人気コメント | 投票者 |
★2 | 80デイズ(2004/米) | 世界一周した気になれない。 | YO--CHAN | [投票(1)] |
★3 | ウエディング宣言(2005/米=独) | 花嫁と姑の泥試合w 花嫁チャーリーが打たれ強くて日本によく見られるいびられっ放しな展開じゃないところが笑えた。最後は [review] | わっこ | [投票(1)] |
★4 | 女の子ものがたり(2009/日) | たとえ今は連絡が途絶えていたとしても、昔、一緒に色んな経験・時間を共有した仲間はいつまで経ってもみんな友達。ずっと友達。 [review] | セント | [投票(1)] |
★4 | デッド・サイレンス(2007/米) | ヲチは最高にいいんだけど、それに至るまでが冗長で激しい既視感を抱いてしまい退屈だった。何より舌を抜かれる殺害方法が余り怖くない。『SAW』の人形もゲスト出演してたねw | dipod | [投票(1)] |
★5 | シカゴ(2002/米) | ストーリー自体は有罪を無理矢理に無罪にしちゃう不謹慎極まりないものだけど、なぜか許してしまえる楽しさはミュージカルし立てゆえ。若い女の子と共演するといつもニヤけるリチャード・ギアもお似合いの役だ。法廷シーンは強引かつ無茶苦茶だけど、どーでもいいや。ルーシー・リュー、出番少な目ながら目立ってたな〜。
| りかちゅ | [投票(1)] |
★4 | ハードキャンディ(2005/米) | 男は正視するに耐えない。痛すぎる! なぜか勝手にフランス映画だと思った。会話シーンが長い、と言うかほとんどだから? ・・・しかし、用意周到なガキだな! [review] | chokobo | [投票(1)] |
★5 | チャイナ・シンドローム(1979/米) | 福島原発事故を機にスリーマイル島原発事故を知り、その流れでこの映画を観た。今見ても、いや、今見ると電力会社の検査逃れや事故隠しなど怖い事がたくさん描かれていた。でも何より驚いたのはキンバリーのペットが亀だったことw
| chokobo | [投票(1)] |
★5 | ボーダー(2008/米) | 真逆を想定して観ていたので驚いた。 [review] | まー | [投票(1)] |
★5 | 重力ピエロ(2009/日) | 「レイプ・グレープ・ファンタグレープ」・「無茶苦茶だな」「無茶苦茶でもいいじゃないか」。。。全くだ! この家族は最強だ。
[review] | 青山実花 | [投票(1)] |
★5 | 最高の人生の見つけ方(2007/米) | 棺桶リストの上から3つ目の「しておきたいこと」が叶ったときに涙が止まらなかった。 [review] | tkcrows, m, まきぽん | [投票(3)] |
★5 | カラフル(2010/日) | この映画を観た人の受け止め方もまさに「カラフル」だと思う。僕にとってはこれは大人のアニメ。そして、強く強く「生きろ!」と言うメッセージ性を感じた。 [review] | 3819695 | [投票(1)] |
★3 | SP 野望篇(2010/日) | スコープ付きライフルで狙われてるさなか、それに向かって「撃てよ撃てよ!」 視力、どんだけいいんだよ? は言っちゃ駄目ですか? | tkcrows | [投票(1)] |
★4 | ブラインドネス(2008/カナダ=ブラジル=日) | あぁ、そうだろうな、急に集団で失明したら絶対にこうなるって展開が克明に描かれている。なぜ、見えなくなったか、なぜ見えるようになるか、は一切描かれない。しかし、1人だけ目が見えていたら、もっと賢く立ち回れるだろうに・・・。1人だけ絶対に脱がない木村佳乃、なぜこの役を請けた? 逆に不自然な気がするぞ! [review] | カルヤ, MM | [投票(2)] |
★4 | 幸福の黄色いハンカチ(1977/日) | 健さん、意外と不器用じゃない! 喋りっ放し! 桃井かおりのおっぱい、見えそうで見えないっ! [review] | 青山実花 | [投票(1)] |
★3 | クヒオ大佐(2009/日) | 役者の演技は上手いので鑑賞に支障はないが、なぜこの作品を作り、何を伝えたかったのかが全く不明。要するに面白くない。心底騙されてる人間が不在な気もする。松雪泰子演じる弁当屋の女社長には同情するが。 [review] | りかちゅ, 青山実花, おーい粗茶 | [投票(3)] |
★5 | クワイエットルームにようこそ(2007/日) | 散々笑わせといて、この重さは何だ? ズシンと来た・・・。つか、笑えねぇ。 [review] | 青山実花 | [投票(1)] |
★5 | パプリカ(2006/日) | 何でもアリなアニメの舞台が何でもアリな夢の世界。アリアリになると訳がわからなくなってしまいそうなのに、しっかりとした科学批判とヲタ妄想への風刺が利いた着地点を設けることで安心して観終えることができた。技術だけに走りがちな最近のアニメの中では優秀作。観念だけで物語を作るのはやめにしようや。ドラえもんや本作を見習え。 | りかちゅ, G31, TM(H19.1加入) | [投票(3)] |
★5 | 勇者たちの戦場(2006/米) | 久々に単なるアクションモノで終わらない社会派な戦争映画を観た気がした。『帰還兵たちの心のリハビリは今後もずっと続くだろう。』いろいろなことを考えさせられた。review ではほぼ同時期に観た『靖国』についても一部触れています。ご注意。 [review] | G31 | [投票(1)] |
★4 | シューテム・アップ(2007/米) | スミスさん、ゴッツイ顔で、好物なのに非常にマズそうにニンジンを喰ってやがりましたね。これだけ銃撃のある映画で、何とな〜くでも銃器規制のメッセージが入っているようで、やっぱり入ってなかったですねwww ただ、スミスさんがキレるポイントは比較的マトモで気に入りました。
[review] | Bunge, tkcrows, uyo | [投票(3)] |
★5 | 善き人のためのソナタ(2006/独) | ラストカットのたった一行の台詞こそがこの物語を救いあるものにしている。 [review] | tomonori, サイモン64, chokobo, あちこほか5 名 | [投票(5)] |