人気コメント | 投票者 |
★5 | TATTOO〈刺青〉あり(1982/日) | 蕎麦を投げつけると乳首にぶら下がる。。。 [review] | TOMIMORI | [投票(1)] |
★4 | 火垂るの墓(1988/日) | レンタルビデオ屋で「この映画は観たくない。君の前で泣くのはカッコ悪いから・・・」と、彼女に言ってるヤツがいた。今度使おうっと。 | けにろん, きわ, ユリノキマリ, じぇる | [投票(4)] |
★3 | 沈黙の戦艦(1992/米) | 箱から出てくるシーンがトラウマになるほど脳裏に焼き付いた。 | けにろん | [投票(1)] |
★5 | 風の谷のナウシカ(1984/日) | 私がアニメに対する偏見をなくした作品。 | クジラの声 | [投票(1)] |
★2 | 男はつらいよ 寅次郎の告白(1991/日) | 就職失敗して砂丘に行く十代の女の子はいない。 | けにろん | [投票(1)] |
★5 | 11人いる!(1986/日) | 5は俺だけか! でもいいや。こんなん好きだ。 | きわ | [投票(1)] |
★2 | 金融腐蝕列島 呪縛(1999/日) | 原田眞人はいい監督だと思う。ただ、原作も映画も「プロジェクトX」ばりに銀行をヨイショし過ぎ。国民の税金で救ってもらった会社が偉そうにすんなと・・・・ | おーい粗茶 | [投票(1)] |
★3 | 冷飯とおさんとちゃん(1965/日) | 三田佳子の演技が松田聖子を見ているようで気持ち悪い。どっちにしても長い。 | 直人, kenichi | [投票(2)] |
★3 | グローリー(1989/米) | 『パトリオット』もうそうだけど、アメリカの独立戦争や南北戦争は、楠木正成が見たら卒倒しそうな戦術で戦争してたもんだ。 | 白羽の矢 | [投票(1)] |
★5 | 最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港) | ブルース・リーは卓越した映画作家でもあることを証明した。 | 町田 | [投票(1)] |
★5 | セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | パチーノは、この役を演じるために年齢を重ねた。 | worianne, ダリア, HAL9000 | [投票(3)] |
★3 | 氷の微笑(1992/米) | ポール・バーホーベンみたいな奴が、映画界に一人いてもいいと思う。二人いる必要は無いと思う。 | 巴, ごう, tkcrows, はしぼそがらす | [投票(4)] |
★2 | スパイ・ゾルゲ(2003/日) | ゾルゲが怒るぞ [review] | ペペロンチーノ, ぽんしゅう, sawa:38, アルシュ | [投票(4)] |
★2 | 戒厳令(1973/日) | 北一輝に深遠なものを求めるのは史実として無理があるように思う。彼の著書を読む限りヒトラーに似た狂人でしかない。吉田喜重は、「さも芸術性や思想性の高そうな雰囲気」をかもし出す小技に長けている。それだけ。 | sawa:38 | [投票(1)] |
★4 | アウトロー(1976/米) | どんなに面倒臭くても、清く正しく力強く生きたいと思う。 | けにろん | [投票(1)] |
★5 | 灰とダイヤモンド(1958/ポーランド) | 今の映画はCGやSFXなどの最新の映像技術を駆使して3時間の超大作であっても、なぜか伝わるメッセージが希薄だ。二時間に満たないモノクロ映画にも関わらず、多くの登場人物の人生が濃厚に表現され、重苦しい時代の空気さえ感じられるのはなぜだろう。 | ダリア | [投票(1)] |
★2 | 四十七人の刺客(1994/日) | 枯れ果てた年寄りが本を棒読みするかのような作品。殺陣が酷すぎる。原作の良い部分(討ち入りを綿密な計画に基づいた殺害と見る)が描ききれず、悪い部分(かるの存在)が強調されたことに違和感。ヤクザ丸出しの健さんに対して、中井貴一の役作りが面白かったので二点。 | けにろん | [投票(1)] |
★3 | オーシャンと十一人の仲間(1960/米) | 派手さやリアルさよりも役者を魅せる時代に酔える。 | terracotta | [投票(1)] |
★1 | 座頭市(2003/日) | 延々たけしの我儘と自己満足を見せ付けられて不快。『M:I−2』のトム・クルーズと通じる。無駄なシーンも多過ぎる。 | ボイス母 | [投票(1)] |
★5 | バグダッド・カフェ(1988/独) | 枯れ木に花を咲かせましょう。 | リア, mize, mal | [投票(3)] |