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ギスジさんのお気に入りコメント(7/14)

パルプ・フィクション(1994/米)★5 チーム「隼」、座談会。 [review] ()[投票(30)]
こわれゆく女(1975/米)★4 信頼し火花を散らす緊張の夫婦愛 [review] (ボイス母)[投票(4)]
ポーラX(1999/日=スイス=独=仏)★4 あまりにも個人的すぎる。それゆえ他人は胸を打たれ、あるいは途方に暮れ、あるいは嫌悪する。万人に受け入れられるものなんて存在しないし、したら気持ち悪い。 (フライヤー1号)[投票(3)]
ポーラX(1999/日=スイス=独=仏)★4 ストーリー、内容、カラックスの表現したいこと、全ったく理解できなかったが この異常なテンションの高さはハンパじゃない。特に森の中を主人公達が歩くシーンは凄さを通りすぎて恐かった。「ポンヌフの恋人」はパッション、「ポーラX」はテンション。カラックスは本当に「映画」の子である。 (ina)[投票(6)]
ポーラX(1999/日=スイス=独=仏)★5 理解するのではなく、ただありのままを感じろ、と迫る作品。 [review] (SY)[投票(5)]
ポンヌフの恋人(1991/仏)★5 もし字幕がなくてセリフが分からなくても、この作品の評価は不変だろう。 [review] (埴猪口)[投票(2)]
ブルース・ブラザース(1980/米)★5 ギャグはことごとくスカされるが、ブラックミュージックの魅力全開!それだけでもう満腹っ。ごっつぁんです。 (埴猪口)[投票(2)]
ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!(1964/英)★4 しょうもないコメディだけれど、なかなか笑えました。 ジョンとジョージが、話している、笑っている、唄っている、動いている、生きている。 [review] (ゾラゾーラ)[投票(1)]
アメリ(2001/仏)★5 僕にとってここ数年、いや生まれてから観てきた映画の中では、間違いなくBEST3の傑作ですね。純粋な心に歪んだ行動力のアメリに脱帽しました。そして何よりも、アメリの以外の人々の強い個性。今思い出してみても、みんな思い出せる。100年掛けてもアメリカ人には作れない繊細でアーティスティックな作品だと思う。こんなに後を引くとは思ってませんでした。…完敗です。 [review] (ベルガル)[投票(1)]
エイリアン(1979/米)★5 リプリーVSエイリアン、あるいは俺VSゴキブリ。 [review] (crossage)[投票(13)]
ハンバーガー・ヒル(1987/米)★4 殴られた痛みと殴ったコブシの痛み。この作品で描かれるのは後者のみ。その点で『プラトーン』に劣る。しかし、絶望感溢れる「ミンチ肉の丘」の攻防戦シーンは、戦争映画を語る上で絶対にはずすことはできない。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(2)]
フルメタル・ジャケット(1987/米=英)★5 やっぱりインパクトある。戦争は恐いか?サー・イエス・サー。 [review] (ざいあす)[投票(3)]
シャイニング(1980/英)★4 世間で大評判の「この映画を見たら今後この役者が決してマトモに見えなくなる」系映画の1つ。他→『羊たちの沈黙』のアンソニー・ホプキンス、『ミザリー』のキャシー・ベイツ。感想は [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(11)]
オーシャンズ11(2001/米)★3 可も不可も無くなのはいいんだけど [review] (tomomi)[投票(2)]
グッドフェローズ(1990/米)★4 タイトルイン(アヴァン・タイトル)の素晴らしさ!もう背筋がゾクゾクした。ラストが面白くないが、それもスコセッシらしい。デ・ニーロとジョー・ペシは、矢っ張り素晴らしい。レイ・リオッタは決して良くないのだが、もう全面的に誉めてしまいたくなる映画だ。 (ゑぎ)[投票(1)]
カビリアの夜(1957/伊)★5 映画の主人公に話しかけたくなったのはひさしぶりでした。 [review] (かるめら)[投票(1)]
ガンモ(1997/米)★2 すいません。僕の実家、あの家より汚いんですけど。 [review] (Myurakz)[投票(2)]
アメリ(2001/仏)★3 こんなパリなら犬を飼って一人暮らししてみたい!しかも、 [review] (ボイス母)[投票(10)]
M:I−2(2000/米)★3 香港時代を期待して、どっちらけた気分になる。高いところで、鳩に小ばかにされながら踏ん張るトムは、まるで逆上がりの出来ない小学生のようだ。 [review] (kiona)[投票(4)]
2001年宇宙の旅(1968/米=英)★5 キューブリック監督的人類進化論。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(5)]