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★4 | ラブソングができるまで(2007/米) | 役者的には、ヒロインのドリュー・バリモアが、年齢を感じさせないキュートさに満ちあれていた。人気アイドル役のヘイリー・ベネットの歌のうまさも光った。 [review] | りかちゅ, 代参の男, デナ | [投票(3)] |
★3 | ホリデイ(2006/米) | アメリカ人とイギリス人が住まいを交換するという設定があまりいかされず、普通のラブコメ映画になってしまった。 [review] | ペパーミント, Madoka, 直人 | [投票(3)] |
★3 | MUSA −武士−(2001/韓国=中国) | 中盤まで見る限りは良作の期待を抱かせたが、終盤の展開は、虚しい戦いを繰り広げるだけとなり、せっかくいい展開だったのにだれていた。 [review] | プロキオン14, RED DANCER, IN4MATION | [投票(3)] |
★4 | ザ・シューター 極大射程(2007/米=カナダ) | 構成だけなら『コマンドー』や『ジャッカル』、『ボーン・アイデンティティー』などの作品とよく似ているが、この作品はとかく銃描写が緻密でリアルな迫力がある。 [review] | IN4MATION, RED DANCER, セント | [投票(3)] |
★4 | エミリー・ローズ(2005/米) | 恐怖演出がストレートでなかなか恐く、エミリー・ローズ役のジェニファー・カーペンターの鬼気迫る演技も素晴らしい。 [review] | blandest, CRIMSON, 映画っていいね | [投票(3)] |
★3 | ミュンヘン(2005/米) | 主人公はそれなりに任務を楽しんでと言うか、自分の仕事としてこなしている感じで、人を殺すことに対する葛藤とか苦悩とか言うものは映像からはあまり感じられない。 [review] | おーい粗茶, 映画っていいね, セント | [投票(3)] |
★4 | 機械じかけの小児病棟(2005/スペイン) | 騒々しいぐらいの音響効果とスピード感のある容赦ない恐怖演出はかなり度肝抜かれる。また、ただの恐怖映画と違い、幽霊の行動に一貫性があるのも好感が持てるし、重病患者の子供たちが自分の病気よりも純粋に幽霊現象に怯えている点は素晴らしいと同時に何とも切なげでよかった。 [review] | t3b, takamari, セント | [投票(3)] |
★3 | ラッキーナンバー7(2006/米) | 先読みすると、終盤は思ったより意外な展開は少ない。 [review] | デナ, くたー, IN4MATION | [投票(3)] |
★3 | パプリカ(2006/日) | ストーリー上は粉川刑事の活躍で盛り上がりがピークに達してしまい、以降が思ったほど盛り上がらなかったのはちょっといただけない。 [review] | りかちゅ, Myurakz, 水那岐 | [投票(3)] |
★4 | インサイド・マン(2006/米) | 最後の最後まで推理小説を読むように楽しめる。 [review] | IN4MATION, ムク, セント | [投票(3)] |
★3 | ディセント(2005/英) | 終盤のアクションシーンはかなり壮絶。ただこの後半の展開が逆にリアリティを失わせた気がする。 [review] | CRIMSON, HILO, IN4MATION | [投票(3)] |
★4 | プライドと偏見(2005/英) | キーラ・ナイトレイの気品ある美しさと知性を感じさせる演技力が際立つ。 [review] | solid63, りかちゅ, セント | [投票(3)] |
★4 | 百万弗の人魚(1952/米) | 実在人物を扱った映画としては時間軸の経過がおざなりで人間ドラマとしての感動は薄いが、水中レヴューシーンは大掛かりな舞台装置と舞台演出でなかなか見応えあり。 [review] | ジェリー, りかちゅ, ゑぎ | [投票(3)] |
★2 | 着信アリ2(2005/日) | 序盤の展開を見る限りでは、その次点で死の連鎖は断ち切れるんじゃないかと思う。 [review] | おーい粗茶, 直人, 茅ヶ崎まゆ子 | [投票(3)] |
★1 | 輪廻(2005/日) | ストーリー設定が過去の幽霊映画の流用の嵐で、オリジナリティが微塵にも感じられない。 [review] | IN4MATION, TOMIMORI, takamari | [投票(3)] |
★3 | 0:34 レイジ 34 フン(2004/英=独) | 劇場版『バイオハザード』よりもこちらの方がゲーム版「バイオハザード」の雰囲気に近いのではないかという気がする。 [review] | ミュージカラー★梨音令嬢, ナッシュ13, セント | [投票(3)] |
★3 | 蝋人形の館(2005/豪=米) | 終盤の蝋人形館のシーンはとてもリアルで恐怖映画を度外視して、滅多に見られない良い映像を見せてもらったという気がした。 [review] | IN4MATION, ミュージカラー★梨音令嬢, セント | [投票(3)] |
★3 | 世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す(1956/米) | 『マーズ・アタック』はかなりこの作品の影響を受けているんだなと感じた。 [review] | t3b, 甘崎庵, kawa | [投票(3)] |
★2 | オープン・ウォーター(2003/米) | 実際に鮫のたくさんいる海に俳優が入って撮影が行なわれたことが売りの映画だが、そのリアルな緊張感が作り物である『ジョーズ』と比較しても、ほとんど伝わってこなかった。 [review] | セント, アルシュ, m | [投票(3)] |
★3 | ゾンゲリア(1981/米) | ジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画とは違ったアプローチでゾンビの目新しい面を引き出そうとしている姿勢は評価できる。 [review] | Orpheus, t3b, ナッシュ13 | [投票(3)] |