トシさんのお気に入りコメント(30/165)
許されざる者(1992/米) | review] (ジョー・チップ) | 普通の怪獣映画で、ビルの下敷きになる人々のことはあえて問わないのと同様、西部劇においても悪人を銃で撃つことの倫理的問題については問わないのが普通だが、そこをとことん追求した映画。 [[投票(12)] |
人生とんぼ返り(1955/日) | マキノお手の物の題材でルーティーンなのだろうが、ため息が出る程の安定感がある。森繁と山田五十鈴のかけ合いの巧さは『夫婦善哉』の淡島とのそれに匹敵する至芸と言って良い。 (けにろん) | [投票(1)] |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) | マット・デイモンがコメディからアクションまで幅広くこなせる希少な俳優であることも再確認。 [review] (ナッシュ13) | 息つかせない展開に興奮。臨場感溢れる手ぶれカメラが何故か気持ち良い!孤独な環境で悩み続けるボーンのバックグラウンドがあってこその作品。[投票(3)] |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) | デイモンだから際立つ。相変わらずのロケの良さもあり展開の凡庸さと編集の小賢しさを相殺した。 (けにろん) | 過酷な訓練で最高レベルに達した者のみが成し得る機転を効かせて急場を凌ぐということを徹底的に繰り返して見せる一貫したポリシー。それは一見らしくない[投票(8)] |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) | review] (スパルタのキツネ) | ロケ地がいい。これだけの都市で撮影出来るのはさすがはハリウッド。しかもさり気なくて嫌味がない。世界旅行ですね。本作は前作の緊迫感とは打って変わって、ダイナミックなアクションとなっています。 [[投票(11)] |
ボーン・スプレマシー(2004/米=独) | review] (ざいあす) | 前作よりハード&クールにギアチェンジ。でも心の傷をもっと突っついて欲しかったなぁ。 [[投票(3)] |
恐竜・怪鳥の伝説(1977/日) | review] (荒馬大介) | これの併映が実写版の「ドカベン」だったのは有名。出来は誉めたものではないが。 [[投票(1)] |
ポストマン(1997/米) | review] (movableinferno) | だから…惜し過ぎたと言ってるんだ! [[投票(4)] |
バットマン ビギンズ(2005/米) | review] (ボイス母) | オコチャマ向けではない、本格派大人向けバットマン。とにかく最初から最後まで見せ場が沢山で、しかも「絵柄がゴウジャス」!コレに尽きる。 [[投票(8)] |
宇宙戦争(2005/米) | シンドラーのリスト』を体感させるシミュレーション映画。監督が真にやりたいことはこういうことだったのか? [review] (ジョー・チップ) | 現代のアメリカ人に『[投票(25)] |
スクワーム(1976/米) | review] (はしぼそがらす) | いやいや、それはゴカイです。 [[投票(1)] |
彼女を見ればわかること(2000/米) | tkcrows) | 各編は非常に魅力的。しかし食い足らなさはどうしても残る。それは全てがプロローグで終わり、その後は観客に委ねられるからか。しかし孤独をテーマにしているが、各5編は微妙に重なっている。「全てはどこかで繋がっている」という、それが製作者の意図なら救いである。 ([投票(3)] |
彼女を見ればわかること(2000/米) | review] (立秋) | 「提示した主題を解決しない」ことで「映画(物語)という命題」を解決しようと試みた意欲作。 [[投票(13)] |
彼女を見ればわかること(2000/米) | review] (わっこ) | 豪華メンバーに負けずにストーリーも良い出来。 [[投票(2)] |
彼女を見ればわかること(2000/米) | review] (ペペロンチーノ) | 映画が人生を描いているのではなく、人生の一断片を描いている映画 [[投票(19)] |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | review] (スパルタのキツネ) | ルーカス監督、今まで多くの感動を有難う! [[投票(10)] |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | review] (Orpheus) | ダークサイドに転落したのは、ルーカスその人であった。 [[投票(13)] |
ツールボックス・マーダー(2003/米) | トビー・フーパー、健在。音や遭遇などいかにも今風なケチ臭いビビらせを多用したり、ヒロインの孤軍奮闘謎解きを取り入れたり・・・と変な味が薄れてしまったかと心配させつつも、最終的には変わらぬフーパー節へと雪崩れ込むイカれた展開に感激。 [review] (HW) | [投票(3)] |
ツールボックス・マーダー(2003/米) | 悪魔のいけにえ』に触発され製作された作品をフーパー自らがリメイク!すると…これは現代版『悪魔のいけにえ』じゃないか!まさに「原点回帰+α」!殺人鬼よし、プロットよし、近年稀に見る残酷シーンよし…埋もれるな力作よ! [review] (ナッシュ13) | 『[投票(4)] |
ホネツギマン(1998/米) | review] (Myurakz) | 何だ、プロレス映画かと思ったらトロマムービーじゃねぇか。こんなのにレイチェル出しやがって。どうもありがとう。 [[投票(1)] |