Orpheusさんのお気に入りコメント(44/81)
スター・トレック(1979/米) | カプリソ号』『コンチキ号』『ビーグル号』に近く、彼らは戦士というより「冒険者」なんです。以下、DVDの感想。 [review] (ジョー・チップ) | 確かに退屈で眠い!というのもよく分かる!でもエンタープライズ号は一応軍艦なんですが、どちらかというと『[投票(8)] |
この自由な世界で(2007/英=独=伊=スペイン=ポーランド) | review] (Yasu) | 「自由」とは自分の好きなようにしていいという意味ではない。自由であるが故のリスクも責任もつきまとうのである。[シネ・アミューズ・ウェスト] [[投票(1)] |
この自由な世界で(2007/英=独=伊=スペイン=ポーランド) | ケン・ローチ節、健在。政治による規制が一律悪ではないことを理解する意味で重要な事例を提示した映画である。 [review] (Master) | [投票(1)] |
この自由な世界で(2007/英=独=伊=スペイン=ポーランド) | ローチの良心こそ、いま世界が必要としているものだとさえ思う。しかしこの映画は具体性を欠いている。抽象的だ。 [review] (3819695) | 確かに「現実」に似た映画ではあるのかもしれない。いろいろと考えさせられる、心を締めつけられる。このような現実のキツさに挑んだ映画を撮り続ける[投票(2)] |
ルシアとSEX(2001/仏=スペイン) | review] (ころ阿弥) | ヴェリーフリオ・メデム! [[投票(1)] |
M(1931/独) | 淑) | 精神病質者の徘徊する恐怖、集団心理に憑かれた群衆に狩られる恐怖、自分の背中に疎外者の刻印を発見してしまう実存的恐怖…。ソリッドな語り口が戦慄を呼ぶ「恐怖」交響曲! ([投票(1)] |
M(1931/独) | review] (町田) | 人から人へ、そして集団へと感染しゆくヒステリー。ナチ台頭直前の不穏な空気が画面に満々ている。ラングにとって初のトーキーだが、彼は既にその特性を知り尽くしていたかのようだ。 [[投票(4)] |
M(1931/独) | M』というタイトルも暗示的だけど、草案時のタイトル「我らの中の殺人者」が採用されなかったのは、つくづく残念。 [review] (くたー) | 『[投票(4)] |
M(1931/独) | AONI) | 飛んだ風船が割れる→殺し。最高に怖い連想モンタージュ。警察と犯罪組織の両側から犯人探しが始まり、殺人鬼がいつのまにか逃亡者に変わってくる内容も革新的。 ([投票(4)] |
真実の行方(1996/米) | review] (shiono) | エドワード・ノートン絡みの脚色・演出の稚拙さを見るにつけ、彼はいったい何に対して奉仕しているのか、誰が得をするのだろうかなどといろいろ考えさせられてしまう。 [[投票(1)] |
非情の罠(1955/米) | review] (chokobo) | どうでもよい傑作! [[投票(2)] |
復讐は俺に任せろ(1953/米) | ラングの映画は決まって魔界へと突入する。この映画においてその最大の契機となっているのは、云うまでもなく「自動車」と「コーヒー」である。 [review] (3819695) | 復讐の二乗。たとえ物語がどれほど現実的な世界を舞台にしていようと、[投票(1)] |
孤独な場所で(1950/米) | ハンフリー・ボガートが脚本家」という絶妙な加減で説得力を欠いた設定自体がまず面白い。いやあ、それにしてもこのボガートは本当に恐ろしい。ロバート・ミッチャム並みに恐ろしい。 [review] (3819695) | 夜間シーンの撮影が圧倒的にすばらしいのだが、「[投票(2)] |
インファナル・アフェア(2002/香港) | Ryu-Zen) | 私達は一切皆苦の世界を生きている。生きることは根本的に苦しみなのだと。絶え間ない輪廻の回転を彷徨う哀しき人間達。諸々の悪を為せば、因縁によって己に還る。つくづく真理である事を痛感。仏教思想とノワールの見事な融合。傑作です。 ([投票(1)] |
死刑執行人もまた死す(1943/米) | ラングが詩人ブレヒトを担当した。(意味不明) [review] (chokobo) | 技術担当[投票(1)] |
死刑執行人もまた死す(1943/米) | review] (G31) | 演出にもどかしさを感じたのは事実。だが何か指でも差されたようで、どうも後ろめたさを感じてしまっていけない。 [[投票(1)] |
バルカン超特急(1938/英) | review] (りかちゅ) | ラスト最高、今まで見たヒッチコックの中で一番いい。しかし... [[投票(1)] |
バルカン超特急(1938/英) | 北北西に進路を取れ』に発展している印象を受けた。どちらも非常に質の高い娯楽サスペンスである。 [review] (Keita) | 後々、この作品は『[投票(3)] |
未来惑星ザルドス(1974/米) | 24) | だれかコネリーに服を着せてやってください・・・。 ([投票(1)] |
現金に体を張れ(1956/米) | review] (kazya-f) | まさにジ・エンド [[投票(3)] |