★4 | 松坂慶子を揺りかごから墓場まで(←一部嘘)使い倒しとるやないかいしかし。映画業界の雇用契約の形態でも変わたんやろか。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 『浪花の恋の物語』に見向きもしないので肩すかしを喰らう。ふみの弟の件はしみじみとしていいのだが、これといつもの類型的な話が繋がらず脱線に見える。串カツブーム直前の新世界と、何も演技しない松鶴師匠が記録されているのが貴重。 (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 涙を流さぬお文(松坂慶子)に涙し、第二のリリー登場の予感にワクワクと昂揚した私。お文が寅の膝で泣き崩れた瞬間、その夢は覚め私は龍宮城を後にした。絶世の美女・松坂を山田洋次はものにできなかった。5点にしたかったのに・・ (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★4 | 水商売の女性とはいつもいい感じになるのに・・・じれったいねー寅さん。 [review] (RED DANCER) | [投票(3)] |
★4 | 松坂慶子で★4つ。それにしても大きな謎。 [review] (ぱーこ) | [投票(1)] |
★4 | 約束事でそうならないとは解っていても、寅とマドンナの一線を越えるキワのキワまで迫った展開はシリーズ中でも出色。松坂は絶品で雁之助も好助演。極めてよくまとまった一品。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 顔で笑って心で泣く寅の真骨頂 [review] (TOMIMORI) | [投票(3)] |
★3 | 27作目☆ 松坂慶子なだけに 松!
どうもこうも、「男はつらいよ」シリーズは。タイトルとストーリーが一致しないので、以下 自分用のMEMOです_(_^_)_ [review] (fufu) | [投票] |
★3 | 松阪慶子の大阪訛りって、ちょっと違和感あるなあ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |