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町田さんのお気に入りコメント(61/70)

蝶の舌(1999/スペイン)★4 The End of the Innocence [下高井戸シネマ] [review] (Yasu)[投票(5)]
八月の濡れた砂(1971/日)★4 説明はいらない。 [review] (chokobo)[投票(3)]
八月の濡れた砂(1971/日)★5 コレのどこがいいの?って、みんなに聞かれる・・・しょうがないじゃん、好きなんだから。 [review] (ぽんしゅう)[投票(7)]
霊幻道士(1985/香港)★3 「暴走する私の額に有無を言わさず御札を貼ってくれるような人」が理想のタイプです。 (peacefullife)[投票(3)]
燃えよドラゴン(1973/米=香港)★5ブルース・リーは、映画で世界を大きく変えた」とは江戸木純さんのお言葉。100%同感です。 [review] (ペンクロフ)[投票(26)]
ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978/日)★3 おいおい、こんなの、ゴールデンタイムにやって大丈夫かよ、日テレ?(笑)[2002/2/22] [review] ()[投票(4)]
妻は告白する(1961/日)★5 悪女なのか愛に生きる純粋な女なのか読めない若尾文子に拍手! [review] (torinoshield)[投票(6)]
グッドモーニング・ベトナム(1987/米)★2 自分達の自由や権利には敏感だが、他人の痛みには鈍感。友情だけが全てだと思い込んでいる罪なお人よし達。結局エイドリアン・クロナウアもアメリカも、何も理解しようとはしない。 [review] (ぽんしゅう)[投票(9)]
ピストルオペラ(2001/日)★2 御爺様、お戯れが過ぎますワ。(おいこらクソじじい、ふざけんのもいい加減にしやがれ。)(01.12.01@テアトル梅田) [review] (movableinferno)[投票(11)]
ピストルオペラ(2001/日)★3 屍体は私ひとりのもの。 [review] (tredair)[投票(4)]
赤い天使(1966/日)★5 すいません、こんなとこばっかり頭に残ってしまいました→ [review] (picolax)[投票(3)]
独立愚連隊(1959/日)★5 凄いぞ!日本の戦争アクション映画がここにある!岡本黒澤と違ってこの後もずっと我々観客のために映画を撮り続けてくれたのが嬉しい。 (sawa:38)[投票(5)]
息子の部屋(2001/仏=伊)★4 不在と欠落は突然やってくるのに、その状態に突然慣れるということはありえない。 [review] (なつめ)[投票(18)]
息子の部屋(2001/仏=伊)★5 アンドレア(ジュゼッペ・サンフェリーツェ)は、親離れしようと、羽をばたつかせている雛鳥だった。 [review] (kazby)[投票(20)]
息子の部屋(2001/仏=伊)★5 外し方を知ってるね。 [review] (芋虫)[投票(5)]
D坂の殺人事件(1997/日)★4 初期短編の映画化としては及第点。『心理試験』の骨格に『D坂の殺人事件』で肉付け。本作は併せたことに勝因がありそう。余談なれど→ [review] (モモ★ラッチ)[投票(2)]
天空の城ラピュタ(1986/日)★5 「ははは!見ろ!人がゴミのようだ!」ムスカさん、興奮しすぎ(小さくガッツポーズ)。 (バーンズ)[投票(18)]
ベルリン・天使の詩(1987/独=仏)★4 『見る』『触れる』『感じる』そしてそれを『語る』。その繰り返しが『歴史』になる、白と黒の世界の手帳に書き留められて… (washout)[投票(6)]
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米)★4 「音楽」はいってみれば「音」の連なり。ただし、バラバラのままではただの雑音。だからジュリー・アンドリュースがやってきたんだ。トラップ家という「音」の集まりを素敵な「音楽」にするためにね(はーと)。 (若尾好き)[投票(9)]
甘い生活(1960/伊=仏)★5 自由なつもりが、ただ流されているだけ。妥協せずに理想を掲げているつもりが、ただ怠け者なだけ。でも何処にも逃げ場はない。っていうのは、普遍的なんだろうなあ。何度観ても入り込んでしまう。冒頭のヘリコプター、なんていうことを考えるんだろう、と感動してしまった。 (エピキュリアン)[投票(3)]