トシさんのお気に入りコメント(32/165)
2000人の狂人(1964/米) | review] (Myurakz) | 2,000人の村人同様、ちょっとこっちもお祭り気分になる。音楽の力って怖い。 [[投票(1)] |
宇宙戦争(2005/米) | review] (kiona) | もはや“未知との遭遇”など信じられぬこのご時世、宇宙人という命題に対する問いはひたすら回避され、描写は逃げ惑う人間に偏向する。(レビューは原作に関するネタバレも含みます) [[投票(23)] |
2000人の狂人(1964/米) | ハーシェル・G・ルイスの、それこそマニアックな趣味が歴史を築いてしまったということ。原題なんて素敵すぎるぞ。 [review] (ナッシュ13) | 64年製作に意味があるだけの作品。良くも悪くも…だ。10年遅ければここまでもカルト的な位置には存在しない。要は[投票(4)] |
2000人の狂人(1964/米) | review] (はしぼそがらす) | 日本でいえば、戊辰戦争後100年を記念して、みちのくを旅する長州・薩摩のカップルを飯森山に誘い込む話をつくるようなもんだ。狙ってるんだろうけど、やるなあ、ルイス(笑) [[投票(2)] |
花とアリス(2004/日) | review] (ペペロンチーノ) | 岩井俊二はアイディアとテクニックの人である。 [[投票(18)] |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | review] (ドド) | もう、夢のようだった。 [[投票(16)] |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | review] (グラント・リー・バッファロー) | いまいちこの監督の演出がしっくりこない。 [[投票(6)] |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | review] (Yasu) | 若いときの旅はその後の人生を運命づける。こんな旅に出られた2人が心底うらやましい。いや、自分だって今からでも遅くないだろうか…? [恵比寿ガーデンシネマ2/SRD] [[投票(3)] |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | review] (町田) | 弱者を救済するのも、また弱者。 [[投票(5)] |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | アカルイミライ』のTシャツの柄の人の映画」って知識以上の知識はコレと言って無い状態で鑑賞。 2004年11月7日劇場鑑賞(おまけ★4) [review] (ねこすけ) | かわいい子には旅させろ、ってね。「『[投票(5)] |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | review] (ぽんしゅう) | 青年たちは大自然の中で自己の矮小さと格闘し、未知の人々との出会いで生活の意味を知り、マチュピチュ遺跡で文化と闘いの歴史を感じる。期待と迷いのなか旅立った男が、ひとりの女の愛の代わりに南アメリカの民という新たな恋人を見つけるまでの物語。 [[投票(9)] |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | セントラル・ステーション』により胸打たれる。その理由→ [review] (るぱぱ) | 見る者にとって、作品それ自体がすでに「旅」である。文句なしの5点だが、個人的には『[投票(8)] |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | review] (kazya-f) | 別に旅じゃなくてもいい。自分の人生を決定的にかえてしまう何か。 それに出会えることは辛いかもしれないが、素晴らしいことなのだ。 [[投票(8)] |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | review] (水那岐) | 馬鹿正直でお世辞の言えない、けれどピュアな魂の持ち主エルネストと、享楽主義者で調子が良く、いつも陽気なアルベルト。彼らのバディムービーとしても愉しめるのだが、決してお節介ではない「大衆のなかに身を置く」というエルネストの姿勢が、後に革命家として世界を渡り歩く人生を形作っているようで、非常に興味深い。 [[投票(9)] |
モーターサイクル・ダイアリーズ(2004/米=独=英=アルゼンチン) | review] (HW) | 喘息持ちだが、スポーツ好き。女好きだけど、ド級のダンス音痴。読書と日記を欠かさぬマメな男。目に宿る高い志と深い優しさ。人一倍の感受性。革命家であり、思想家であり、ロマンチストであり、何よりも放浪者であり続けた男。だから、この人は輝き続ける。 [[投票(10)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (Orpheus) | 「ハウル」が問いかけるもの [[投票(7)] |
隠し剣 鬼の爪(2004/日) | review] (ぱーこ) | 人情ものは松竹のお家芸。 [[投票(3)] |
隠し剣 鬼の爪(2004/日) | 山田洋次監督は「前作で藤沢周平という鉱脈を得た」と語った。だからと言って、同じ舞台設定にこのストーリーは禁じ手じゃないか?『男はつらいよ』の長期化によって「コピー=マンネリ化」に鈍感になってやしないか?・・それでも★4は点ける。点けなきゃならねぇ程面白ぇ。 (sawa:38) | [投票(3)] |
隠し剣 鬼の爪(2004/日) | たそがれ清兵衛』の路線踏襲に、既にマンネリ化か?の感もないではないが、それでもここまでやった上でのマンネリなら、何も文句はないよ。[ユナイテッド・シネマ入間5/SRD] (Yasu) | 『[投票(2)] |
隠し剣 鬼の爪(2004/日) | 永瀬の剣戟にも関心させられたし、松たか子の清潔感溢れる美しさにも魅了された。物語自体、前作よりも面白い。そう、安心して観られるのだ。が、同時に一抹の物足りなさも感じてしまう。前作にあった「奇蹟」を今回も求めてしまうのは酷なのだろうか。 [review] (町田) | 勧善懲悪もここまで徹底してくれれば、いっそ清々する。長廻しに堪えうる[投票(6)] |