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「世界素敵オヤジ発見」(炭酸飲料)の映画ファンのコメント

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ゼロ・グラビティ(2013/米)************

★4身体は動いてないのに、体感アトラクションに乗せられた気分。なんて心地良い瞬間。 [review] (甘崎庵)[投票]
★5ストーリー以前に、スタッフの方々の熱意がビシビシ届いて来る。エンターテイメントとしても十分面白いし、マンネリ化していた映画界に希望を灯す作品。2001年、トゥモローワールドと並ぶ、SF大作。95/100 (たろ)[投票(1)]
★5Thank you. [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★4現実感たっぷりの視覚効果によって宇宙空間の美しさ、怖さが存分に味わえる。上下左右に動くカメラワークも無重力感を増大。音のない宇宙が舞台だけに通常の作品以上に音楽が重要な働きをしている。 (パピヨン)[投票]
★5裸眼視力が良くないと宇宙飛行士にはなれないんだねー、と実感。 [review] (サイモン64)[投票(1)]
★43Dで鑑賞。全編ハァハァ言ってた。息が詰まる、目が回る。ひとりで勝手に酸欠状態になりかけたよ、ホント。臨場感はパない。年末に観たアニメ一挙放送『宇宙兄弟』で憧れた宇宙に、今度は一転「行きたくない」と思った。DVDで観ても多分面白さは激減するものと思われ…。2014.1.19劇場鑑賞。 [review] (IN4MATION)[投票]
★5冒頭ワンショットで顛末を見せ切る手法は如何にもだとしても、以降、主人公が2度にわたり弧絶してしまう絶対絶望の表現。我が子への喪失トラウマを絡め黄泉からの誘いの安息を断ち、それでも生きる理由を提示する終盤こそがキュアロン真骨頂。感動した。 (けにろん)[投票(7)]
★5それでも地球は美しい。それでも人は生きていく。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(11)]
★3褒めたい部分もあるのだが、現段階では私は否定派に回りたいと思う。私が最初に疑問に思ったのは全170〜180ショット中第2ショットにおける客観→主観→客観という視点移動であり、これはゑぎさんの仰るとおり美しくない。主観と客観を同時に一画面内で表すか、或いはカットを分けた方がスマートだろう。これを含めブロックのミタメショットはどれもゲーム的に過ぎる。 [review] (赤い戦車)[投票(2)]
★5アバター』がトリガーになって以来ようやく現れた、このカテゴリをさらに深化させる作品 [review] (HAL9000)[投票(2)]
★5一行で済んでしまうようなプロットを映像体験だけでみせきってしまった。 [review] (おーい粗茶)[投票(7)]
★5うーん、これはすごいわ。次元を超えた映画ですわい。僕自身も映像の中に、二人同様あの彼方の宇宙にほっぽり出される、、、。 [review] (セント)[投票(6)]
★4タイトルの「ゼロ」は蛇足。 (いすた)[投票]
★3狭い空間の孤独を考えるとその恐怖感はかなりのものだろうと想像できるし、それは確かに伝わった。なので、対称の空間に再び放られた場合、開放感よりも虚脱感や茫然感の方が強いのはかなりしっくり来る。まるで舞台劇の鑑賞後ような満足感だが、あの人は今どこにいるのでしょうね、という読後感が一番強い。 (tkcrows)[投票]
★5傑作を見ることの悲しみ。 [review] (イリューダ)[投票(8)]
★4これだけシンプルな話を映画に仕上げたというのはちょっと凄い。それに作用反作用の法則とか慣性の法則とか表面張力とか、ちょっとした物理法則の見せ方も工夫されていて楽しい。思い出したようなユーモアも味があってよい。 (シーチキン)[投票]