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熱田海之さんの人気コメント: 更新順(6/7)

人気コメント投票者
★3五番町夕霧樓(1963/日)何故か佐久間良子演ずる夕子に共感できないのは私が男だからでしょうか? どもりの学僧は、他に雷蔵篠田三郎奥田瑛二が演じていますが、河原崎長一郎が一番合っているような気がしました。 [review]直人[投票(1)]
★5ノスタルジア(1983/伊)水も滴る美しい映像。ゆったりとした時の流れ。あの温泉場に是非行ってみたい。chokobo[投票(1)]
★4肉弾(1968/日)岩の上にただ一人座っていた高橋悦史が何故か妙に印象に残った。それにしても伊藤雄之助のとっつあんよ〜。tkcrows[投票(1)]
★3ゆきゆきて、神軍(1987/日)撮る方も撮る方ですが、撮られる方も撮られる方ですな。町田[投票(1)]
★3新幹線大爆破(1975/日)この映画、森谷司郎監督だとずっと勘違いしていました。それにしても「失敗しました。」の繰返しや、あの火事には思わず苦笑。さて、伊達三郎黒部進はどこに出ていたでしょう?[投票(1)]
★2君の名は(1953/日)はっきり言って話をややこしくしたのは岸恵子自身であり、川喜多雄二は悪くない。どうせ観るなら総集編ではなく三部に分かれたものを観ましょう。第二部で光っているのが北原三枝mimiうさぎ[投票(1)]
★1トップガン(1986/米)アメリカの悪いところが典型的に出た映画。HW, のこのこ[投票(2)]
★3舞踏会の手帖(1937/仏)自己中心的で身勝手な女性ですが、ある種の優越感から来る自己満足に最後まで浸っていられて、実は幸せな人物だと思います。それに比べて男性陣の惨めなこと!マグダラの阿闍世王[投票(1)]
★4大脱走(1963/米)脱走を扱っていても悲壮感や残酷さがみじんもなく、ひたすら明るく娯楽作に徹しているところが良いです。Myurakz[投票(1)]
★2ションベン・ライダー(1983/日)色々なものが見えそで見えない。あ〜、そう。AONI, crossage[投票(2)]
★3市民ケーン(1941/米)最後の"Rose Bud"の種明かしの意味がよくわかりませんでした。映画の解説書を読んで初めて理解できました。しかしあんなものがよく保存されていたものです。G31, りかちゅ, 24[投票(3)]
★3クレイマー、クレイマー(1979/米)やはり母は強しということでしょうか?それにしても邦題は意味不明ですね。すわ, ハイズ[投票(2)]
★4の・ようなもの(1981/日)秋吉久美子も、落研の女子高生達も、若い落語家連も、みんな可愛くていいね。ゑぎ[投票(1)]
★4ぼんち(1960/日)関西には「ぼんち揚げ」というお菓子がありますが、関東では似たものを「歌舞伎揚げ」と言うそうな。その形から北海道では「うにあられ」などとも呼ぶようです。いずれにせよ美味しいのですが、地域によって醤油の味が違うようです。そんな味わいの映画であると言ったら意味不明かな?けにろん[投票(1)]
★4ベリッシマ(1951/伊)ビスコンティには珍しく騒々しい喜劇(?)。でもこれはアンナ・マニャーニの映画と言うべきでしょうか?いつどこの世でも変わらぬ母親像(現代日本で言えば「お入学」騒ぎの)を演じて絶品!ジャイアント白田[投票(1)]
★4炎のランナー(1981/英)イギリス映画で良かった。これがアメリカ映画だったら駄作だったでしょう。shaw[投票(1)]
★3傷だらけの山河(1964/日)山本薩夫らしく力の入った長尺ものですが、やや空回りの感あり。山村聰も悪くはないのだけれども個人的には善人を演らせた方が好きです。丹阿弥谷津子の反乱ぶりは良かったです。若尾好き[投票(1)]
★5大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日)サラリーマンはいつの時代でもつらいな。子供は子供でいろいろとたいへんだな。吉川満子みたいな母親が欲しいな。tredair[投票(1)]
★4戦場にかける橋(1957/英=米)アレック・ギネス早川雪洲の男の誇りの闘いが観もの。ウィリアム・ホールデンはおまけ。sawa:38[投票(1)]
★4アデルの恋の物語(1975/仏)この映画を観て一番気になったのは、本屋さんはどうしたのかな?ということです。アジャーニはこのくらい露出が少ないほうが安心して観ていられて良いです。『夏の嵐』,『妻は告白する』等の”女ストーカーもの”と観比べてみるのも一興。 ボイス母[投票(1)]