トシさんのお気に入りコメント(30/165)
ヴィレッジ(2004/米) | review] (ドド) | 恐怖や悲しみの中にあっても [[投票(7)] |
ヴィレッジ(2004/米) | アンブレイカブル』で一段落ち、『サイン』でもう一段階落ちたシャマラン監督の評価は2段階アップ。しかし… [review] (ノビ) | ゲテモノ映画を覚悟していたら、あにはからんや。面白い映画ではないかもしれないが、良い映画である。『[投票(13)] |
ヴィレッジ(2004/米) | シャマラン映画だ。一人では成立しないVillage=村としての意味。突き抜けた演出よりも作品全体を包み込む温もりに重点を置いた姿勢。心優しい気持ちになれるのもシャマラン映画なのだ。 [review] (ナッシュ13) | ジャンルに[Shyamalan]と書き加えたいほど[投票(4)] |
ヴィレッジ(2004/米) | シャマランはこの映画で、『サイン』に対する批判に応えたんじゃないだろうか。シャマランらしい演出は随所に見られるが、彼にはまだまだ出していない、”自分らしさ”がある気がする。 [review] (空イグアナ) | [投票(1)] |
ヴィレッジ(2004/米) | ホアキンが終始贅沢にメモ書き散らしているということは、あの村にはこうぞが自生していて、紙漉き職人が住んでいるということでいいのだな?いいのであろうな? [review] (はしぼそがらす) | [投票(4)] |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | review] (ぱーこ) | 個人的感慨 [[投票(5)] |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | review] (はしぼそがらす) | 「わたし、できちゃったみたい…どうしたらいい?」って…うっひゃあ、スター・ウォーズ青春白書〜(笑) [[投票(10)] |
スーパーサイズ・ミー(2004/米) | review] (Keita) | マクドナルドに対する鋭いアイロニーは面白いけれど、映画を観たことでとりわけ新しい発見があったわけではない。もう少し尺を削って編集した方がメッセージもすっきりと伝わりやすかっただろう。 [[投票(6)] |
スーパーサイズ・ミー(2004/米) | review] (リア) | 挿入される絵は、ブラックユーモアを含んでいて&グロテスクで、結構好き。内容は割と濃いし、発想も結構良いと思う。が、あまりグッとこなかったのは、ジャンクフードと隣り合わせの生活を送ってない私が原因か・・・? [[投票(1)] |
宇宙戦争(2005/米) | review] (ペペロンチーノ) | 画面(えづら)は巧いが、燃えるものがない。 [[投票(10)] |
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米) | review] (TOBBY) | 対象年齢の設定が低すぎる作り。いくら児童文学が原作と言えども、もーちょっと丁寧に作っても良いのでは?。矛盾点が多いし、子役たちは中途半端に育ってるし,コアなファン以外にも映画として訴える説得力が足りな過ぎてガックリ。 [[投票(1)] |
コラテラル(2004/米) | トム・クルーズの存在感とマイケル・マンの職人芸が光りそれなりの作品に仕上がっています。 [review] (ごう) | 脚本はグズグズ。だからこそ[投票(9)] |
許されざる者(1992/米) | review] (ジョー・チップ) | 普通の怪獣映画で、ビルの下敷きになる人々のことはあえて問わないのと同様、西部劇においても悪人を銃で撃つことの倫理的問題については問わないのが普通だが、そこをとことん追求した映画。 [[投票(12)] |
人生とんぼ返り(1955/日) | マキノお手の物の題材でルーティーンなのだろうが、ため息が出る程の安定感がある。森繁と山田五十鈴のかけ合いの巧さは『夫婦善哉』の淡島とのそれに匹敵する至芸と言って良い。 (けにろん) | [投票(1)] |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) | マット・デイモンがコメディからアクションまで幅広くこなせる希少な俳優であることも再確認。 [review] (ナッシュ13) | 息つかせない展開に興奮。臨場感溢れる手ぶれカメラが何故か気持ち良い!孤独な環境で悩み続けるボーンのバックグラウンドがあってこその作品。[投票(3)] |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) | デイモンだから際立つ。相変わらずのロケの良さもあり展開の凡庸さと編集の小賢しさを相殺した。 (けにろん) | 過酷な訓練で最高レベルに達した者のみが成し得る機転を効かせて急場を凌ぐということを徹底的に繰り返して見せる一貫したポリシー。それは一見らしくない[投票(8)] |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) | review] (スパルタのキツネ) | ロケ地がいい。これだけの都市で撮影出来るのはさすがはハリウッド。しかもさり気なくて嫌味がない。世界旅行ですね。本作は前作の緊迫感とは打って変わって、ダイナミックなアクションとなっています。 [[投票(11)] |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) | review] (ざいあす) | 前作よりハード&クールにギアチェンジ。でも心の傷をもっと突っついて欲しかったなぁ。 [[投票(3)] |
恐竜・怪鳥の伝説(1977/日) | review] (荒馬大介) | これの併映が実写版の「ドカベン」だったのは有名。出来は誉めたものではないが。 [[投票(1)] |
ポストマン(1997/米) | review] (movableinferno) | だから…惜し過ぎたと言ってるんだ! [[投票(4)] |