼の爪(2004/日)★2 「どうだ、考えてくれたか?」     もう少し待てんのか、急かし過ぎだろ。 (IN4MATION)[投票(1)]
隠し剣 鬼の爪(2004/日)★2 道産子として言わせてもらう。「蝦夷」や「北海道」を人生のリセットボタンみたいに扱う物語は、浅い。 (パグのしっぽ)[投票(1)]
隠し剣 鬼の爪(2004/日)★4 話が恋愛ものに固執し前作よりスケールが小さくなったが、それでも幕末から思考が変質するサムライの自由への思いが垣間見れた。さわやか映画だ。 [review] (セント)[投票(1)]
拝啓天皇陛下様(1963/日)★3 前田日明がフェイバリットに挙げていた作品。きな臭い右翼映画かと思いきやなんのことはねえ、渥美清は若き日の前田自身で、歩兵第10連隊は新日本プロレス、長門裕之は藤原喜明だ。前田にとっての青春映画だったんだな。 (ペンクロフ)[投票(1)]
シェルブールの雨傘(1964/仏)★3 発話音節数の制約下に置かれ、自ずと絢爛にならざるを得ないキャラクターの身振りが受け手に好ましく強いるのは、心理の節度が常に危機にさらされているという緊張である。エレン・ファルナーのいかにも俺好みな陰翳もこのストレスの反映である。 (disjunctive)[投票(3)]
シェルブールの雨傘(1964/仏)★3 ポップな色彩と、甘ったるいメロディにデコレートされたその実体は、まごうかたなき金色夜叉。ええい、離せこの売女めが!! [review] (水那岐)[投票(6)]
シェルブールの雨傘(1964/仏)★5 このカトリーヌ・ドヌーブの美しさと歌があれば、もう他には何もいらないだろう。一世一代の大仕事をしたジャック・ドゥミもこれだけは素晴らしい。素直に泣いた。 [review] (ナム太郎)[投票(5)]
雪国(1965/日)★3 豊田版の池辺良(なぜか画家)よりも木村功の方がクールで、作家の冷めた視点で語られる田舎温泉宿の定点観測という面が機能している。主演が岩下ということもいっそう作品の温度を低くしており、猫なで声の岸惠子よりもこちらの方が好み。 (TOMIMORI)[投票(1)]
みんな〜やってるか!(1994/日)★2 「ひょうきん族」の特番と思えば、そんなに腹も立たない。 (ばかてつ)[投票(1)]
みんな〜やってるか!(1994/日)★2 くだらないのは大好きなんだけど。アメリカのバカ映画までには突き抜けていない。 (すやすや)[投票(1)]
泣蟲小僧(1938/日)★5 今ならその社会性にスポットが当てられる問題であろうが、 [review] (KEI)[投票(1)]
生きてるものはいないのか(2011/日)★2 染谷将太の出演映画には秀作が多いらしいという勝手な思い込みでこの不思議な映画を見ました。 [review] (セント)[投票(1)]
海よりもまだ深く(2016/日)★4 母息子とか嫁姑といった家族間の感情の機微や軋轢を細緻リアリズムを折に触れ挿入し描くという点に於いて最早名人芸の域に達している。ただ名人芸すぎて観る側のハードルも上がっちまうのだ。本当の痛さや本当の苦しさ未満の世界に安寧に耽溺してるのは危険。 (けにろん)[投票(6)]