★3 | 映画ファンに媚び売っている気がする。ノスタルジアとは、ふんだんに使われると下品さが露呈する安い香水のようなものだということがよくわかる作品。フィリップ・ノワレはいい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★5 | 観ている間、僕たちは銀幕にほとばしる愛、郷愁を感じている。だから、膨大な涙を流すだろう。時間がたつと印象が薄れてくるのは全く恋と同じ。この映画もそう。こういう映画があること自体嬉しい。 (セント) | [投票(2)] |
★5 | イタリア映画?フランス映画? (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 薄いラヴは全く必要なかった。中盤がグダグダで残念。しかし、映画を船上から見るところが風流だと思った。ノワレと子どもの取り合わせは抜群。 (pinkblue) | [投票] |
★3 | 愛しすぎてしまった世界の悲劇。そして、それはトルナトーレ自身もそれに憑かれたように繰り返す。
この映画の感動に乗り遅れた人たちをここで見つけて安心。おお、よかったよシネスケ入って。と思うも。。。いや、この映画に罪はマッタク無い。
[review] (ALPACA) | [投票(7)] |
★2 | 毛糸の玉がころがって息子に行き着く、ところのみ。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | 嫁さんと結婚する前2人で観た。とても感動した。やがてビデオが発売されることになった。16000円だった。2人でお金を貯めた。そしてビデオがわが家に来た。今度は家で2人で観た。 (ナム太郎) | [投票(10)] |
★2 | この狡猾で計算高い情緒のたれ流しからは、贋物特有の異臭がプンプンと臭う。別に映画で金儲けすることが悪いことだとは思わないが、薄っぺらな映画愛などふりかざし、ありもしない感動を捏造し、体裁だけ整えて商売をすると、場合によっては詐欺になる。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★5 | この映画に出会うために生まれてきた (ぱんな) | [投票] |
★5 | 「映画って本当にいいものですね」が全編に貫かれていて、イタリアの地の明るさとマッチしていてgood。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | この術中にはまって泣いてしまう、我が身が恨めしい (ボイス母) | [投票(2)] |
★3 | 久しぶりに実家に戻ってエロスクラップが出てきたら感動するよね。 [review] (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | やわらかに 映画をつつむモリコーネ シーン目に見ゆ 泣けとごとくに
[review] (G31) | [投票(3)] |
★2 | 最初から最後まで郷愁感の押し売りばっかで嫌気がさしてくるし、ガキが成長してからの純愛メロドラマ的展開は単純に退屈。モリコーネの音楽には感動したよ。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★2 | この映画をどうしても受け付けない理由。 [review] (くたー) | [投票(16)] |
★3 | どうもラストに至る過程がしっくりこなかった。しかし完全版ではそこが補完されているらしい。なるほど。 (赤い戦車) | [投票] |
★1 | 圧倒的多数意見「完全版は良くなかった」。理由は簡単。監督じゃなくてプロデューサーの判断が正しかったんだよ。 (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | これが「映画を観る喜び」を描いた作品だからこそ映画愛好者に特別な感情を喚起することには改めて触れておきたい。村の唯一の娯楽に群がりマナー度外視で楽しみ尽くす観客たちの多幸感、映写された画面が広場に向かって壁を伝っていく高揚。 [review] (緑雨) | [投票] |
★2 | 切除されたフィルム断片の連鎖に何の感興も覚えないし況してや少年時代の追憶へのエモーショナルな哀惜と連結することもない。だだ漏れる過剰なモリコーネ節に無理くり押さえつけられ辟易。何れにせよ俺の思う映画愛とは1万光年離れた場所に依拠してる。 (けにろん) | [投票(4)] |
★3 | 少年期を演ずるサルバトーレ・カシオがとっても良いのに、その後が退屈極まりないので、☆3。 (直人) | [投票(1)] |